おはようございます。
本日は共同通信杯に出走を予定しているグレイルの馬体診断の記事を。以前馬体回顧をした事がある馬なので今回は新馬戦の馬体などと比較しながら書いていきます。
まずはその共同通信杯の注目馬をあげておきます。
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ここは馬体推しが3頭程いますがまずはこの馬でしょう。レースを使われて良くなっていくタイプでもあるので更にパフォーマンスを上げて来る可能性は高い。
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共同通信杯馬体診断
・穴馬の好走多いロベルト、人気ブログランキングへの血。
グレイル
新馬戦のパドック
初戦は494キロでの出走。初出走の割には集中して歩けているが、全体的に馬がふわっとしており、この辺りはいかにも新馬戦という感じ。仕上がりが甘いというよりも馬が身体の使い方がわかっていない。ただ、かなり馬体のバランスが良く、非常に見栄えもする馬で、ハーツクライ産駒っぽくすらっと長い脚が特徴で、まだまだ未完成ながらも可動域の広さは目立つ。
すらっとした脚をしているがこの産駒にしては少し骨格は太め。胴のつくりなどをみると母プラチナチャリスからのデインヒルの血が影響している為と思われるので特に気になるようなポイントではないと思うが、先々はスピードに不安が残る可能性も。
京都2歳ステークスのパドック
気性面は新馬戦時と比べるとレースを使って少し集中力が欠けた印象も、悪さを見せることなく周回は出来ていたのでこちらは現時点では不安はない。おそらく成長とともにハーツクライ産駒っぽい馬体になってくると思うが、馬体のバランスを考えるともっと距離を延ばして良さが出てくる馬だろう。
とにかくこの日も可動域の広さと馬体の張りが目立っており、踏み込みの深さや頸の使い方などをみても1度使われて馬が抜群に良くなっている。パドックよりも返し馬で後ろから馬を確認するとわかりやすいが、地面を蹴った時の力の凄さ、脚で地面を捉えた時のバランスがかなり良い馬で(上手く説明するのが難しいですが地面を蹴った時にお尻から脚先に伝わる力が分散しにくい走り方)前走の回顧でも書いたように、個人的にレース内容などは抜きとして馬体や今後の成長力だけで言えばワグネリアンよりもこちらを推したいぐらい馬は良い。現時点では馬体からは大きな隙はないのでここは人気でもそれなりに評価せざるを得ない。
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近年はドバイ遠征の前哨戦として重要な位置を持ち、一線級の参戦が多くなっていたが、昨年から大阪杯がGIに昇格したことにより、春の古馬中距離路線を占うレースとして一層重要度が増すことになった。今年もダービー馬レイデオロ、皐月賞馬アルアイン、秋華賞馬ディアドラに、エリザベス女王杯を勝ったモズカッチャンと、ハイレベルな4歳世代のGI馬が多数参戦を予定している。
では、馬券もそういった実績上位馬から買えばいいかといえば、一概にそうとは言えないのが、このレースの落とし穴。現在1番人気は6連敗中、連対したのも2012年のダークシャドウまで遡らねばならぬほど不振傾向にあるのだ。しかも、マカヒキ、ハープスター、ジェンティルドンナ、ジャスタウェイと、そうそうたるレベルの馬たちですから人気を裏切ってしまっている。それは、実績上位馬にとってはあくまで“前哨戦”に過ぎないケースがほとんどということを意味している。
とはいえ、別定戦のG2である以上、条件上がりのポッと出の馬が通用するほど甘くはない。つまり、買うべきは本気でココを勝ちに来ている実績馬。今年も「強い馬が揃うことはもちろん知っているけど、そこまで力差はないはず。向こうが叩き台なら全然勝負になると思っている。今後を考えたらとにかく賞金を加算しておきたいしね」と、虎視眈々と一発を狙う馬がいるとの情報も掴んでいる。
そこで、今週は京都記念の【3連単勝負馬券】を特別無料公開。当社シンクタンクがマークしている“人気の盲点”になる激走穴馬と共に、今年の京都記念は是非この情報を見てから馬券を買って頂きたい。
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