こんにちは。
続いて明日、日曜の京都メインJBCクラシックの予想を。アポロケンタッキー、オメガパフューム、クリソライト、ケイティブレイブ、サウンドトゥルー、サンライズソア、テイエムジンソクなどが出走するダート1900mのjpn1レース。
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<第56回 アルゼンチン共和国杯>
一昨年のアルゼンチン共和国杯は4人気◎アルバートから、15年も◎ゴールドアクターから、14年も◎フェームゲームから、12年も◎ルルーシュから馬連、3連複、3連単パーフェクト的中とここ6年で4度的中ドル箱重賞。今年も確信の本命馬◎から万券獲り宣言!
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JBCクラシック
本命はケイティブレイブ
逃げるテイエムジンソクをあっさりと交わして快勝した前走の日本テレビ盃、内を上手くすくったゴールドドリームに敗れはしたものの、外から一旦は先頭に立つ場面も見られる負けて強しと言える競馬だった帝王賞の内容をみる感じでは、そのゴールドドリームがいない今回のメンバーであればこの馬の能力が抜けている印象を受ける。
以前は逃げてこそ本来の良さが出るという感じではあったが、ここ最近の競馬をみていると逃げず番手からレースを進めても結果を出せるようになっており、経験を積んで明らかに馬が成長している点は素直に評価すべきポイントだろう。
今回と同じコースで行われた平安ステークスで5着に敗れているが、あの時のペースを考えると敗れたというよりも、5着に粘れた事を評価しなければならないレースで、この平安ステークスもそうだが、ここ最近のレースで崩れた時はしっかりとした敗因があり、まともであればまず結果を出してくる馬。コースの特性を考えると先行脚質の本馬は人気でも逆らえない存在だろう。
対抗はオメガパフューム
もともとジャパンダートダービーでも評価したように、能力が高い馬という事はわかってはいたものの、距離が少し長いと感じた前走を快勝した事でこちらが想像している以上の能力がある事に気付かされてしまった。同世代のルヴァンスレーヴのような派手なタイプではないが、その分安定して脚を使ってくる堅実なタイプで、使われてどんどん馬が成長している事を考えるとここも好勝負に持ち込める可能性はそれなりに高そう。距離が少しでも短くなるのはプラスだろう。
▲にサンライズソア
もうこの鞍上というだけで怖い。という理由で印を打った訳ではないが、最近の競馬をみると正直そんな理由で抑えるのも悪くないと思ってしまう。ただ、騎手だけではなく、馬も非常に充実しており、前走も後方から脚を使った馬には差されてしまったが、展開を考えると3着をしっかりと確保した辺り能力あってこそだろう。コースを考えると先行力がある点も魅力といえ、ある程度ペースが流れたとしてもそう簡単に垂れるような馬ではないか。
馬群を苦にするようなタイプではないので今回の枠がプラスに出そうな本馬の一発を期待して4番手に。前走は可もなく不可もなくといった感じではあったが、久々の競馬だった事を考えると決して悲観するような内容ではないだろう。何よりどんな展開になっても崩れずに走っている点は素直に評価出来るポイントで、実績上位馬に勢いが感じられないここはそれなりに評価が必要となるのでは。
◎ケイティブレイブ
〇オメガパフューム
▲サンライズソア
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△サウンドトゥルー
△アポロケンタッキー
△ノンコノユメ
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
※11/3 22.55ノンコノユメの印が抜けていました。
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第18回 JBCクラシック(JpnI)
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2001年の創設以来、地方競馬場の持ち回りで行われてきたJBC競走だが、今年は初めてJRAの京都競馬場で実施されることとなった。これにより、中央所属馬の出走枠が拡大され、地方所属馬の参戦が減少。例年より濃いメンバーでレースが行われることになりそうだ。
この日はJBCレディクラシック、JBCスプリントも含め、1日3鞍のJpnI競走が行われることになるが、やはりメインとなるのはJBCクラシック。昨年の最優秀ダートホース・ゴールドドリーム、それを南部杯で下した3歳ダート王者のルヴァンスレーヴこそ出走しないものの、サウンドトゥルー、ケイティブレイブ、ノンコノユメといった実力馬たちに、3歳世代上位のオメガパフュームも参戦。暮れのチャンピオンズカップや東京大賞典を占う意味でも注目の一戦となる。
異例の中央開催ということで、世間やマスコミの注目度が例年以上に高くなるのは必定。『地方開催なら買わない』というライトな競馬ファンの馬券購入も増えることになるだろう。彼らが馬券を買う上で目にする情報は、新聞やネットに流れる”当たり障りのない”ものばかり。それで馬券が当たるなら、誰しもが競馬で勝てるはずだが、そう簡単にはいかないことは誰しもが分かっていこと。
馬券で勝つために重要になってくるのは『本物の関係者情報』。当社シンクタンクは騎手、厩舎はもちろん、マスコミの取材がほとんど及ばない馬主や、外厩施設、生産者といった関係者にまで、情報収集態勢を整えている。だからこそ、一般マスコミやライトな競馬ファンとは明らかに一線を画した情報を入手することが可能なのだ。
その一部を皆様に特別無料公開しているのは、一人でも多くの競馬ファンに『本物の関係者情報』が何たるかを体感してもらいたいからだ。そうすれば、より競馬が面白くなり、より勝ちにも近づくヒントとなることは間違いない。今週は、シンクタンクを初めてご利用頂く方に限り、JBCクラシック【3連単勝負馬券】を特別無料公開。また『エリザベス女王杯』『マイルCS』『ジャパンカップ』といった、この先のGI競走についての関係者情報も、特別に毎週無料で公開させて頂く。このチャンスに、是非ともシンクタンクの情報に触れて頂きたい。
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