京成盃グランドマイラーズ2023の予想や過去などについて書いていきます。
2023年3月16日(木)船橋第11競走、ダート1600m(左)4上オープン。ゴールドホイヤー、ティーズダンク、スマイルウィ、ホウオウスクラムなどが出走。
こちらの京成盃グランドマイラーズの予想はnoteで公開しています。
今日は同日に重賞が2つ組まれていますので、名古屋大賞典もセットで公開しています。
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中山記念で実際に公開した5頭
①ダノンザキッド
④ドーブネ(7人気)→3着
⑥ソーヴァリアント
⑪ヒシイグアス(5人気)→1着
⑬ラーグルフ(8人気)→2着
馬連5340円
3連複2万0170円
3連単12万9610円
もう重賞で悩む必要なし!
この5頭を買っていれば大丈夫!
京成盃グランドマイラーズ
【過去5年成績】
18年
キングガンズラング 牡4 2人気
リアライズリンクス 牡8 7人気
オメガヴェンデッタ セ7 3人気
19年
ベンテンコゾウ 牡5 1人気
リコーワルサー 牡4 4人気
ミッシングリンク 牝5 3人気
20年
カジノフォンテン 牡4 1人気
サルサディオーネ 牝6 4人気
グレンツェント 牡7 2人気
21年
カジノフォンテン 牡5 1人気
タービランス 牡8 3人気
チェスナットコート 牡7 6人気
22年
スマイルウィ 牡5 4人気
カジノフォンテン 牡6 1人気
ギガキング 牡4 3人気
19~21年までは3年連続で1人気が勝利しているが、18年を含め、それ以前の年では1人気が馬券に絡めずに波乱決着が続いていたので、波乱度に関してはやや高めのレースという考えで馬券を組みたるのが正解かもしれない。
【過去5年厩舎】
18年
[地] 矢野義幸
[地] 小久保智
[地] 荒山勝徳
19年
[地] 川島正一
[地] 荒山勝徳
[地] 小久保智
20年
[地] 山下貴之
[地] 堀千亜樹
[地] 藤田輝信
21年
[地] 山下貴之
[地] 水野貴史
[地] 小久保智
22年
[地] 張田京
[地] 山下貴之
[地] 稲益貴弘
✔有力馬、穴馬コメント
ティーズダンク
近走は非常にレベルの高いレースで常に上位に食い込み続けている力のある馬。
ただ、今回は実績に乏しい大井、それもマイルでの競馬になるので、コース替わりと距離延長と課題は決して少なくはないが、もともとマイル以上の距離で活躍していた、それも大井マイルで勝利した実績がある馬という事を考えると今の勢い的にはこの条件でも当然怖さがある一頭。
ゴールドホイヤー
近走は馬券に絡めないレースが続くが、相手がかなり強い中央馬が相手のレースやこの馬には長い2000m前後での競馬だったという事を考えると着順などは全くアテにならないので、相手大幅ダウン、マイルへの距離短縮となる今回はガラリ一変に期待が持てそう。
スマイルウィ
現在2連勝中と勢いのある馬で、相手強化のレースにもきっちりと対応している点からすると頭数の割には骨っぽい馬が相手となる今回も力は上位の存在。
前走でスピード競馬を経験してしまったのはマイナスになるが、もともとマイルでもスピードで押し切るようなスタイルで結果を残してきた馬になるので、距離延長に関しても大きな減点材料にはならないだろう。
エメラルファイト
重賞を勝利して以降、馬券に絡めないレースが連発しているが、ここまで相手にしてきた馬のレベルの高さを考えるとここは明らかに相手に恵まれた一戦。
ダートを使われたレースでは結果を残せていないが、揉まれない大外枠はおそらくプラスに転ぶ可能性が高いので、スムーズな競馬に持ち込めた時の激変には警戒しておく必要がある。
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
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一発があるなら相手に恵まれた今回という事になるでしょう。
京成盃グランドマイラーズの予想はnoteで公開しています。
こちらのレースは頭数が頭数ですので、本線は一頭に絞り、相手も2頭に絞った極端な買い方でドカンを狙います。
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昔から天皇賞(春)のステップレースとして位置づけされ、過去には数多くの名馬が出走し名勝負も繰り広げられてきた伝統の一戦。
現代競馬では世界的に長距離レースの価値が下がっており、阪神大賞典もその煽りを受けて低レベル化が進んだ時期があったものの、大阪杯がGⅠに昇格され、中距離と長距離の路線がより明確化したことで、社台グループを筆頭とする大手牧場の“使い分け”が進み、長距離路線にも一定以上のレベルの馬が参戦し、阪神大賞典の重要度や注目度も増してきている。
今年も連覇中のディープボンドを筆頭に、去年の菊花賞2、3着馬(ボルドグフーシュ、ジャスティンパレス)など有力な4歳馬も参戦予定。本番はもちろん、今後のGⅠ戦線を占う上でも重要な一戦となるだろう。
3000m超のレースは能力のみならず長距離適性が大いに問われるが、そもそも番組が少ないためデータが乏しいため、一般的に攻略が難しいレースとなっている。的中に近づくためには、総合的に高い情報力が求められることになる。
現在はハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、調教師のレジェンドが情報ルートとして在籍し、業界最高峰の情報網を構築してきた弊社シンクタンクは、一般マスコミが入手する表の情報、すなわち建前とは違う本音である【本物の関係者情報】をトレセン内外から入手可能。
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