おはようございます。
本日は土曜の東京メイン、京王杯2歳ステークスの予想を。コラリン、シゲルファンノユメ、ベルウッドブラボー、ジャスパークローネ、ラブリイユアアイズなどが出走する芝1400mのG2レース。
なお、こちらの京王杯2歳ステークスの予想を含め、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【京王杯2歳ステークス2021予想他】11月6日勝負レース
先週は土曜○、日曜×と先々週同様に失速する形となりましたが、当たったレース、外れたレース共にほぼやり切っての結果なので仕方なし(=力不足)。
ただ、どの競馬場もそれなりに手応えは掴めましたので、重賞が大量の今週は後一歩でハマらなかったアルテミスステークスの穴埋めが出来れば…。
アルテミスステークス予想結果
1着△サークルオブライフ
2着◎ベルクレスタ
3着▲シゲルイワイザケ
3連複 19,850円
馬連、3連単までぶっ刺さるかと思いましたが、残念ながら特大ホームランはお預け。それでも1人気を嫌えた事もあり、ここは得意の2歳重賞、東京らしくしっかりと的中、回収に成功。
2歳戦、東京はやはり仕事をしてくれますので、得意な条件が揃う今週末は狙っていけという事でしょう。
魚沼ステークス予想結果
1着◎アイコンテーラー
2着▲ミスミルドレッド
3着△レザネフォール
馬連 570円
馬単 870円
3連複 2,180円
3連単 6,960円
急遽勝負度を一段階上げたレースで、ここは2点買いの馬連、馬単が相当仕事をしましたが、3連系も意外と跳ねましたので、結果的に勝負度を上げて正解。
カシオペアステークス予想結果
1着◎ファルコニア
2着…ヴァンケドンミンゴ
3着☆アドマイヤビルゴ
ただ、痛恨だったのがこのレース。
本命も秒で決まったので正直外れる気はしませんでしたが、まさかまさかの相手抜け。2着馬も無理に消す必要はなかったですが、点数の関係もあってここはさすがに印が打てず。
それでも府中牝馬ステークスの10万馬券的中以降は調子はまずまずといった感じで、信越ステークス、東京8レース(芝1400m)、アルテミスステークスと噛み合えば府中牝馬ステークスに匹敵するだけの特大ホームランを打てる機会が毎週のようにあるという事は、今週も当然特大ホームランを打てるチャンスはいくらでもあると思いますので、土日共に得意の重賞、そしてこちらも得意の海外競馬が控えているこの開催は大きなチャンスと言えるでしょう。
では、今日も本題の予想の前に前菜予想から。
泣く前の特別
今週は土日の4重賞+海外3レースと買いたいレースが大量なので当初はこのレースも見送る方向で考えていたが、人気がかなり割れていて普通に面白そうな一戦となっているので、急遽ではあるが購入する事に。
軸にはブリンカー着用でレース内容が一変し、必勝ローテでの参戦となる本馬をセレクト。多少リスクのある枠を引き当ててしまったが、ゲートも上手く、テンのスピードもそれなりにある馬なので、出たなりの競馬に持ち込めば粘り込みがありそう。
こちらは相手のオッズ次第では先週の魚沼ステークスのように勝負度を一段階上げた予想をnoteで公開する予定。
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⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
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⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
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ファンタジーステークス
◎ウォーターナビレラ
負けを経験出来ていない点はマイナスも、初戦、前走で異なる(求められる適性が全く違う)競馬場で結果を出し、控える競馬、そして距離延長に問題なく対応出来た点からするとそれなりの経験値を保持していると判断。
ある程度しっかりと仕上げられていたとはいえ、初戦は単純な逃げ切り勝ちではなく、勝負所で一旦は番手でレース運びをしていた馬に交わされながらもその後直線で盛り返しての結果。
続く前走のサフラン賞でも番手から直線力強く抜け出すとその後あっという間に相手との着差を広げ、楽な手応えのまま押し切り勝ち。更にこの時3着だったシゲルイワイザケが先日のアルテミスステークスで勝ち馬から0.1秒差の3着に入線している事を考えると決して相手に恵まれての結果でもないので、ここ2戦で内容のある競馬が出来ている本馬にもそれ相応の能力があると思っていいのでは。
何よりゲートセンスの高さと立ち回りの上手さ、そしてある程度の位置から終いはしっかりとした脚が使えるという点がいかにも14向きという感じなので、今回は重賞経験馬が相手と条件は楽ではないが、経験値とセンスの高さを総合すると勝ち負け争いに加わってくるであろう一頭とみた。
注ママコチャ
押せ押せローテ、乗り替わりはマイナスも、確実に勝負になるレースを選んでくる厩舎なので、このレース間隔で使ってくるという事は当然色があっての参戦なのだろう。
この時期に今回と求められる適性が真逆のレースを経験出来ているという点も心強いので、経験値が活きる競馬になればここも出番がありそう。
◎ウォーターナビレラ
注ママコチャ
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今日は十八番の1400m3戦、それも今年ほぼスカっていない得意の2歳重賞2つと文句なしのフルコース。
当然土曜で大きく勝ち越し、余裕を持って海外~日曜の競馬に向かうというのが青写真。
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2015年ゴールドアクター、2016年シュヴァルグラン、2017年スワーヴリチャードと3年連続GI馬を輩出し、さらに遡ればトーセンジョーダン、スクリーンヒーロー、アドマイヤジュピタといったGI馬もおり、出世レースとなり得る注目すべき重賞。
それは、大手牧場グループによる“使い分け”で有力馬が参戦してくるようになった産物と言えるが、ここ数年の勝ち馬のように必ずしもGI級が出てくるとは限らない。G2とは言えハンデ戦、格下の軽量馬による一発が起こりうるレースでもあるのだ。
このレースを攻略するには、各馬の力関係、思惑、条件などなど、あらゆる面から分析し、的確にジャッジするための情報力が求められる。
馬柱に載っているようなデータであれば、一般ファンでもある程度知ることができるものの、それをどう有効活用するかは、実のところ簡単ではない。
そして、一般ファンが最も入手困難なのが各陣営の思惑や本音、すなわち本物の関係者情報であり、コレが最も情報力の中で大事であり、馬券的中のカギを握っている。
マスコミが表に流す情報は建前であり、まして取材規制が行われている現在はどの会社も画一的なコメントしかない。取材範囲はトレセン内、これでは外厩や牧場、馬主などの思惑などは知る由はないだろう。
ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一といった競馬界の大物OBを情報ルートとして擁し、業界最高峰の情報網を持つと自負する弊社シンクタンクはトレセン内外に確固たるパイプを築いており、競馬界のありとあらゆる情報を入手できる態勢が整っており、マスコミや一般ファンには入手できない本物の関係者情報も網羅。
そして、データにおいてもその道のプロたちが長い時間をかけて分析し、天候や馬場状態などもレース当日までしっかりと吟味して結論を導き出している。数分、数時間で出されるような代物とは決定的に違うのだ。
論より証拠。弊社の実力を知っていただくため、今週はアルゼンチン共和国杯の馬券が簡単に絞れる【馬券候補5頭】を特別無料公開。そのほかにも馬券に役立つ情報を随時お伝えしているので、ぜひとも一度はご覧いただければ幸いだ。
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