おはようございます。
本日は5日の大井メイン、金盃の予想を。サノサマー、ストライクイーグル、サウンドトゥルー、センチュリオンなどが出走するダート2600mのS2レース。
先週行われた川崎記念は色気を出して狙ったものの本命馬が馬券に絡まずハズレ。1月の地方は微妙な結果が続いてしまったので、そろそろ一発大きな当たりを出して貯金をつくる事が出来たらと思います。
東京新聞杯、きさらぎ賞の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。
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金盃
本命はストライクイーグル
前走の報知オールスターカップではペースが上がったところで置かれてしまい、本来のこの馬の良さが活かせず4着まで。
2走前のJBCクラシックでも勝負所で少し不利があったが、3,4着馬とは差のない競馬に持ち込んでおり、仮にもう少しスムーズな競馬が出来ていればまた違った結果になった可能性は高かったのではないだろうか。
これまでの競馬を見る感じだと今回の距離延長は間違いなく大きなプラスで、更に得意の大井替わりとなれば他馬とのハンデ差があったとしても勝ち負け濃厚な一戦だと思うので、ここは変に捻る事なく素直に本命を打つ事にした。
対抗は人気ブログランキングへ
前走は非常にロスの多い競馬になってしまったが、それでも最後はしっかりと脚を使って見せ場をつくっているので、相手が楽になる今回は巻き返しに期待が持てそう。
長距離適性も非常に高く、スタミナを活かす展開になれば大崩れする事なく走ってくると思うので、ここは未知な部分は多くともそれなりの印は必要となるか。
▲にワークアンドラブ
脚質を考えると枠順は歓迎とは言えないが、前走は厳しい展開になりながらも大きく垂れる事なく粘っていたので、ここも自分の展開に持ち込む事が出来ればバタッと止まる事はないか。
本来はこのぐらい距離があった方がいいタイプなので、極端な衰えが感じられない今年も去年ぐらいの着順は拾ってきそう。
☆穴にハセノパイロ
どこかで穴をあけそうなタイプなので毎回それなりに警戒はしているが、距離延長でガラリ一変がある血統なので、今回の舞台がハマれば激走がありそうなタイミングと言える。
近走も着順ほど大きくは負けていないので、この条件で人気がないなら穴で狙ってみたい一頭。
◎ストライクイーグル
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▲ワークアンドラブ
☆穴ハセノパイロ
△センチュリオン
△サウンドトゥルー
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<第70回 東京新聞杯(G3)>
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今年も波乱!?
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過去10年での人気別の成績では、1人気[1.2.2.6]、2人気[2.0.2.6]、3人気[3.1.0.6]と人気上位馬は6勝止まり。1人気の勝利馬は1頭のみで連対馬も2頭と大苦戦。平均配当では、馬連5190円、3連複1万4570円、3連単8万6040円。馬連万馬券が2度、3連単では10万馬券以上が2度出ている。
2018年は◎リスグラシューから馬連2450円、3連複4630円ダブル的中!2017年も◎エアスピネルから3連複1610円的中と直近3年で2度的中!
今年はレイエンダ(19エプソムC優勝)、プリモシーン(19ヴィクトリアM2着他重賞2勝)、ヴァンドギャルド(3連勝中の上がり馬)、レッドヴェイロン(18NHKマイルC3着)、サトノアーサー(18エプソムC優勝)、ケイデンスコール(19NHKマイルC2着)などが参戦。
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