おはようございます。
本日は10日の名古屋メイン、名古屋大賞典の予想を。クリンチャー、ケイアイパープル、アナザートゥルース、アメリカンフェイス、ジンギなどが出走するダート1900mのJpn3レース。
なお、こちらの名古屋大賞典の予想や本日大井で行われるフジノウェーブ記念の予想はnoteで公開しています。
去年の名古屋大賞典はド本線的中ではありませんでしたが、頭固定の馬券で最低限でも的中。
名古屋大賞典2021予想結果
1着◎クリンチャー
2着△バンクオブクラウズ
3着☆ロードブレス
3連単 2,400円
単勝オッズの割には意外と配当はついた気もしますが、ここは最低限の的中。
この年は地方重賞6連勝など、当時はかなり勢いがありましたが、今年も2月から徐々にエンジンがかかってきて中央、地方共に完全に好調期に入った印象ですので、当然ですが今年は去年以上の結果を目指します。
なお、こちらの予想結果はまたオープン予想の記事で詳しく触れようと思いますが、昨日行われた中京ペガスターカップ、ブリリアントカップトライアルは◎パストーソ、◎ゴールドスノーがどちらも好走。も、対抗馬に依存した買い方をしていた為、名古屋は惜しくもハズレ。
ブリリアントカップトライアル予想結果
1着△ノートウォージー
2着◎パストーソ
3着〇チサット
馬連 1,000円
3連単 11,990円
本線を〇チサット一点に絞った買い方をしていたので、ここは予定通り2頭揃っての好走も、△ノートウォージーは次点で最も評価していた馬だったので、この馬を▲にしていれば先週の日吉オープン以上のホームランがあったかも…。
それを考えるとちょっと勿体ない気もしますが、今年はここまでの地方競馬、そして先週の弥生賞を含めて本当にこの印の打ち方、買い方がハマるにハマりますね。
買い目も極端に絞れるので、ある程度点数を打っても全く問題ないという点がまさに地方競馬向きといえ、難しい事は考えずにシンプルな買い方でハマってくれますので、この買い方、印の打ち方は積極的に使っていくしかないでしょう(需要があるようでしたら、中央の+αレースの買い方例のように、こちらの買い方などもまたどこかのタイミングで公開していく事も考えていますが、こちらのレースは本当にシンプルすぎる買い方ですので、あまり必要はないでしょうか)。
もうひとつのオープン予想、中京ペガスターカップはこちらも本線を一頭に絞っていた事もあり、結果的に馬券は上手くハマりませんでしたが、時点で最上位評価していた△プライムデュークが勝利しているので、この馬に▲を打てていれば何とかなったかもしれません。
なお、今回の名古屋大賞典も最近大仕事をしてくれている本線を一頭に絞った極端な買い方をしますので、このメンバーでもガツンとハマればしっかりと回収は出来るでしょう。
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豪華メンバー揃う金鯱賞!
去年も断トツ人気のデアリングタクトの死角をキャッチ!
今年もとっておきの穴馬を教えます!
波乱決着となった先週の重賞もズバリ!
弥生賞情報注目馬5選
③リューベック
⑥ボーンディスウェイ(9人気)→3着
⑦ドウデュース(1人気)→2着
⑨インダストリア
⑩アスクビクターモア(3人気)→1着
オーシャンS情報注目馬5選
①マリアズハート
②スマートクラージュ
⑦ジャンダルム(2人気)→1着
⑩ナランフレグ(4人気)→2着
⑭ビアンフェ(5人気)→3着
アナタの使い方次第で高配当も狙える!
名古屋大賞典
【過去5年成績】
17年
ケイティブレイブ 牡4 3人気
ピオネロ 牡6 4人気
カツゲキキトキト 牡4 6人気
18年
サンライズソア 牡4 1人気
ミツバ 牡6 2人気
キーグラウンド 牡4 6人気
19年
グリム 牡4 1人気
ヒラボクラターシュ 牡4 2人気
アナザートゥルース セ5 4人気
20年
ロードゴラッソ 牡5 4人気
アングライフェン 牡8 2人気
ナムラカメタロー 牡4 1人気
21年
クリンチャー 牡7 1人気
バンクオブクラウズ 牡4 4人気
ロードブレス 牡5 2人気
【過去5年厩舎】
17年
[西] 目野哲也
[西] 松永幹夫
[地] 錦見勇夫
18年
[西] 河内洋
[西] 加用正
[西] 宮徹
19年
[西] 野中賢二
[西] 大久保龍
[東] 高木登
20年
[西] 藤岡健一
[西] 安田隆行
[東] 稲垣幸雄
21年
[西] 宮本博
[西] 石坂公一
[西] 奥村豊
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
一撃があるとすれば条件そろったこのタイミングか。
なお、こちらの名古屋大賞典の予想や本日大井で行われるフジノウェーブ記念の予想はnoteで公開しています。
先ほども触れたように、このレースは今年の地方オープン予想、そして先週の弥生賞で大仕事をしてくれた本線を一頭に絞った極端な買い方をしますので、いつも通り大きくハマるパターンに期待して頂ければ。
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第56回 フィリーズR(G2)
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桜花賞のトライアルではあるが、本番より1F短い1400mで行われるため、
・桜花賞の権利獲りで3着内狙い
・「1400mまでなら」という短距離馬
・完全に本番前のひと叩き
・「本番では足りないのでココが勝負」
・オーナーサイドの意向で使い分け
などなど、昔から様々な思惑を持った陣営が出走してくるレース。
しかも、2018年から前週チューリップ賞がG2へと格上げされ、桜花賞を本気で狙う有力馬は同じ舞台のそちらへ出走。
更には大手牧場の“使い分け”が当たり前となり、ローテーションは細分化され、本番に直結し辛いフィリーズRは手薄なメンバーになりやすくなっている。
わかりやすい実例を挙げるなら、クラシック戦線の中心となるノーザンF生産馬が10年以上勝利していない。つまり、有力馬を送り込んでいないということ。
その結果、現在3年連続10万馬券以上の決着が続き、波乱が大前提のレースとなっている。
確かに、各陣営の思惑は様々、実力が接近している馬が多く、非根幹距離で適性の差が出やすい1400mと、一般ファンやマスコミが攻略するには難しい条件が揃っている。
こういった情報力、分析力が大いに問われるレースでは、弊社シンクタンクの実力がますます発揮される。
馬主、騎手、厩舎、牧場、外厩、エージェントなどなど、トレセン内外から情報を入手できる業界最高峰の情報網、膨大なデータやレースを長時間かけて調べ上げる分析班を擁しているから、導き出す結論の精度も違うのだ。
フィリーズRは現在2年連続的中、今年は同じ舞台(阪神芝1400m)の重賞・阪急杯では馬連3090円、3連複1万0950円、3連単5万0380円的中させている。
今年も多くの方が頭を悩ますであろうフィリーズR。その助けとなるべく弊社が独自に入手した『本物の関係者情報』、さらにレース当日には馬券が簡単に絞れると好評の『馬券候補5頭』を併せて無料公開する。ぜひお見逃しなく。
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