おはようございます。
本日は土曜の新潟メイン、邁進特別の予想と中京メイン、都大路ステークスの予想を。アラタ、ガロアクリーク、シフルマン、ソフトフルート、ダブルシャープなどが出走。
2022年5月14日(土曜) 3回中京3日
都大路ステークス
4歳以上 オープン(国際)(特指)別定
コース:2,000メートル(芝・左)
京王杯スプリングカップの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【京王杯スプリングカップ2022予想他】5月14日勝負レース
例の祭りだったGW開催も終わりましたが、まだまだ祭りが続きそうな東京開催もまだまだ続く。
という事で、30万馬券、140万馬券的中と勢いに乗りすぎた今、もう負ける気がしない今週も十八番の東京攻めで二匹目のドジョウを狙います。
プリンシパルステークス予想結果
1着◎セイウンハーデス
2着○キングズパレス
3着△マイネルクリソーラ
馬連 11,520円
3連複 305,910円
3連単 1,400,950円
2年連続10万馬券的中となった府中牝馬ステークスを含め、得意のレースはリピートするという自分の癖を活かし、ここは大外れは覚悟の上でガン責めした訳ですが、読み通り綺麗にハマった。
とにかく土日、そして海外含めて荒れるに荒れた週末、そして波乱のG1が続くに続きますが、その超大波乱の一本を引っかける事が出来たのは相当大きい。
3連複だけで一撃帯る事が出来たこのプリンシパルステークスの的中もあって今年は地方よりも早く年間プラスを確定させてしまった訳ですが、自分はここで勝ち逃げするような人間ではありませんので、狙うは更なる大回収は無理でも、2本目、3本目の帯、という事は十分可能。
数が当たる中山(今年はそれなりに大きな的中もありました)、そして大きな事故がある東京というのは今も昔も変わらずといった感じで、とにかく得意のコース、条件は絵にかいたように連荘してくれる=東京開催が行われる6月いっぱいまでは気を抜く事なく毎週大きな事故があると思って攻めるべきだと思いますので、今週からも引き続きらしい、狂った予想にお付き合い頂ければ幸いです。
なお、去年のこの開催はプリンシパルステークスの払い戻しには程遠いも、一本大きなホームランが。
都大路ステークス2021予想結果
1着▲マウントゴールド
2着〇マイラプソディ
3着◎ショウナンバルディ
3連複 3,070円
3連単 33,190円
印4点でのド本線的中、特大ホームラン。
3連複の重ね買いは勿論、3連単の重ね買いもハマるにハマり、半帯まで届くまさかの大回収。ここでハナ差をモノにした時点で次のレースの勝利も何となく確信出来ましたが、その確信が現実に。
京王杯スプリングカップ2021予想結果
1着▲ラウダシオン
2着△トゥラヴェスーラ
3着◎カイザーミノル
3連複 16,740円
3連単は後一歩で逃してしまいましたが、得意の1400が何とかハマりました。枠が出た時点で本命は揺るぎなかったですが、道中の位置取り、そして直線に入った時の手応えを見て後は相手だけ、という考えに。
ド本線ではなかったものの、案外配当が跳ねてくれたので、棚ぼたでもここでもある程度回収する事が出来ました。
今年も得意の条件を教科書通りの狙い方で攻めて行きますので、2年連続、2週連続にご期待ください。
※ごくたまに全レース勝ちたい、絶対に勝てる方法を教えて下さい的な質問を頂く事がありますが、当然自分にその予想は出来ませんし、出来る訳がない(そんなバ〇なやついないだろう!と思うかもしれませんが、それがいるんです)。
何故か自分の予想なら100万馬券ぐらいなら取れる、荒れる馬券なら毎週取れる、と思われている方がいらっしゃるようですが、どれだけ頑張っても年間の的中率は20~25%という数字に落ち着きますので、そんな神のような予想は公開していませんし、さすがに自分の思考では無理がある…。
基本的に競馬は週単位ではなく、月、年単位と長い目で見ていくギャンブルですので、毎週のように100万馬券を、という強気すぎる狙い方ではなく、数万馬券の的中を繰り返し、年に数回訪れる大事故をしっかりとハメる、というパターンが正解だと思いますので、毎週100万馬券を取らせて下さい!的な無謀な要望にはお応えしたい気持ちはあってもさすがに出来ませんので悪しからず。
おそらくこの手の超強気な思考を持たれている方であれば当たるかどうかは別として毎週のように10~100万馬券を当てる事が出来る予想が出来る方だと思いますので、その超強気な考えは絶対に捨てず、己を貫けば自然と結果はついてくるでしょう。
自分の予想は今後もブレる事なく、ただ己の考えを貫くだけのいわゆるいつもの自分の予想を信じるだけのもやは作業になりますので、例えどんな人気薄に◎を打ったとしてもその考えがブレる事はありません。
よって印が多ければ減らせ、逆に少なければもっと増やせといったお問い合わせに関しても当然右から左な訳で、競馬に印は5頭まで、というようなルールがないように、例え全頭BOX買いをしても結果プラスになるならそれは正解。
後、人気通りに印を打って購入していればプリンシパルステークスも取れて当たり前でしょう的な謎のお問い合わせも頂いておりますが、このお問い合わせには返す言葉も御座いません(きっとこの方は人気通りに購入して馬券を取られたからだと思いますが、自分にはその桁違いの思考はない)。
結局何が言いたいかというと、どんな馬券を当てた後であっても平常心を保ち、いつものリズムで予想を公開するのが自分の使命だと思っておりますので、帯、100万馬券的中の目標を達成した今、次に目標とするのは点数50点でのWIN5の1000万馬券。
まぁ無理だろうを2度やってきたので、当然この目標が無理な訳がない。
では、前置きがかなり長くなってしまいましたが、今日は中京メインがかなりの少頭数という事もあり、こちらでは邁進特別の予想も軽く公開しておきます。
邁進特別
◎タピオカ
大敗した前走は前半から他馬に競られる形となり、最終的に控える競馬になった事で本来の持ち味が活きずの結果ではあるが、ハイペースで差し馬が台頭する流れになってしまった事も影響しての着順なので、力を出し切れずの結果と考えれば着順などは全く気にする必要はなさそう。
今回は長期休み明けはポイントになりそうだが、手の合う鞍上への乗り替わり、馬場、枠順とほぼ買い材料は揃っているので、多少強引にでも行き切る形に持ち込んでしまえば残り目があっても。
続いて中京メイン、都大路ステークスの予想を。
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ヴィクトリアマイルは上位人気馬に死角あり!
去年は穴ランブリングアレーをズバリ!
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毎週のように推奨馬が上位を独占!
皐月賞情報注目馬5選
①ダノンベルーガ
⑦ボーンディスウェイ
⑫ドウデュース(1人気)→3着
⑭ジオグリフ(5人気)→1着
⑱イクイノックス(3人気)→2着
天皇賞・春情報注目馬5選
①アイアンバローズ
⑦テーオーロイヤル(4人気)→3着
⑨ヒートオンビート
⑯タイトルホルダー(2人気)→1着
⑱ディープボンド(1人気)→2着
アナタの使い方次第で高配当も狙える!
都大路ステークス
◎アラタ
前走の金鯱賞は休み明け、相手大幅強化と決して楽な条件ではなかったが、直線内の狭い所から脚を伸ばし、上り34.5の脚を使ってポタジェと0.1秒差の競馬。
着順は8着と微妙ではあるものの、そのポタジェが次走の大阪杯を勝利している事や、当日の馬場、芝のレース傾向を考えるとそれなりに強い競馬だったと言えるので、相手のレベルが一気に下がる今回のレースであればさすがに巻き返し濃厚な一戦になるのでは。
求められる適性が異なるコースで4連勝した内容も当然評価出来るが、初重賞挑戦となった2走前の福島記念の勝ち馬がパンサラッサならこちらのレースも敗れはしたが価値の高い3着と言えるので、引き続き過去に強い勝ち方をした事がある中京2000m戦、叩き2走目での競馬となれば狙いたい気持ちはあってもそれ相応の印を打っておく必要があるだろう。
〇ソフトフルート
前走の金鯱賞は相手関係に加え、馬場、展開が向かず、2走前の愛知杯ももう少しまともに乗られていれば、という結果だったので、こちらも少頭数、相手ダウンとなる今回は無難に巻き返してきそうな一頭。
脚質が脚質なので人気で信頼出来るタイプではないものの、ここまで少頭数でレースが行われた時はほぼ不発がない馬なので、少頭数+得意の中京コースとなれば当然終いは確実か。
近走はパッとしない競馬が続いていたが、相手関係、展開を考えるとまずまず走れていた2走前、あわやの競馬に持ち込んだ前走のレース内容を見ると徐々に復調気配を感じるので、少頭数、相手ダウンの今回はそろそろ出番がありそうなタイミング。
もともと力のある馬を相手に好走を繰り返していた馬なので、ある程度立て直しに成功出来ればまだまだ今後の活躍にも期待が持てる。
◎アラタ
〇ソフトフルート
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京王杯スプリングカップの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【京王杯スプリングカップ2022予想他】5月14日勝負レース
土曜は十八番の芝1400m戦、京王杯スプリングカップが組まれていますので、ここを中心に先週超大事故があり、完全に傾向が掴めている東京を中心に攻める一日。
今週も土曜から非常に良い条件が組まれましたので、先週同様にガッツリとプラスを出して大振りしたい日曜に備える。
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<第17回 ヴィクトリアM(GI)>
デアリングタクト・ソダシを
脅かす人気薄穴馬は?
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過去の勝ち馬ではダンスインザムード(GI2勝)、ウオッカ(GI7勝)、ブエナビスタ(GI6勝)、アパパネ(GI5勝)、ヴィルシーナ(GI2勝)、ストレイトガール(GI3勝)、アーモンドアイ(GI9勝)、グランアレグリア(GI6勝)など3冠馬や牡馬相手のGIでも勝っている名牝が名を連ねている。
過去10年の平均配当は馬連1万1700円・3連複 31万4340円・3連単226万2440円。馬連3桁配当は1度のみ、馬連万馬券が2度、3連単10万馬券以上が5度、3連単最高配当は2070万5810円の特大馬券が出ている。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.2.0.5】2人気【0.0.1.9】3人気【0.1.1.8】。1人気が5連対しているが、2.3人気馬は1連対のみ。1人気で優勝したのは昨年のグランアレグリア、アーモンドアイ、ヴィルシーナの3頭。波乱の多い牝馬マイルGI。
二桁人気の伏兵馬では21年ランブリングアレー(10人気・2着)、19年クロコスミア(11人気・3着)、17年デンコウアンジュ(11人気・2着)、15年ケイアイエレガント(12人気・2着)、ミナレット(18人気・3着)、14年ヴィルシーナ(11人気・1着)、13年ホエールキャプチャ(12人気・2着)など7頭が馬券に絡み波乱の立役者になっている。
過去10年・年齢別の成績は4歳馬【4.6.3.62】5歳馬【4.3.6.55】6歳馬【1.1.1.25】7歳上【1.0.0.5】。4.5歳馬が4勝、それぞれ馬券圏内に13頭が好走しているように4.5歳馬中心のレース。4歳馬の優勝はノームコア、アドマイヤリード、ヴィルシーナ、ホメールキャプチャ、アパパネなど古馬になってからも力を発揮している。また、6歳以上で馬券に絡んだのは15年16年を連覇したストレイトガールと15年2着のケイアイエレガントのみ。
今年は20年の3冠馬デアリングタクトが一年振りとなる復帰戦。香港遠征後に右前肢の?靭帯炎を発症し休養を余儀なくされたが、順調に調整され予定通り出走予定。長期休養明けだけに不安要素はあるが、どんな走りを見せるか注目だ。ここ2戦ダート使いのソダシは21年桜花賞馬でもありマイルはベスト距離でGI・3勝目を狙う。その他ではファインルージュ、ソングライン、ロータスランド、アンドヴァラナウトなどがスタンバイ!
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