おはようございます。
本日は日曜の中京メイン、きさらぎ賞に出走を予定しているヨーホーレイク、ラーゴム、ランドオブリバティの一週前追い切りに関する記事を。
なお、きさらぎ賞など勝負レースの予想はnote内で公開しています。
明日はどこかの地方競馬の予想を更新しようかと思っておりますが、大きなレースがない週ですので、見送って週末の重賞の記事を追加で更新する事になるかもしれません。
予想オッズ
1 ヨーホーレイク 2.5
2 ランドオブリバティ 3.4
3 ラーゴム 5.3
4 ダノンジェネラル 6.8
5 ディオスバリエンテ 14.9
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シルクロードS注目馬5選
ライトオンキュー3人気2着
ラヴィングアンサー
リバティハイツ
ラウダシオン2人気3着
シヴァージ4人気1着
東海S注目馬5選
インティ
ダノンスプレンダー
ハヤヤッコ
アナザートゥルース7人気→2着
メモリーコウ12人気→3着
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サトノフラッグ
ラストドラフト6人気→3着
アリストテレス1人気→1着
ステイフーリッシュ
ウインマリリン
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タイムトゥヘヴン2人気→2着
タイソウ
グラティアス1人気→1着
ヴァイスメテオール
テンバガー6人気→3着
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きさらぎ賞一週前追い切り
ヨーホーレイク
インを通ったとはいえ、調教パートナー2頭を早い段階で競り落とし、その後グイグイと力強く脚を伸ばして着差を広げた内容は圧巻で、トモや肩の筋肉量が去年よりも増している点からしてもかなりの成長を感じる一頭。
走りに癖もなく、フォームもブレない優等生タイプなので、どんな条件であっても大きく崩れる事なく力を出し切ってくるような馬と言えるか。
ラーゴム
少し線が細く馬体は寂しく見えるが、追われてからの反応や身体の使い方は上々。相手に並んでからもうひと伸びするかと思ったが、案外調教パートナーもしぶとく食い下がってきたので結果突き放すまでには至らず。
それでも最後の反応や全体的な時計はそこそこの部類に入ると思うので、最初追い切りでビシッと追えばまず仕上がるだろう。
ランドオブリバティ
前半はフラつく場面が見られるなど癖は相変わらずではあるが、立て直されてからのフォームや脚捌きをみるとこれでも内面はセーブされていると思ってよさそう。
ただ、悪化した馬場を気にしてなのか、最後は手応えの割には弾ける事が出来ていない印象を受けるので、出来れば良馬場での動きを確認したい一頭。
最後にきさらぎ賞の注目馬をあげておきます。
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脅かす隠れ穴馬が出走
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安田記念・ヴィクトリアマイルのGIと同じ舞台、東京芝1600Mで行われる重賞。過去の勝ち馬ではインディチャンプ、リスグラシュー、トロットサンダー、キングヘイロー、アドマイヤコジーン、ハットトリック、スズカフェニックス、ローレルゲレイロなどのGI馬を輩出。スプリント路線で活躍する馬も多い。
過去10年での人気別の成績では、1人気[1.0.2.7]、2人気[1.0.2.7]、3人気[3.1.0.6]と人気上位馬は5勝止まり。1人気の勝利馬は19年インディチャンプ1頭のみで大苦戦。
平均配当では、馬連5830円、3連複1万6190円、3連単9万7110円。馬連3桁配当はなし、馬連万馬券は2度、3連単では10万馬券以上が3度、3連単最高配当は35万3160円が出ている。
年齢別の成績では4歳馬[4.4.4.25]、5歳馬[2.4.5.29]、6歳馬[4.1.0.27]、7歳馬[0.1.1.26]、8歳上[0.0.0.11]となっており4歳馬と6歳馬の活躍が目立つ。7歳以上の高齢馬からの優勝馬はなく連対も1度のみと苦戦。
今年は20富士S優勝馬ヴァンドギャルド、昨年の東京新聞杯2着シャドウディーヴァ、京都金杯3着エントシャイデン、20年関屋記念優勝馬サトノアーサーなどがスタンバイ!
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<第70回 東京新聞杯(G2)>
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