おはようございます。
本日は9日の大井メイン、金盃の予想を。トーセンスーリヤ、フレッチャビアンカ、サトノプライム、リンゾウチャネル、ウラノメトリア、セイカメテオポリス、サンビュート、タイサイなどが出走するダート2600mのS2レース。
なお、こちらの金盃の予想、そして本日佐賀で行われる佐賀記念の予想はnoteで公開しています。
地方重賞ラッシュ第2戦目となります。
こちらの金盃は毎年波乱決着になる事が多く、難しいレースになる事が多いですが、去年の金盃は本線できっちりと刺さってそれなりに回収出来たレース。
金盃2021予想結果
1着☆マンガン
2着○トーセンブル
3着◎サウンドトゥルー
3連複 1,960円
3連単 14,450円
本命が2着なら払い戻しも倍でしたが、対抗に依存した買い方がハマりそこそこ回収する事に成功。
どちらかといえば3連複、そして本命馬以上に人気が地味だった対抗馬が仕事をしたレースでしたが、3連単までしっかりと刺さったのは大きかった。
今週は先週の梅見月杯、そして土日の中央競馬と3連勝しての地方競馬ラッシュですので、佐賀記念、金盃、そして雲取賞と3連勝して週末の中央にバトンを繋ぎたい。
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今週の大勝負レース京都記念!
今年はとっておきの穴馬がスタンバイ!
使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える!
金盃 大井競馬
【過去5年成績】
17年
ユーロビート セ8 2人気
ウマノジョー 牡4 9人気
クラージュドール 牡7 4人気
18年
クラージュドール 牡8 5人気
ウマノジョー 牡5 6人気
キングニミッツ 牡5 4人気
19年
サウンドトゥルー セ9 1人気
シュテルングランツ 牡8 4人気
ワークアンドラブ 牡4 3人気
20年
サウンドトゥルー セ10 2人気
フレアリングダイヤ 牡5 10人気
トーセンブル 牡5 7人気
21年
マンガン 牡4 2人気
トーセンブル 牡6 6人気
サウンドトゥルー セ11 1人気
【過去5年厩舎】
17年
[地] 渡辺和雄
[地] 渡辺和雄
[地] 川島正一
18年
[地] 川島正一
[地] 渡辺和雄
[地] 矢野義幸
19年
[地] 佐藤裕太
[地] 小久保智
[地] 荒山勝徳
20年
[地] 佐藤裕太
[地] 市村誠
[地] 山中尊徳
21年
[地] 田島寿一
[地] 山中尊徳
[地] 佐藤裕太
注目ポイント・注目馬
リピーター強し!
ダート2600mという特殊な条件で行われるレースなので、リピーターがかなり強いレース。
ウマノジョー、クラージュドール、サウンドトゥルー、トーセンブルと過去5年でもこれだけの馬がリピートしているレースなので、今年も該当する馬がいれば注意が必要。
高齢馬でも割り引く必要なし!
毎年必ず一頭は8歳以上の馬が馬券に絡むなど、若い馬よりも経験豊富な高齢馬が強いレースとなっているので、年齢は関係なしに適性の差で印を打つのが正解か。
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
かなり混戦のここは例年通り波乱にも期待が持てるでしょう。
なお、こちらの金盃の予想、そして本日佐賀で行われる佐賀記念の予想はnoteで公開しています。
今回の金盃は超混戦の波乱度が高そうなレースとなっているので、中央っぽい印の打ち方、買い方で攻めてみたいと思います。
その他週末の京都記念、共同通信杯に関する記事はこちらから。
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<第56回 共同通信杯(G3)>
ダノンスコーピオンを脅かす
隠れ穴馬の正体とは!?
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クラシック登竜門として名馬を送り出している注目の3歳重賞戦[共同通信杯]。
過去の勝ち馬ではアイネスフウジン、ナリタブライアン、メジロブライト、エルコンドルパサー、ジャングルポケット、アドマイヤムーンなどがおり、直近でも21年エフフォーリア、19年ダノンキングリー、17年スワーヴリチャード、16年ディーマジェスティ、15年リアルスティール、14年イスラボニータなどの優勝馬がクラシック路線で活躍。
過去10年の平均配当は馬連3190円、3連複1万2300円、3連単8万6550円。馬連3桁配当は4度あり順当に決まるケースが多いが馬連平均配当は3190円と中波乱が多い。3連単最高配当は56万6290円が出ているが10万馬券を超える特大馬券は一度のみ。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【1.3.1.5】2人気【2.1.3.4】3人気【3.2.2.3】。上位人気馬で6勝も、1人気の勝利馬は14年イスラボニータ1頭。直近6年でも1人気で連対したのは19年アドマイヤマーズのみ。過去10年、上位人気馬が揃って馬券圏を外すことはないが1人気の信頼度は低い。伏兵馬も18年のエイムアンドエンド(10人気3着)、13年マイネルストラノ(9人気3着)2頭のみが馬券圏に好走したが、大波乱になるケースは少ない。
今年は朝日杯FS3着馬ダノンスコーピオン、札幌2歳Sの覇者ジオグリフ、東スポ杯2歳S2着馬アサヒ、新馬戦勝利のダノンベルーガ、などがスタンバイ。クラシック登竜門を制するのは果たして!?競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『共同通信杯・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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