おはようございます。
本日は土曜の阪神メイン、水無月ステークスの予想を。スターリーステージ、シャドウノエル、エンゲルヘン、タイセイブレークなどが出走する芝1200mの3勝クラスのハンデ戦。
今週から函館が始まりますので、ここ2年同様に夏競馬仕様の予想、買い方で攻めていきます。
なお、体調などの関係で予定よりもかなり遅くなってしまいましたが、いつも本命馬のみ公開している得意の東京1400m戦や2年連続で爆発が続いている北海道で勝負出来そうなレースがあればnote内で公開する事にします。
ただし、メインは基本的にこれまで通りブログで公開したいので、メイン以外の特別レースや最終レースが中心になるかと思います(重賞が複数組まれていてその中に勝負レースがある場合はnoteで公開します)。
当然ですがその週に勝負したいレースがない場合はnote内での公開はありませんので、おそらく多くても月に1〜2回程度の超気まぐれ更新だと思いますが、ご興味がある方は是非こちらもフォローをお願いします。
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水無月ステークス
本命はキアロスクーロ
近走の内容と人気のバランスを考えるとこの馬が一番面白そう。前走と3走前の淀屋橋ステークスはどちらも直線で上手く内を捌けたとはいえ、展開や位置取りを考えるとなかなか強い競馬。2走前の彦根ステークスは勝負所で進路がなくなる不利があっての結果なので13着という着順は全く気にする必要がないだろう。
ハンデ55キロはちょっと見込まれた感じがするが、スムーズな競馬が出来れば終いの脚は確実な馬なので、今回の展開を考えると馬券圏内に突っ込んでくる可能性は十分あり得るだろう。
もともとここで買いたい馬がいたので当初はこの馬を対抗にする予定だったが、その馬がまさかの回避という事でここは印をそのまま繰り上げた。
対抗はエンゲルヘン
去年の秋以降は安定した成績を残している馬で、今回の距離やコースを考えると先行力があるのは大きな強みと言えるだろう。前走はレインボーフラッグ、2走前はレッドアンシェルと差のない競馬をしているので、この馬たちのレベルを考えるとここは相手にも恵まれた。基本的には坂のあるコースが合っている馬なので、阪神コース替わりもプラスとなる。
人気は地味だと思うがこのクラスを勝ち上がるだけの力は十分ある本馬も上位評価しておきたい。良くも悪くもワンパンチ足りない競馬が続いているが、どんな条件であっても常に勝ち馬とは差のない競馬に持ち込んでいるので、今回も勝ち切れるかどうかは別としてある程度の着順は拾ってくるのではないだろうか。
◎キアロスクーロ
〇エンゲルヘン
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＜第24回 ユニコーンＳ＞
４連勝中デュープロセスを
脅かす穴馬とは！？
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過去の勝ち馬ではカネヒキリ(GI･6勝)、アグネスデジタル(GI･6勝)、タイキシャトル(GI･5勝)、ユートピア(GI･3勝)、ウイングアロー(GI･2勝)など芝のＧＩでも活躍した名馬がいる。近年ではゴールドドリーム(GI･3勝)、ノンコノユメ(GI･2勝)、ベストウォーリア(GI･2勝)などのＧＩ馬を輩出(地方交流含む)。昨年の覇者ルヴァンスレーヴもユニコーンＳを勝ち、地方交流ＧＩ(Jpn)を２連勝してチャンピオンズＣ(GI)も勝ち上がっている。
ここまでダートで５戦４勝連対率100％、只今４連勝中のデュープロセスが出走。その他ではニュージーランドＴの覇者ワイドファラオが初ダート使いで重賞２勝目を狙う。また、ダート戦４戦３勝、連対率100％のデアフルーグやヴァニラアイス、ヴァイトブリック、ダンツキャッスルなどがスタンバイ！過去にＧＩ馬を輩出している出世レースだけに注目の戦だ。
過去9年で7度的中、只今3年連続的中のドル箱ダート重賞！昨年は◎ルヴァンスレーヴから２万２４３０円の万券含むパーフェクト的中！今年も確信の本命馬◎や、激走必至の人気薄情報馬の存在を極秘スクープ！波乱の立役者と成り得る裏情報を入手済！週末情報は必見です！
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『ユニコーンＳ・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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