新年あけましておめでとうございます。
昨年は何かとお世話になりまして、ありがとうございました。おかげさまで良き新年を迎えることができました。本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
さて、新幹線の中から撮ったこの富士山の写真を使うのも今年で3年目となりました。
早いものであっという間に2020年、オリンピックイヤー。
去年(昨日とも言いますが)の記事でも書いたように、今年は色々と動きがありそうな年になりそうなので、何とか体調を崩す事なく無事に一年を終える事が出来たらと思っております。
とりあえず2020年元日という事で例年通り緩くスタートします。
中山金杯予想オッズ
1 クレッシェンドラヴ 2.8
2 ザダル 3.3
3 ブレステイキング 5.9
4 トリオンフ 6.3
5 ギベオン 8.6
ここ数年それなりにまとまった払い戻しを手にしているレースで、今年もメンバーを見るとなかなか面白そうな一戦になりそうなだけに、馬場次第では勝負する事も考えています。
一応有馬記念の登録もあったクレッシェンドラヴが1人気になると予想するが、明け4歳のザダルや久々を使われた上積みに期待が持てそうなトリオンフなども差のない人気になるのでは。ハンデ重賞らしく人気が割れそうなので、ある程度人気馬から購入しても当たればそれなりにリターンはあるだろう。
最後に東西金杯の注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
どちらの馬も極端な外枠を引かない限りは好勝負に持ち込めるだけの能力はあると思うので、後は好枠を引き当てる事を祈るのみ。
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第69回 中山金杯(G3)
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東西で行なわれる金杯は、格付けはG3に過ぎないが、新年最初の重賞ということで、『一年の計は金杯にあり』と一般ファンの注目が高くなり、マスコミもかなり力を入れて報道する。トレセン内外の関係者も同様に、新年最初の重賞を勝つことは絶好のスタートとなるから、競馬に携わる人間にとって、ある意味金杯はGIに匹敵するレースとなる。
そして、金杯は関係者にとって大きなアピール場ともなる。それはスポンサーである馬主へのアピール。個人馬主の多くは会社など本業を持っている人物が多く、勝負事で縁起を担ぐことも少なくない。金杯を勝てば『新年早々、縁起がいい』と上機嫌となり、厩舎にとっては今後の預託に繋がるし、スタッフにはご祝儀がでる場合も。昨今はクラブ馬主が多くなっているが、クラブにとっても、金杯を勝つことは会員向けに大きなアピールとなる。
しかし、馬主が絡んだ思惑というものは、マスコミの取材が及ぶ範疇外。つまり、世間の大半が知ることのできない関係者情報だ。こうした表に出ない裏の情報が、金杯でも馬券的中のカギを握っている。
2019年10月に創業25年を迎えたシンクタンクは、ハイセイコーの増沢末夫、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師の大物OBが数多く在籍し、馬主や厩舎の思惑はもちろん、騎手、エージェント、外厩に至るまで、世間が知ることのできない関係者情報を入手できる態勢が整っている。
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