キャロットクラブ2024年1歳馬募集の記事を公開します。
本日公式にてキャロットクラブ2024年度の1次募集の抽選結果が発表されましたので、1.5次、2次募集に向けて今年も最後のあがき更新となります。
1.5次募集の受付期間は9月16日(月)正午~9月17日(火)正午まで。
【キャロットクラブ2024年募集馬評価などに関する全ての記事】今年は泣く泣く更新を見送ったツアー情報に関する記事は25年は必ず更新を…
今年は予期せぬトラブルがあり、キャロットクラブのツアーに関する記事を更新出来ずの年となりましたが、来年はnewパソコンを持って参戦する予定ですので例年通りバンバン更新出来るかと。
なお、自分は去年×2を使ってしまった事もあって今年は×なしの最優先の年となりましたが、
結果的に最優先枠、一般枠、そして母優先枠をフルに使えた、なかなか満足度の高い年となりました。
現時点で出資が確定しているのは母優先を使った馬だけになりますが、一般枠での抽選対象馬がゴロゴロいる年になりますので、おそらく3頭ぐらいは引っかかるのでは…と思っています(甘いかも)。
よって今年は自分に1.5次、2次募集に参加する権利はありませんが、1.5次、2次募集での注目馬、そして毎年教えて欲しいとお声を頂いている新規へのおすすめ馬、入会出来そうな馬を挙げていこうと思います。
【キャロットクラブ2025(24年産)】1歳募集馬・ラインナップ・価格、厩舎予想
キャロットクラブ2024年1.5次、2次募集対象馬短評
02.イーデンキーの23
飛節の大きさとトモの大きさを含めての全体的なバランスを見ると蓄積疲労だけは気になってしまう馬で、想像以上に動きもコンパクトという点が嫌われたか。
ただ、エピファネイア産駒×宮田厩舎という字面だけの評価になると1.5次募集の目玉の一頭になるかと。
17.マリアライトの23
馬体の大きさに比例して膝が小さく、胸前の筋肉量や胸囲、その胸の深さを総合するとまだまだ馬が幼い、今後の成長に、というタイプではあるが、
上もイマイチの産駒が続いているというのが現状でもあるので、総額と厩舎とのバランスを総合するとまぁ売れ残るか…。
ただ、これが2次募集まで流れる事はなさそうなので、一応1.5次の目玉の一頭かも。
19.アロマドゥルセの23
早生まれの牡馬にしてはかなりこじんまりとした、パーツも甘く見えるタイプで、トモの容積を考えると厚みと筋肉量は正直物足りないというのが現状。
レイデオロ産駒と厩舎も嫌われたと思いますが、一応牡馬なので1.5次ではそれなりに売れる事が予想されます。
24.ピースエンブレムの23
歩かせた時のクッション性を考えると靭帯への負担は気になる馬で、
飛節の大きさも特別目立っている訳ではなく、広く感じない可動域からくるこじんまりとした動きを見ると売れ残ったのも納得。
4日にNF空港へ移動しているので今のところ順調ではあるが、これはワンチャン2次まで残るか…?
29.ランウェイデビューの23
脚がバラバラ、菅の長さや太さもやや物足りない印象で、少し角度がついたシュッとしている細長い繋ぎ、そしてクッション性を考えると当然靭帯へかかる負担は覚悟が必要。
安いですが、安いという理由だけで飛びつくのはどうか。
31.エンジェルフォールの23
この血統らしくデン端~飛端のバランスが崩れている事に加え、小さな馬体に比例して動きもかなり小さく幼く見えるので、この出来、馬に3,200万円を出すのはどうか…。
普通に考えると2次まで残りそうな気もしますが、甘いでしょうか。
32.ポロンナルワの23
気持ち弯膝気味に見えてしまう四肢の可動域と歩様が安定しない、ブレが目立つタイプで、モヤっとする管や長さ、膝の大きさを見るとややリスクあり。
そう考えると3,600万円は高いでしょう。
38.ローガンサファイアの23
飛節の大きさ、伸縮性を見ると父の血の影響は少ないタイプで、
トモのボリュームや大きさ、腰接、腰角からデン端までの長さがしっかりと取れている点、そして大腿骨が大きく太く出ている点からすると良い意味での母似。
おそらく馬体が嫌われたと思いますが、既にNF空港に移動していますし、2,400万円なら悪くは思わない。
42.デスティノアーラの23
管がすっきりしない、馬体の大きさに比例して動きにも迫力を感じられない平凡なタイプ。
これは売れ残ってもいいと思うので、新規にはチャンスかも。
48.ベルクワイアの23
動きは馬体以上に大きく見えるが、脚もとの硬さと管がすっきりとしない点は気になる材料で、それに比例して背中がブレる点からすると今後は蓄積疲労との戦いになる。
ただ、馬というよりも勢司和浩厩舎というのが大きく嫌われたと思いますので、これは予想通り新規に回りそう。
59.マラコスタムブラダの23
最高額馬、それも良血馬が売れ残りか。
ただ、大腿骨や脛骨がそこまで大きな馬ではなく、坐骨結節の動き、踏み込みの深さに比例して可動域も狭く感じてしまうタイプになるので、上との比較になるとやはりどうか、という馬。
それでもこの血統ですし、ひと昔前にサンデーレーシングで同じようなタイプの売れ残った馬がG1をバンバン勝ったという例もあるにはあるので…。
1.5次募集の目玉になるのは間違いないので、さすがに2次募集まで残るという事はないでしょう。
69.ヴィルデローゼの23
繋ぎの角度やクッション性も褒められたものではないが、どちらかといえば血統が嫌われたような馬。
普通なら2次募集まで回ってくると思います。
86.エールデュレーヴの23
頸にしなやかさを感じるサンデー系っぽい馬で、この父、母との仔とだけあって馬体は悪くは見えない。
という事でこれは見た目である程度人気を集める事になるのでは?
88.ティンバレスの23
完全に馬体と脚もととのバランスが嫌われたか。
腰と腹とのバランスも崩れて見えるので、これは爆弾を抱えていると思っておいていいでしょう。
91.ヴォーセルの23
血統が嫌われたのか、それとも牝馬の割には重いという点が嫌われたのか、これは意外な馬が残りました。
一応母馬としての価値は高いので、3勝出来るかどうか、という点がポイントになってくるが、これは1.5次募集の目玉の一頭になると思います。
ジルズパレスの23、ペニーウェディングの23、バイラオーラの23、シシリアンブリーズの23の地方馬4頭の評価は【キャロットクラブ2024年募集馬評価地方入厩予定馬編】にダラダラと書いているのでそちらを参考に…。
✔評価まとめ
去年は13頭が、今年は19頭が1.5次に、という事になるので、
新規が入会出来るチャンスが高そうな、入会出来るであろう年かもしれませんが、それでもワンチャン良血馬で入会を…という考えは捨てた方がいいでしょう。
一応チャンスがありそうな馬を書くと地方馬4頭は勿論ですが、中央馬であればヴィルデローゼの23、ベルクワイアの23の2頭は2次募集まで回ってきそうな気がします。
ヴィルデローゼの23は全く人気がないレイデオロ産駒、それも牝馬、ベルクワイアの23は怪しさのある例の厩舎と残る要素しかありませんので、中央馬で入会出来るならこの辺りかと。
レビューや過去馬の評価はこちら↓
1.5次に名前があるマリアライトの23、マラコスタムブラダの23の良血馬の評価もこちらで詳しく公開しています。
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✔この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で3連単【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ