【京都新聞杯2022予想オッズ】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は土曜の中京メイン、京都新聞杯に出走を予定しているアスクワイルドモア、ヴェローナシチー、ブラックブロッサム、ポッドボレット、リアドの最終追い切りに関する記事を。

2022年5月7日(土曜) 3回中京1日
第70回京都新聞杯GⅡ
3歳オープン(国際)(指定)馬齢
コース:2,200メートル(芝・左)

予想オッズ

1 ブラックブロッサム 2.3
2 ポッドボレット 4.1
3 リアド 5.6
4 アスクワイルドモア 6.3
5 ヴェローナシチー 9.1

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有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント

ブラックブロッサム

・2戦2勝と底を見せていない。
・前走は今回と同じコースで圧勝。
・ただ、前走は多少なりとも馬場の恩恵を受けての結果。
・少しモロそうなタイプでもあるので、相手強化でどこまで。

ポッドボレット

・2200m以上の距離を経験済み。
・レースセンスは抜群に高い。
・強豪馬を相手に好走した実績あり。
・前走のすみれステークスの勝利はいかにもという感じだったので、今回の条件では前走以上となると?
・初の中京コースへの対応。

リアド

・それなりに経験値は高い馬。
・馬体、競馬を見ても秘める能力の高さは重賞級。
・やや人気先行タイプ。
・他頭数への対応。
・距離延長への対応。
・前走の内容を見ると重賞で勝ち負けするにはもう少し雑巾がけが必要のような気も。

アスクワイルドモア

・ここまでかなりレベルの高いレースを経験。
・休み明けでの競馬
・距離延長への対応。

ヴェローナシチー

・今回と同じ距離を経験済み。
・地味にここまで常にレベルの高いレースを使われてきた馬。
・初の中京コースへの対応。
・良くも悪く相手なりというタイプではあるが、詰めの甘さが目立つ。

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京都新聞杯最終追い切り

リアド

全体的に身体をしっかりと使えた走りとは言えず、こじんまりとした動きが逆に目立っている一頭ではあるが、脚捌きは軽く、回転の速さをみても特に大きな問題点は見当たらないので、この動きであってもこの馬としてはそれなりに動けている部類に入るか。

頸の使い方、リズム、脚の出し方とこちらも大きな違和感は感じないので、全ての動きなどを総合すると良い意味での平凡という評価がしっくりとくる。

ブラックブロッサム

経験値が足りない馬の割には動きは大人びており、身体を大きく豪快に使った走りは素直に評価出来るが、フォームが思ったほど沈まず脚もとにも多少硬さも残っているので、これらが改善されればもっともっと良くなる馬だろう。

それでも最後の最後までしっかりと負荷もかけられており、楽な手応えで加速して突き抜けた辺りが素質の高さと言えるので、今回は未知な部分も多いが、本格化すればある程度のレベルまで上がってきそう。

アスクワイルドモア

フォームは大きくブレないが、全体的な動きは硬く、脚も思ったほど前へ出てこない。

一応トモや肩の筋肉量の関係もあって走りに力強さと迫力は感じられるが、その分、かなりスピード寄りの馬体、走りとなっているので、この馬の武器を活かす事が出来る馬場、展開になればそれなりに怖さは感じられる。

硬さと脚捌きを見るとちょっと評価が難しい追い切りとなったが、調子に関しては決して悪い印象は受けないので、久々の競馬であっても一応走れる態勢は整ったと思ってよさそう。

ポッドボレット

頭が高く、頸の可動域もかなり狭く感じるが、それでもしっかりとリズムを取って走れており、脚もしっかりと付け根から前へ出す事が出来ている事もあって走りに迫力を感じられる追い切り。

全体的な走りとしてのバランスも良く見えるが、柔軟性のある馬体と脚の回転の速さに比例しないスピードの乗り方からするとスタミナは豊富なタイプだと思うので、今回の舞台設定に関しては案外ツボの可能性も。

ただ、全体的なパーツの甘さからすると本格化するにはもう少し時間がかかるタイプだと思うので、どちらかといえば秋以降の馬かもしれない。

ヴェローナシチー

トモや肩の筋肉量も非常に豊富で、馬体の張りも目立つ一頭。

走りに硬さもなく、最後まで自分のリズムを崩す事なくゆったりとしたフォームで駆け抜ける姿は素晴らしいの一言で、全体的な走りとしてのバランスも十分に取れており、スピードに乗ってそのままの勢いで走り切った点も高く評価出来るだろう。

今回の動きを見る限り前走を使ったダメージも全く感じられないので、この動きであれば更なる上積みにも期待が持てるのでは。まず好調とみる。

最後に追い切り注目馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

追い切りを見ると意外と混戦のような気も。

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路線の細分化が進んだ現在の競馬では、春の時点でクラシックには目もくれず、マイル路線を歩む3歳馬が多くなってきている。

特に暮れの2歳GⅠが朝日杯FSとホープフルSに分かれたことと、社台グループを中心に有力馬を使い分けることが当たり前になり、かつてはクラシックより一枚落ちる感もあったNHKマイルCだが、3歳マイル王決定戦にふさわしいメンバーが揃うレースになっている。

しかし、馬券は相変わらずひと筋縄ではいかぬ結果が続いている。1番人気が5連敗中、万馬券決着は当たり前で10万馬券以上の決着も頻発。世間一般的には非常に難解なレースとして見られているのは確かだ。

『本番前のひと叩き』が当たり前だったひと昔とは違い、今は外厩制度と調教技術の発達によりレース数を使わない馬が増えたことで、3歳GⅠで初対決というケースが多くなっている。

相手関係の比較材料となる戦績、時計などデータが乏しければ、それらを頼りにして馬券を買う人間、すなわち一般ファンの方々などにとって難しいレースであることは必然だ。

今や外厩仕上げが当たり前で、厩舎や騎手といったトレセン内の情報のみならず、トレセン外の牧場や外厩も重要となる。

しかし、一般マスコミの取材対象はトレセン内、牧場や外厩の関係者情報を入手する機会はほぼない。表に出てくる情報をアテにしても馬券的中には繋がらず、NHKマイルCで波乱決着が続く理由は明らかだ。

今年の3歳世代は、社台グループの中核をなしていたディープインパクト産駒がわずかしかおらず、新たな時代に突入したタイミング。ジャッジするためには、例年以上ににトレセン外の牧場や外厩の情報が重要となってくる。

トレセン外の情報の重要性をいち早く見抜いていた弊社シンクタンクは、牧場、外厩にも太いパイプを持つ関係者が情報ルートとして在籍しており、世間一般では知ることができない思惑、裏事情、評価など馬券に直結する『本物の関係者情報』を入手できる態勢が整っている。

今年も社台グループの新種牡馬ドレフォン産駒のジオグリフとキタサンブラック産駒のイクイノックスで決着した今年の皐月賞では馬連3570円、3連複4190円、3連単3万2840円的中、NHKマイルCの前哨戦アーリントンCでは馬連2250円、3連複6350円、3連単2万2500円的中、ニュージーランドTでは馬連990円、3連複2950円的中。

そして、去年のNHKマイルCでは馬連3690円、3連複3540円、3連単2万1180円的中させており、今年も的中を掴むため着々と準備が進められており、去年のソングライン(7番人気2着)に匹敵するであろう『高配当の使者』の存在もマーク済みだ。

悩める競馬ファンの方々に向け、弊社が掴んでいるNHKマイルCの関係者情報を特別無料公開することが決定。あわせて、レース当日には狙いが簡単に絞れる【馬券候補5頭】もお届けする。この機会にぜひ『本物の関係者情報』を体感してもらいたい。

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