【関東オークス2022予想】過去勝ち馬・穴馬

おはようございます。

本日は15日の川崎メイン、関東オークスの予想を。グランブリッジ、ドライゼ、ラブパイロー、リッキーマジック、スピーディキックなどが出走するダート2100mのJpn2レース。

2022年6月15日(水)川崎 第11競走 20:10発走
第58回 関東オークス【指定交流】JpnII 3歳牝馬オープン
ダート2100m(左)サラブレッド系 3歳 定量

なお、こちらの関東オークスの予想や本日川崎で行われる川崎スパーキングスプリントの予想はnote内で公開しています。

【川崎スパーキングスプリント,関東オークス2022予想】

去年の関東オークスは無難にド本線的中。

関東オークス2021予想結果

1着○ウェルドーン
2着◎ケラススヴィア
3着▲ランスオブアース

3連複 590円

3連単 1,660円

あそこまでいけば配当的にも本命が勝ち切って欲しかったですが、ド本線3連複1点買いやド本線の重ね買いも大きくハマり、印や買い目を絞っていた事もあって安くともしっかりと回収。

今年は去年のように上位人気馬が不動というレースではなさそうですので、ハマれば配当面もしっかりとついてくるのでは。

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【ユニコーンS注目穴馬】

毎週のように推奨馬が上位を独占!

目黒記念情報注目馬5選

②ボッケリーニ(2人気)→1着
⑧マイネルウィルトス(6人気)→2着
⑨ディアマンミノル
⑯ウインキートス(8人気)→3着
⑰パラダイスリーフ

函館スプリントS情報注目馬5選

⑥シゲルピンクルビー
⑦ナムラクレア(1人気)→1着
⑧ヴェントヴォーチェ
⑪ジュビリーヘッド(7人気)→2着
⑬ビアンフェ

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【ユニコーンS注目穴馬】

関東オークス

【過去5年成績】

17年
クイーンマンボ 牝3 1人気
アンジュデジール 牝3 3人気
ステップオブダンス 牝3 6人気

18年
ハービンマオ 牝3 6人気
ゴールドパテック 牝3 5人気
クレイジーアクセル 牝3 3人気

19年
ラインカリーナ 牝3 4人気
マドラスチェック 牝3 1人気
トーセンガーネット 牝3 2人気

20年
レーヌブランシュ 牝3 2人気
アクアリーブル 牝3 4人気
クリスティ 牝3 3人気

21年
ウェルドーン 牝3 1人気
ケラススヴィア 牝3 2人気
ランスオブアース 牝3 5人気

過去5年1人気は2.1.0.2という成績ではあるが、二桁人気の馬が馬券に絡んだ事はなく、どちらかといえば上位人気馬が上位を占める事が多いレースとなっている。

ただ、ハービンマオ(6人気)、ラインカリーナ(4人気)などが頭を取ってくるように、多少のズレには期待が持てるレースなので、配当面にもそれなりに期待が持てそう。

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【過去5年厩舎】

17年
[西] 角居勝彦
[西] 昆貢
[地] 藤田輝信

18年
[東] 中舘英二
[地] 岩本洋
[地] 渡辺和雄

19年
[東] 武藤善則
[東] 斉藤誠
[地] 小久保智

20年
[西] 橋口慎介
[地] 米谷康秀
[西] 杉山晴紀

21年
[西] 角田晃一
[地] 小久保智
[西] 本田優

過去5年全ての年で地方馬が馬券に絡んでおり、中央馬が上位を独占した事は1度もない。よって今年も地方馬の台頭が馬券のカギを握る事になるのでは。※地方馬のポイントに関しては予想にて。

有力馬サクッとポジティブポイント、ネガティブポイント

グランブリッジ

・ダートではまだ底を見せていない。
・左回りへの対応。

ドライゼ

・左回りのダートで2戦負けなし。
・これまでとは求められる適性が全く異なる小回りコースへの対応。

ラブパイロー

・芝のレベルの高い、負荷のかかる競馬を経験済み。
・ただ、ダート戦での成績はイマイチ。

リッキーマジック

・スピードを求められる展開になれば相当強そう。
・距離延長への対応。

注目ポイント・注目馬

父、もしくは母父ノーザンダンサー系!

該当馬は過去5年全ての年で馬券に絡んでおり、去年も該当するウェルドーン、ランスオブアースの2頭が2頭とも馬券圏。

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

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今年の相手であれば出番あり。

なお、こちらの関東オークスの予想や本日川崎で行われる川崎スパーキングスプリントの予想はnote内で公開しています。

【川崎スパーキングスプリント,関東オークス2022予想】

今年は出走しれいれば上位人気確実だった馬の回避などもあり、去年のように中央の上位人気馬が不動というレースではなさそうですので、波乱度が増した分、ハマれば配当面もしっかりとついてくるでしょう。

合わせて読みたい今週の記事

【プリンスオブウェールズS2022展望、予想】

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近年は3月に行われるUAEダービーに参戦し、米国3冠レースに挑むような馬も現れるようになったが、中央競馬の3歳ダート路線は相変わらず整備されているとは言えず、上半期のダート重賞はユニコーンSのみ。

交流重賞という選択肢はあるものの、中央馬が出走できる枠は限られており、どの馬にもチャンスがあるわけではない。そのため、2勝クラスや1勝クラスのダート馬は必然的にココを目指すことになる。

そして、フェブラリーSと同じ東京1600mが舞台ということもあり、将来を見据えて参戦してくるので、世代トップレベルの素質馬が顔を揃える。カフェファラオ、ルヴァンスレーヴ、サンライズノヴァ、ゴールドドリーム、ノンコノユメ、ベストウォーリアと、近10年の勝ち馬が後のGⅠ、JpnⅠを制しており、ダート界の登竜門となっている。

しかし、『出世レース=堅い決着』とならないのが競馬。あまり知られていないかもしれないが、むしろ出世レースほど波乱決着になっていることが多く、ユニコーンSも昨年は79万馬券決着で、過去10年で9度が万馬券決着なのだ。

世間の注目度が低いダート路線は、やはり一般マスコミの取材は薄く、なおかつ夏競馬期間中ではなおさら。初対決も多いこのレースで、各馬の力関係のジャッジが的確にできずにいる人が多いのも当然だ。

一方、弊社シンクタンクはどんなレースであろうとも、あらゆる関係者から情報を入手し、的確なジャッジを下すことができる態勢が整っている。

それを可能にするのは、ハイセイコーの増沢末夫、サクラスターオーの平井雄二など、元騎手、元調教師といったOBを筆頭に大物揃いの情報ルートが在籍し、長い時間をかけてプロの目でレースを分析、直前まで状況、情報を考慮して結論を導き出しているからだ。

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