こんばんは。
本日も少し早いですが軽く土曜の中山メイン、ジャニュアリーステークスの予想を。アールプロセス、キタサンサジン、ドラゴンゲート、ナンチンノン、ヒカリブランデー、ベストマッチョ、ベックなどが出走予定。
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ジャニュアリーステークス
本命はキャプテンシップ
2走前のカペラステークスでも期待した馬ではあるが見せ場なく大敗。結果的に枠順も厳しかった印象。前走も鞍上の消極的な競馬が仇となり着順こそ11着と目立たないが、ラストはそれなりに良い脚を使っており、もう少し前で競馬が出来ていれば勝ち馬との着差も詰まった可能性は高い。
以前にも触れたように1400mでも勝っている馬ではあるが、過去のレースを見る感じでは1200mの方が向いている感じがするので今回の距離短縮は歓迎だろう。条件が揃えばオープンでもやれるだけの力はあるので好枠を引けたここは改めて期待したい。
対抗もあまり人気にはならないと思うが展開を考えて人気ブログランキングへとする。近走はあまり走れていないが中山適性が高く、人気がない時こそ買っておきたい馬。この馬も走る条件は揃った。
◎キャプテンシップ
〇人気ブログランキングへ
▲ドラゴンゲート
☆アールプロセス
対抗はこちら→ 人気ブログランキングへ
推奨馬券
◎単勝、◎〇~馬連、ワイド
愛知杯の予想は後ほど。
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有馬記念後の中長距離の重賞、ハンデ戦ということで、一線級からの参戦は決して多くはないが、賞金の高いG2ということもあり、重賞で上位争いを演じてきた実績馬や、新年の飛躍を狙う素質馬らが参戦することで、以前と比較して注目度が増してきた1戦だ。昨年は、当時準OPの身だったシャケトラが2着、一昨年はオープン入り直後のシュヴァルグランも2着と、後にGI戦線で活躍する馬の名も見られる。
ハンデ戦故に、斤量差も踏まえた上で、各馬の間にある実力差を的確にジャッジすることが馬券的中へのポイントとなる。しかし、最大のポイントとなるのは各陣営の思惑。「今の内に賞金を加算して春に備えたい」という陣営もいれば「この後は放牧に出す予定だから、とりあえず使うことにした」という陣営もおり、同じ実績馬でも全く参戦の経緯が違うこともある。
また、格下からの挑戦でも「今年はこの馬に期待しているんだ。ココでも勝ち負けになる」という陣営がいれば「自己条件だと適鞍がないし、ココなら斤量が軽いからね。賞金でも咥えて帰ってきてくれれば御の字」という陣営も。こうした情報さえ入手出来れば、どの馬を買うべきかは一目瞭然だが、建前しか載らない新聞紙やネット上の誰でも見れる情報上では、こうした陣営の本音を知ることはまず不可能と言っていい。
もちろん、創業23年を誇る当社は、今年も各陣営から本音を聞き出せる情報収集態勢が万全に整っている。そこで、今週は当社シンクタンクの情報を初めて入手する方に限り、日経新春杯の【お年玉馬券】や、出走各馬の関係者情報の一部を特別無料公開することが決定した。馬券を買う予定のある方は、是非とも馬券的中のポイントとなる”本物の情報”を入手して頂きたい。(※お年玉馬券の公開は初めてシンクタンクを利用する方に限らせて頂きます)
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