おはようございます。
長いようで短かった夏休みも終わり。毎年この時期は北海道遠征をしていた訳ですが、今年は例によって久々の北海道遠征となりました。
キャロットクラブのツアー情報などはこちらから。
今回は久々の遠征という事もあり、たまには競馬には全く関係のない話を適当にダラダラと書いてみたいと思います。
まず今年の1日目はキャロットクラブのツアーでほぼ潰れてしまった訳ですが、一発目に口にした北海道グルメはやはりこいつ。
当然ですが、すべらない。
もう自分はスープカレーの為に北海道に遠征しているといってもいいぐらいですので、やっぱりこいつを口にしないと始まりません、はい。
美味さ ★★★★★★★★
続いて口にしたのがこいつ。
野郎がここに入るのもどうかと思いましたが、この日は運よく野郎が群れていたのでセーフ。
絶対に食べたいという訳ではありませんが、スープカレーの店からすぐという事もあってとりあえず行ってみました。
美味さ ★★★★
適当に色々と口に入れつつも、翌日口にしたのがこいつ。
正直ソフトクリームの方が、とも思いますが、脚がほぼ故障していたので、カフェの方にも入ってみる。
普段は糖質制限などを含めて節制しまくっているという事もあり、チートデーの暴飲暴食が趣味の自分としては少し小さい気もしましたが、ケーキに刺さっているガラスの破片を含めてまずまずのお味で御座いました(マロンとメープルの紅茶がなかなか珍しい味で美味しかった)。
美味さ ★★★★★★
夜は当然スープカレー。
というか札幌にはスープカレーのお店しかありません(嘘)。
ただ、一発目の店よりもやや辛めという事もあって辛さを控えめにした訳ですが、ちょっと控えすぎた事もあってやや満足度に欠ける結果に。
ここは美味さ、辛さ以上にスープの熱さが半端ないので、この熱さを久々に味わえたのは嬉しかった(体感では85度)。
美味さ ★★★★★★
翌日は適当にトウモロコシ、じゃがばたも挟みつつ、メインのこいつを…。
正直ラベンダー味のソフトクリームは気持ち悪いと思っていましたが、これが非常に美味で最高。
どんな味かと聞かれると全く答える事が出来ないものの、とにかくこいつは美味い。北海道のソフトクリームの中ではトップクラスの存在。
美味さ ★★★★★★★★
ここでかなりジャンキーなものを、一応ザンギを挟みます。
ただ、ここのメインはザンギではなく、フロート。ドリンクはチョコレート味でクソ甘く、ソフトクリームも甘々な強烈なフロートではありますが、これがまぁ美味い。
背徳感が半端ない点がまたやられる。
美味さ ★★★★★★★★
そして意外にも北海道では初となる回転寿司へ…。
レベルが高いという噂は聞いていたものの、その噂以上にレベルが高く、そして安い。
美味さ ★★★★★★★★
ただ、寿司と同時に驚いたのはこいつで、豆腐のような正体は白いトウモロコシの冷静スープ。
もう甘さが半端なく、コーンスープに砂糖を大さじ3倍入れたような、糖度35%のフルーツのような甘さ。これは美味い…。
美味さ ★★★★★★★★★
ついでにメロン。
特別感動があった訳ではありませんが、回転寿司のクオリティではない。
美味さ ★★★★★
そして久々の札幌競馬場へ。
重賞のない日曜だったのでガラガラかと思いましたが、感覚ではエリザベス女王杯の京都競馬場ぐらいの人が(まぁ広さが違いますが…)。
この後新潟のメインレースで◎ユーキャンスマイルからきっちりと万馬券を的中、出来ればよかったのですが、3着の人気馬を評価出来ず、最後に変な声だけを出して早々に退散。
悔しさ ★★★★★★★★★★
このブログを17年からみて下さっている方ならわかるとは思いますが、ブログ予想初週の中山記念で30万馬券的中を筆頭に、この年の札幌記念など、何度も何度もお世話になったお気に入りの馬ですね、はい。
有馬記念ではとんでもない事になってしまい、数十万をすってしまった訳ですが、それでもお釣りがくるような馬でした。
お気に入り度 ★★★★★★★★★★
顔面蒼白になった後に食べた海鮮丼も美味しかった。
美味さ ★★★★★★
そして夜は当然これ。
少しスープを冒険しようかと思いましたが、まずは久々という事もあってベタベタに攻めました(馬券では攻めるが食事は攻めない)。
美味さ ★★★★★★★★
そして翌日は最後のあがきへ…。
11時開店で10時に整理券を取りに行くも逃げ馬が数頭いた事もあり、10番目の入場。
ただ、11時前に店に着くともう60組程待ちが…。ド平日の真っ昼間だというのに恐ろしい。
お気に入りはこれ。
美味さ ★★★★★★★★★
そしてサツマイモのように甘いインカのめざめ…。
甘さ ★★★★★★★★★★
この後も最後の最後に空港でソフトクリームを食べるなど、色々とあがきにあがいた訳ですが、お気に入りのソフトクリームが売り切れていたという事もあり、不機嫌のまま飛行機に搭乗した訳です。
また北海道には来年、もしくは今年の門別開催?でお世話になりたいと思いますので、よろしくお願いします。
キャロットクラブのツアー情報などはこちらから。
□■□■□■□■□■□■□■□■□
第36回 セントウルS(G2)
情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます
→ココをクリック!←
━━━━━━━━━━━━━━━━━
サマースプリントシリーズの最終戦にして最もポイントの高い唯一のGⅡであり、秋の中山開催最終週に控えるGIスプリンターズSの重要な前哨戦。
そのため、各陣営の思惑や事情が交錯し、実力馬が順当に結果が出す年もあれば、10番人気アクティブミノルが制した2015年や、12番人気メイショウグロッケが2着に食い込んだ波乱の年もあり、ひと筋縄ではいかぬレースとなっている。
また、通常は阪神競馬場にて行われるが、京都競馬場の改修工事に伴い、2020年から3年連続で中京競馬場で行われる。
いずれにせよ開幕週で行われることは変わらぬが、右回りと左回りとハッキリとした違いがあるように、阪神開催時のデータや傾向は参考程度となり、中京開催時のサンプルは少ない。
無論、参考にすべきデータも我々シンクタンクは有しているが、こうした状況こそ普段以上に情報力が問われることになる。
弊社にはハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二など名馬に関わった競馬界の大物OBが所属し、騎手、調教師、助手、厩務員といったトレセン内にいる後輩たちから本音を聞くことができる情報網を構築。
また、生産界の大物関係者、大物馬主関係者らが在籍し、トレセン外の牧場、外厩、馬主といった一般ファンやマスコミでは入手できぬ情報も聞くことができる体制が整っている。
それ故、『業界最高峰の情報網』だと自負しており、創業28年を迎えられるほど多くの方から支持と信頼を頂戴している。
昨年のセントウルSは完全的中、そして本番のスプリンターズSでも3連単3万8610円的中。前哨戦のセントウルSは本番に繋がる重要な関係者情報も少なくない。
秋競馬をもっと楽しんでいただくため、GIシーズンを迎える前にぜひシンクタンクの“本物の関係者情報”を知ってもらうため、今週はセントウルSで独占的に入手した関係者情報と、「馬券候補が絞れる」と好評いただいている【馬券候補5頭】を無料公開する。
更には、同日の京成杯AHも合わせて無料公開するので、このチャンスにぜひ本物を体験していただきたい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
第36回 セントウルS(G2)
情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます
→ココをクリック!←