おはようございます。
本日は土曜の東京メイン、武蔵野ステークスに出走を予定しているレモンポップ、バスラットレオンの最終追い切り、馬券のポイントを色々と書いていきます。
2022年11月12日(土曜) 5回東京3日
第27回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークスGⅢ
3歳以上 オープン(国際)(指定)別定
コース:1,600メートル(ダート・左)
武蔵野ステークスの予想など、今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
今年の門別も昨日の開催で終了。
去年の道営記念もクインズサターンの圧勝で痺れましたが、今年も最後の3頭の凄まじい叩き合いには痺れました。
ローレル賞、ロジータ記念に続き、後一歩で大きな馬券が刺さっていたものの、去年のような単勝だけの的中ではなく、今年は最低限の馬券は引っかかってくれましたので、流れ的にも今週の中央はそろそろ本領発揮かもしれません。
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武蔵野ステークス過去・追い切り他
【過去5年成績】
17年
インカンテーション 牡7 6人気
サンライズソア 牡3 8人気
アキトクレッセント 牡5 15人気
18年
サンライズノヴァ 牡4 1人気
クインズサターン 牡5 7人気
ナムラミラクル 牡5 2人気
19年
ワンダーリーデル 牡6 9人気
タイムフライヤー 牡4 8人気
ダノンフェイス 牡6 13人気
20年
サンライズノヴァ 牡6 3人気
ソリストサンダー 牡5 11人気
エアスピネル 牡7 8人気
21年
ソリストサンダー 牡6 3人気
エアスピネル 牡8 2人気
オメガレインボー 牡5 6人気
1人気は1.0.0.4と破滅的な成績で、毎年のように下位人気の馬が馬券に絡んでいる事は勿論だが、二桁人気の馬も3頭馬券に絡むなど、波乱度は非常に高いレースとなっているので、今年も当然大きく狙うのが面白そう。
【過去5年前走】
17年
白山大賞典 1
ブラジルC 3
GCC 4
18年
GCC 1
シリウスS 9
GCC 2
19年
GCC 3
シリウスS 6
エニフS 4
20年
南部杯 4
福島民友C 3
エルムS 7
21年
南部杯 3
南部杯 6
エルムS 2
近年はエルムステークス、南部杯組の活躍が目立つレースで、前走の着順は問わない。
【予想オッズ】
1 レモンポップ 1.9
2 タガノビューティー 5.6
3 ギルデッドミラー 6.6
4 セキフウ 14.8
5 バスラットレオン 16.8
有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント
レモンポップ
・現在4連勝中と勢いはメンバートップクラス。
・負けなしの東京コースでの競馬。
・オープンで連勝した内容を見るとまず能力は重賞級。
・マイルへの距離延長への対応。
タガノビューティー
・得意の東京コースでの競馬。
・どんな展開、馬場でも終いは確実。
・しばらく勝ち切れない競馬が続いている。
・同じコースの重賞で2度期待を裏切っている。
ギルデッドミラー
・ダートを使って化けた、まだ底を見せていない馬。
・前走で一気の距離延長にも楽々対応。
・相手大幅強化。
・ダートの厳しい競馬を経験出来ていない。
バスラットレオン
・3走前に海外のダート重賞を勝利と勢いあり。
・近走で見せたスピードは日本のダートオープンでも通用する。
・去年大敗したレース、東京コースへの対応。
・海外遠征明けでの出走。
【有力馬追い切り】
レモンポップ
頸差しのラインに硬さは残っているが、身体を大きく使った迫力満点の力強い動きが目に付く一頭。
可動域も広く、頸差しのラインに硬さは残っている割には頸の使い方もかなり上手いが、それ以上に脚の回転の速さ、追われてからの反応が素晴らしく、スピードに乗るとそのまま最後まで手応えを残したまま走り切るなど、全体的な動きは明らかに前走以上のものを感じるので、使い詰めの競馬であっても普通に力を出し切ってくる可能性が高いのでは。
バスラットレオン
久々の競馬という事もあって先週は馬体がかなり緩く見えたが、ビシッと負荷をかけられた事で今週の馬体は全体的にすっきりとしている印象を受けた。
追われてからの反応も素晴らしく、今週は脚捌きも軽く俊敏さが出てきたので、この動きであれば前哨戦としてはまずまず走れる態勢を整えてきたと思っていいのでは。
活気に欠けて見える点、可動域が以前よりも狭く見える点は久々の影響も、それでもこれだけ動く事が出来れば十分だろう。まず好調とみる。
最後に今年の注目馬をあげておきます。
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去年は◎オメガレインボー、そして2年前には◎ソリストサンダーで一撃をかました得意のレースですので、今年も当然狙っていきます。
武蔵野ステークスの予想など、今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
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牝馬が強い時代となり現役最強クラスが出現するのも当たり前となった昨今、エリザベス女王杯が牝馬の最強決定戦でなくなったことも珍しくない。
しかし、今年は3冠牝馬デアリングタクトが参戦し、昨年の覇者アカイイト、牡馬相手に重賞を制しているウインマリリン、ジェラルディーナといった古馬牝馬の実力馬に加え、3歳馬ではスタニングローズ、ナミュールと秋華賞1、2着馬が参戦と、最強牝馬決定戦にふさわしいメンバーが顔を揃える。
更に11年ぶりに外国馬マジカルラグーンが来日。アイリッシュオークス馬はスノーフェアリーが勝利した実績があり侮れぬ存在と言えよう。
かなり面白い顔ぶれとなった反面、世間的に“混戦ムード”が漂うレースに。各陣営の思惑、力関係などを的確にジャッジできる情報力が大きく問われることになる。
GⅠになるといつも以上に表へと情報が流れ出るが、その中に本当に価値があるモノはほんのひと握り。関係者が共同会見や新聞に出すコメントは基本的に建前であり、鵜呑みにして馬券を買うのは危険極まりない。
しかも現在の競馬界は外厩、馬主といったトレセン外の関係者が大きな影響力を持ち、幅広い情報網が必要となる。
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