【JBCクラシック2021予想】過去データ・穴馬

おはようございます。

本日は3日に金沢で行われるJBCクラシックの予想を。オメガパフューム、ケイティブレイブ、ダノンファラオ、チュウワウィザード、テーオーケインズ、カジノフォンテンなどが出走するダート2100mのJpn1レース。

なお、こちらのJBCクラシックの予想を含めたJBCデーの予想はnoteで公開しています。

【JBCクラシック2021他】JBCデー4競争予想

一応JBCデーの目玉はこのレースになるのでしょうか。

ただ、勝負度などはさて置き、個人的な目玉はやはり大好物の門別で行われるJBC2歳優駿。

エーデルワイス賞予想結果

1着◎スピーディキック
2着〇ヒストリックノヴァ
3着☆エイシンヌプリ

単勝 490円

馬連 950円

3連単 14,720円

ゴールドドリーム賞予想結果

1着○ガウナエルフリーデ
2着△クリュサネル
3着◎モンスタープリンス

3連単 7,960円

直近で2レース大爆発のホームラン。

エーデルワイス賞は直前の謎の売れ方に泣きはしたものの、重ね買い、裏表馬券もハマるにハマり大回収。ゴールドドリーム賞は相手4頭、そして本線を1頭に絞った対抗馬に依存した買い方がハマり、想像以上の回収に。

門別の当日は馬場がポイントになりそうですが、今回もいつものように色を出して攻め切る予定ですので、最後もビシッド本線で気持ちよく当てたい。

ただ、メインのクラシックも今年は例年に比べるとレベルに疑問が残るレースとなっているので、もしかしたら少しの波乱には期待が持てるのでは?

個人的には毎年配当面もあってそこまで色を出す事の出来ないレースとなっていますが、抜けた馬がいない今年は非常に面白そうなレースとなっていますので、案外ある程度狙っていく形がハマりそうな気も…。

各JBCレース展望、海外競馬、週末の予想などはこちらから。

【JBCデー2021レース展望他】

━━━━━━━━━━━━━━━━━

週末の4重賞特別無料予想!

【4重賞注目穴馬】

使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭

宝塚記念(GI)情報注目馬5選

①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール

例えば、この5頭をまとめて買った場合…

馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円

アナタ使い方次第で高配当も狙える!

【4重賞注目穴馬】

JBCクラシック

【過去5年成績】

16年
アウォーディー 牡6
ホッコータルマエ 牡7
サウンドトゥルー セ6

17年
サウンドトゥルー セ7
ケイティブレイブ 牡4
ミツバ 牡5

18年
ケイティブレイブ 牡5
オメガパフューム 牡3
サンライズソア 牡4

19年
チュウワウィザード 牡4
オメガパフューム 牡4
センチュリオン 牡7

20年
クリソベリル 牡4
オメガパフューム 牡5
チュウワウィザード 牡5

【過去5年厩舎・人気】

16年
栗・松永 2人気
栗・西浦 3人気
美・高木 5人気

17年
美・高木 4人気
栗・目野 3人気
栗・加用 7人気

18年
栗・杉山 3人気
栗・安田翔 2人気
栗・河内 1人気

19年
栗・大久保 1人気
栗・安田翔 2人気
浦・小久保 6人気

20年
栗・音無 1人気
栗・安田翔 2人気
栗・大久保 3人気

注目ポイント・注目馬

上位人気強し!

1,2人気の馬が揃って馬券圏外に敗れたのは17年のみで、その他の年では必ずどちらかが馬券圏内と基本的には格がモノをいうレース。

それと同時に連対した馬は全て1~4人気馬となっているので、仮に紛れがあるなら3着になるか。

なお、連対馬は全て前走G1、G2組で、前走と同じジョッキーが手綱を取っていた馬が全ての年で勝利している。

前走日本テレビ盃組!

先ほど連対馬は全て前走G1、G2組と書いたが、特に前走日本テレビ盃組が強いレースで、勝ち馬、連対馬もここから出る事が多い。

特に1着馬は勝率、連対率、複勝率全てにおいて抜けた成績を残しているので、出てくるなら注目馬必要になるだろう。

※今年の勝ち馬サルサディオーネは登録なし。

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

他のレースと違ってこれといって注目するポイントもないようなレースなので穴を探すのも難しいが、一発あるとすれば条件揃った本馬になるか。

なお、こちらのJBCクラシックの予想を含めたJBCデーの予想はnoteで公開しています。

【JBCクラシック2021他】JBCデー4競争予想

━━━━━━━━━━━━━━━━━

<第59回 AR共和国杯(G2)>

波乱の立役者となる
人気薄隠れ穴馬の正体とは?

3点勝負買い目を無料公開

━━━━━━━━━━━━━━━

18年の勝ち馬パフォーマプロミスは19年天皇賞(春)で3着、17年の勝ち馬スワーヴリチャードは19年ジャパンC1着・18年大阪杯1着、16年の勝ち馬シュヴァルグランは17年天皇賞春2着、17年ジャパンC優勝、18年天皇賞春2着、15年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念1着、宝塚記念2着とアルゼンチン共和国杯をステップにGI競走でも主力となっており出世レースでもある。

過去10年の平均配当は馬連2430円・3連複9900円・3連単4万5700円。馬連3桁配当は1度のみ、馬連最高配当は6680円、3連単10万馬券以上は1度、3連単最高配当は20万2520円。大荒れするレースではない。

過去10年の上位人気別の成績は1人気[2-2-1-5]・2人気[4-0-0-6]・3人気[3-1-5-1]。1人気は2勝のみも上位人気馬で9勝。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはなく、大波乱になるケースはない。二桁人気の伏兵馬は18年マコトガラハット(11人気3着)1頭のみが馬券圏に好走。近年では大荒れ傾向はないハンデ重賞。

過去10年の年齢別の成績では3歳[2-0-2-0]・4歳[5-4-4-24]・5歳[1-4-4-41]・6歳[2-2-0-30]・7歳上[0-0-0-36]。 4歳馬が5勝(9連対)と強さを見せている。3歳馬は4頭出走して全頭が馬券圏に好走しており3歳馬の出走があれば要注意。

今年は20年目黒記念優勝馬キングオブコージ、ここまで12戦して掲示板を外したのは1度のみと安定した走りをせせるアンティシペイト、前走の京都大賞典4着ディアマンミノル、函館記念②着アイスバブル、条件戦を勝ち上がって来たフライライクバードなどがスタンバイ!多くのGI馬を輩出しているハンデ重賞だが今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか注目。実は競馬セブンでは、とある厩舎の勝負馬の大駆け情報を独占入手!配当を引き上げる人気薄穴馬の正体とは!?

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『アルゼンチン共和杯・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

━━━━━━━━━━━━━━━━━

<第59回 AR共和国杯(G2)>

波乱の立役者となる
人気薄隠れ穴馬の正体とは?

3点勝負買い目を無料公開

━━━━━━━━━━━━━━━