おはようございます。
本日は5日の中京メイン、京都金杯の予想を。シュリ、ピースワンパラディ、サトノアーサー、トリプルエース、ラセット、タイセイビジョンなどが出走する芝1600ｍのＧ３レース。
去年好調続きだったお待たせしましたの勝負レースですが、まだ方針はしっかりと固まり切っていないものの、新年一発目からそれなりに色があるレースがありますので、今回はいつものようにnote内で公開させて頂きます。
去年の最終的な勝負レースの成績は18戦11勝、2微プラ、地方の勝負レースは兵庫ゴールドトロフィー、東京大賞典の2戦のみでしたが、こちらも2戦2勝と万馬券ラッシュで大きく勝ち越す事が出来ました。
そして今年一発目の競馬予想となった先日の報知オールスターカップですが、割とギリギリの的中だったものの、何とか配当に助けられて好発進スタート。
報知オールスターカップ予想結果
1着◎タービランス
2着△マンガン
3着▲サウンドトゥルー
3連単 5,550円
重ね買いは全くハマりませんでしたが、案外配当が跳ねた事もあって2021年は上々のスタートを切る事に成功。地方は数年無双が続いているので、この流れが最後まで、そして中央でも続けることが出来るように頑張ります。
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お年玉レース東西金杯！
今回に限り特別に東西金杯の穴馬を公開します！
阪神ＪＦ注目馬5選
ソダシ1人気→1着
サトノレイナス2人気→2着
シゲルピンクルビー
ユーバーレーベン6人気→3着
メイケイエール
カペラステークス注目馬5選
スズカコーズライン
ダンシングプリンス2人気→3着
テーオージーニアス
レッドルゼル1人気→2着
ジャスティン4人気→1着
天皇賞秋注目馬5選
ダノンキングリー
フィエールマン5人気→2着
クロノジェネシス2人気→3着
アーモンドアイ1人気→1着
スカーレットカラー
秋華賞情報注目馬5選
リアアメリア
ウインマイティー
ソフトフルート9人気→3着
デアリングタクト1人気→1着
パラスアテナ
富士ステークス注目馬5選
サトノアーサー
ヴァンドギャルド5人気→1着
スマイルカナ
シーズンズギフト
ケイアイノーテック6人気→3着
京都金杯
◎レッドガラン
前走のリゲルステークスはもう少しやれると思ったが、直線で追い出しを待たされる場面がありながらも勝ち馬から0.2秒差の競馬ならまずまずの結果か。
リステッド競争の割にはかなりメンバーが揃っていたカシオペアステークスでも休み明けの割には相当頑張っており、上位に入線したボッケリーニやヴァンケドミンゴのその後の活躍を考えるとこちらもまずまず走れている部類に入るだろう。
これまでの競馬を見ると重賞では少し足りない印象を受けるが、過去の大阪城ステークスではサトノアーサー、バイオスパーク、センテリュオといった後に重賞を勝利する馬を相手に勝ち切った実績がある馬という事に加え、3走前の鳴尾記念でも展開が全く向かない中でしっかりと掲示板を確保出来ているので、メンバー的に直線早め抜け出しの競馬がハマりそうな今回は重賞でもそろそろ出番がある頃ではないだろうか。
前走を勝ち切っていれば迷いなしの本命だったが、その前走を取りこぼした事で地味な人気で買えるなら無難に印を打つのが正解とみる。
〇穴エントシャイデン
前走は変に色気を出す競馬が仇となり、結果的にこの馬の本来の持ち味が活きずの着順なので、直線で大きく垂れなかった事を評価したいレース。
2前走は展開向かずの結果、3走前は直線大外から猛追するも通ったコースが悪く善戦止まりと最近のレースでは言い訳の出来る敗戦が続いているだけに、人気落ちで思い切った競馬が出来そうな今回はそろそろ一撃が出そうなタイミングではないだろうか。
この馬本来の競馬に持ち込めばコース、距離不問で終いは確実に脚を使ってくるので、後は極端な展開にならなければ、という感じになるか。
▲穴ボンセルヴィーソ
近走は馬場、コース、展開問わず大崩れする事なく走っているので、今回の条件でもこの馬の先行力を活かす競馬が出来れば直線でバタッと止まる事はなさそう。
コースを考えるとこの手のタイプは積極的に狙えないが、常識が通用しないのがこの血統の良さでもあるので、ここまで人気がないなら上位評価して事故を狙うのがセオリーでは。
☆ラセット
リゲルステークスでは直線で荒れた内を突いての結果なので、仮にどこかのタイミングで外に出す競馬を選択出来ていればまた着順も大きく違った可能性が高かったレースと言える。
終いの脚だけなら今回のメンバーの中でもトップクラスのものを持っているので、このコースらしく差し馬が台頭する展開になれば上位に食い込んでくるのとみた。
◎レッドガラン
〇穴エントシャイデン
▲穴ボンセルヴィーソ
☆ラセット
△シュリ
△ピースワンパラディ
△トリプルエース
△ロードマイウェイ
△ケイアイノーテック
△サトノアーサー
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中山金杯など新年一発目の勝負レースはいつものようにnote内で公開しています。
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＜東西金杯(G3)＞
大人のお年玉→毎年恒例
★金杯でお年玉★
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中央競馬の開幕週初日に行われる金杯。通常は中山・京都で行われるが、京都競馬場の改装で今年は中山・阪神競馬場で行われる。正月開催の目玉重賞として毎年注目されているハンデ重賞。ここでは中山金杯の過去10年の傾向を見ていこう。
二桁人気の伏兵馬では20年テリトーリアル(11人気③着)、18年ストレンジクォーク(10人気③着)、11年キョウエイストーム(11人気②着)、などが馬券圏内に好走している。また2015年の勝ち馬ラブリーデイは中山金杯で初重賞制覇を挙げ、その年の鳴尾記念・宝塚記念・京都大賞典・天皇賞秋を4連勝しており、金杯から本格化した1頭だ。18･19年に連覇したウインブライトも海外遠征で香港Cで優勝しGIウイナーに上り詰めた。
過去10年、中山金杯･上位人気の成績は、1人気[3.1.3.3]、2人気[3.1.0.6]、3人気[2.0.0.8]。
平均配当では、馬連2810円、3連複1万1140円、3連単5万4780円。年齢別では4～6歳馬が各3勝、7歳上の高齢馬は1勝のみ。ハンデ別では意外と軽ハンデ馬が馬券に絡んでいない。
毎年恒例のお年玉開催が1/5いよいよ開幕！正月お年玉開催では数多くの万馬券をお届けしておりますが、2021年も初日の金杯にて「お年玉馬券」になる、とある陣営の隠し玉勝負馬の激走情報を緊急入手！馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『東西金杯・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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＜東西金杯(G3)＞
大人のお年玉→毎年恒例
★金杯でお年玉★
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