おはようございます。
本日は4日の浦和で行われるJBCレディスクラシックの予想を。ゴールドクイーン、ファッショニスタ、ヤマニンアンプリメ、レッツゴードンキなどが出走するダート1400mのJPN1レース。
去年のJBCレディスクラシックは現地馬券でなかなか大爆発した記憶がありますが、今年は去年以上に人気馬が強そうですね。
その他JBC2レースの予想はこちらから。
JBCレディスクラシック
本命はヤマニンアンプリメ
常に本命を打っている馬なので今回も当然ここに印を打つ事に。
3着に敗れてしまった前走のオーバルスプリントも条件や展開を考えると最低限の競馬は出来ているので、ここも適性は少しズレてもラストは確実に脚を使ってくるだろう。
どちらかといえば距離を短縮した時に厚い印を打ちたい馬ではあるが、今回は前でレース運びをしたい馬が揃った事に加え、牝馬限定戦での競馬になるので、少なくとも前走よりは条件は合うのではないだろうか。
内枠、乗り替わりと他にもネガティブな材料はあるが、上手く馬群を捌く事が出来れば恥ずかしい競馬にはならないとみる。
対抗はファッショニスタ
前走は完全に距離が影響しての着順なので参考外といえるレース。よって得意の距離での競馬となる今回は巻き返し濃厚な一戦で、このぐらいの相手であれば圧勝まであってもよさそう。
不安があるとすれば2戦続けてマイル以上の距離を使った事で今回のペースに戸惑う可能性がある点になるが、よほどちぐはぐな競馬にならない限りは勝ち負け争いに加わってくるだろう。
近走の着順だけをみるとあまり強気な印は打てないが、どのレースも着順ほど大きくは負けていないので、一気の条件変わりとなる今回は久々にこの馬らしさがみられてもよさそう。
当然力を出し切る事が出来れば能力は上位と言える馬なので、今回の相手であれば普通に走ればやれるだろう。
☆にミッシングリンク
相変わらずムラはあるが、近走のレースを見ても行きっぷりは悪くは感じないので、案外ここで初の1400m戦が噛み合う可能性もありそうな一頭。どのみち人気は地味だと思うので、走る方に賭けて穴を狙うのも悪くはないだろう。
◎ヤマニンアンプリメ
〇ファッショニスタ
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☆ミッシングリンク
△ゴールドクイーン
△モンペルデュ
△ラーゴブルー
△ミッキーオフィサー
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<第44回 エリザベス女王杯杯(G1)>
ラヴズオンリーユーで本当に大丈夫?
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過去10年、1人気で勝ち上がったのは11年スノーフェアリーのみ。人気馬の成績では、1人気[1.3.3.3]、2人気[1.2.1.6]、3人気[3.0.1.6]と上位人気馬は5勝止まり。昨年、一昨年はクロコスミア(9人気)が2年連続で2着に入り波乱の立役者となった。16年は12人気シングウイズジョイが2着し3連単では15万馬券、09年には11人気クイーンスプマンテが1着、2着にも12人気テイエムプリキュアが入り馬連10万馬券、3連単150万馬券の特大馬券が出ているように大波乱になるケースもある。
3歳馬VS古馬勢の戦いとなるエリザベス女王杯。今年の3歳馬では、オークスから直行となるオークス馬ラヴズオンリーユー、秋華賞馬クロノジェネシス、秋華賞4着シャドウディーヴァの3頭のみ。古馬勢では府中牝馬S上位組スカーレットカラー、フロンテアクイーン、ラッキーライラック、クロコスミアが参戦。過去10年、3歳馬の優勝は17年モズカッチャン、13年メイショウマンボ、10年スノーフェアリーの3頭のみ。オークス馬、秋華賞馬が参戦する今年は果たして!?
競馬セブンの牝馬重賞と言えば、フィリーズRの15万馬券を筆頭に、桜花賞・ヴィクトリアM・紫苑S・ローズS・秋華賞などなど、今年も的中ラッシュをお届け!エリザベス女王杯も競馬セブンでは確信の◎と言える強力情報馬の勝負情報を入手!週末の情報はお見逃しの無いようにご注意ください!
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