おはようございます。
本日は日曜の小倉メイン、北九州短距離ステークスの予想を。ダイメイフジ、カイザーメランジェ、スティクス、ダディーズビビッド、マイネルジェロディなどが出走する芝1200ｍのオープンクラスのレース。
なお、共同通信杯、京都記念の予想など、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
土曜は勝負した3レースで本命が全て馬券に絡むも相手がハマらずモヤモヤが残る結果に。
先週から完全に波に乗っていたので更なる連勝を狙いましたが、今週の中央はマイナススタート。週中の地方のプラスを溶かす形となりました。
雲雀ステークス予想結果
1着◎ララクリスティーヌ
2着△オパールシャルム
3着△カルリーノ
枠を見た瞬間に本命はまず来るだろうというレースでしたが、無念すぎる2列目抜け。
ギリギリ▲ランドオブリバティが入るかと思いましたが、後一歩届かずでした。
展開、馬場も読めていて穴も拾えていただけに残念な結果となりました。
洛陽ステークス予想結果
1着○エアファンディタ
2着…ダーリントンホール
3着◎ファルコニア
買い方、印の打ち方も完璧だと思ったものの、相手を絞り過ぎて2着抜け。
このオッズなら普通に買いでよかったかもしれませんが、普通に◎○決着でハマる気しかしなかったレースだったので、ここは過信し過ぎた結果が裏となった。
クイーンカップ予想結果
1着△プレサージュリフト
2着◎スターズオンアース
3着▲ベルクレスタ
3連複 1,060円
今週も重賞で1人気に本命を打った＝軸に揺るぎなしでしたが、対抗馬が後一歩の競馬で激安を引っ掛け、当然のトリガミ。
この組み合わせの連単はなく、こちらも読めてはいるものの、噛み合わず弾ける事が出来ず。
どちらかといえば重賞を含めて自分としては珍しくやや人気寄りの馬に本命を打った一日でしたが、どのレースもまず来るだろうと思っていたレースだったので、取りきれなかったのは素直に痛かった。
ただ、傾向はしっかりと掴めてはいるので、日曜はさすがに一本はガツンと噛み合ってくれるでしょう。
土曜に大きく振り切っていないという事もありますが、日曜は京都で大振りしますので、ここ当たれば中途半端な結果はまずないはず。
なお、例の事件から今年で早くも4年が経過。
去年も書きましたが、結局20～30万馬券の的中は数回あってもこの時の配当を超える3連単は未だに的中出来ずというのが現状ですので、そろそろ派手すぎる狂った配当が欲しい。
共同通信杯2018予想結果
１着〇オウケンムーン
２着◎サトノソルタス
３着△エイムアンドエンド
単勝 1,360円
馬連 5,080円 馬単 13,620円
3連複 77,670円 3連単 566,290円
オウケンムーンからの縦目もバスバスと刺さり、馬連、3連複の払い戻しだけでも余裕の帯となったレース。
WIN5抜きの個人的な3連複、3連単的中、配当のレコードは12年のオーシャンステークスの389,450円、2,661,980円になりますが、買い方や印が綺麗にハマっての大爆発はこの時の共同通信杯という事になるでしょうか。
去年、一昨年の府中牝馬ステークスの2年連続での18万馬券、15万馬券的中や先週のきさらぎ賞の本線的中など、重賞だけではなく相性の良いレースはとにかく連発するのが自分の特徴でもありますので、今年はこの共同通信杯で連発をかます事が出来れば…。
とにかく予想は冷静に、そして気は狂わせてという訳の分からない自身のルールに従っていればいつかはこれ以上の配当、的中があると思いますので、今年もらしい印で事故を狙います。
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今週の大勝負レース共同通信杯！
過去には穴エイムアンドエンド指名で50万馬券をズバリ！
今年もとっておきの穴馬を教えます！
使い方は自由自在！
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える！
北九州短距離ステークス
◎ヴェントヴォーチェ
前走オープン、リステッド競争好走馬に加え、能力は即オープンでも通用しそうな3勝クラス経由の馬が揃いも揃ったレースなので、人気が割れそうな今回はベタに印を打つ形でも案外美味しい配当にありつけそう。
本馬は前走のオパールステークスで初めて馬券に絡む事が出来なかったが、最後の直線で伸びそうで伸び切る事が出来なかったのはおそらく坂が影響してのものだと思うので、実績のある小回り、平坦コース替わりとなる今回は最後の粘り、伸びも大きく違ってくるのは。
展開が向かない中でも見どころのある競馬をしていた3勝クラスの内容、そしてナランフレグ、アスタールビーなど、前走で相手にした馬のレベルを物差しにすると骨っぽい馬が揃った今回も力は最上位の存在と言えるので、このコースであれば仮に多少前が流れる形になったとしてもバタッと止まる事はないだろう。
このレースの問題は相手と印の付け方。
直線平坦コースがベストの馬という事を考えると前走の結果は見た目以上に相当価値が高いので、ほぼベストに近い条件を使ってきた今回は人気以上に怖さがある一頭。
それなりにクリアしなければならない課題もあるにはあるが、展開、馬場の恩恵をガッツリと受ける事が出来れば案外アッサリなのかもしれない。
◎ヴェントヴォーチェ
〇最強ブログランキングへ
△デトロイトテソーロ
△スティクス
△ダディーズビビッド
△ローレルアイリス
△マイネルジェロディ
伏兵多数という事であえて本線を一点に絞った対抗馬に依存する印で勝負してみたい。
なお、共同通信杯、京都記念の予想など、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
日曜は十八番の1400ｍ戦は組まれていませんが、今年も共同通信杯、京都記念と重賞はどちらも面白そう。
共同通信杯は地味に断トツ人気馬が期待を裏切る事も多いレースなので、ここは当然色を出して攻めていきたいですが、今年大きく振り回したいのは京都記念。
前日の段階で本命馬はかなりの人気薄ですが、ここは仕留める気満々で予想しましたので、強気な印を貫きます。
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＜第56回 共同通信杯(G3)＞
ダノンスコーピオンを脅かす
隠れ穴馬の正体とは！？
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クラシック登竜門として名馬を送り出している注目の3歳重賞戦[共同通信杯]。
過去の勝ち馬ではアイネスフウジン、ナリタブライアン、メジロブライト、エルコンドルパサー、ジャングルポケット、アドマイヤムーンなどがおり、直近でも21年エフフォーリア、19年ダノンキングリー、17年スワーヴリチャード、16年ディーマジェスティ、15年リアルスティール、14年イスラボニータなどの優勝馬がクラシック路線で活躍。
過去10年の平均配当は馬連3190円、3連複1万2300円、3連単8万6550円。馬連3桁配当は4度あり順当に決まるケースが多いが馬連平均配当は3190円と中波乱が多い。3連単最高配当は56万6290円が出ているが10万馬券を超える特大馬券は一度のみ。
過去10年の上位人気別の成績は１人気【１.３.１.５】２人気【２.１.３.４】３人気【３.２.２.３】。上位人気馬で6勝も、1人気の勝利馬は14年イスラボニータ1頭。直近6年でも1人気で連対したのは19年アドマイヤマーズのみ。過去10年、上位人気馬が揃って馬券圏を外すことはないが1人気の信頼度は低い。伏兵馬も18年のエイムアンドエンド(10人気３着)、13年マイネルストラノ(9人気３着)2頭のみが馬券圏に好走したが、大波乱になるケースは少ない。
今年は朝日杯FS３着馬ダノンスコーピオン、札幌2歳Sの覇者ジオグリフ、東スポ杯2歳S２着馬アサヒ、新馬戦勝利のダノンベルーガ、などがスタンバイ。クラシック登竜門を制するのは果たして！？競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済！「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至！馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『共同通信杯・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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