おはようございます。
本日は23日の船橋メイン、日本テレビ盃の予想を。アポロケンタッキー、ヒラボクラターシュ、ロンドンタウン、クリソベリルなどが出走するダート1800mのJPN2レース。
口取りが当たれば東上する事も考えましたが、残念ながら体調不良という事で割と早い段階で断念。果報は寝て待てという事で意味は違えど素直に寝ておきます。
先週の地方競馬、東京記念は本命馬が馬券に絡む事が出来ずハズレ。4週連続本線的中を狙っていましたが、連勝はここでストップという事になりました。
ただ、今週は先週と違って印に迷いが全くありませんので、ここはスカッと本線で当てておきたいところ。
日本テレビ盃
本命はクリソベリル
ここは当然迷わずこの馬を本命にする。前走のジャパンダートダービーは相手関係を考えるともう少し千切れると思ったが、それでも2着馬に3馬身差をつける快勝と、3歳馬同士の戦いであれば能力は抜けきっている存在と言える。
ここまで4戦全てが楽な競馬なので厳しい展開になった時や古馬に混じっての競馬になるとメッキが剥がれてくる可能性も十分考えられるが、今回は揉まれない外枠に加えて相手が楽すぎるという事でこれといって逆らう理由が見当たらなくなった。
個人的な意見になるがこの馬にはチャンピオンズカップまで土付かずで駒を進めてもらいたいと思っているので、ここもこれまで通り楽な競馬で圧勝を期待する。
対抗は人気ブログランキングへ
今回のメンバーの中に入れば多少人気が落ち着きそうな本馬が絶好の狙い目とみての対抗。
前走も展開やハンデなどを考えると見た目以上に強い競馬をしており、2走前相手にした馬のレベルを物差しにして考えると今回の相手であればお釣りがくる計算になるので、ここも極端な位置取りでレース運びをしない限りは上位争いに加わってくるのではないだろうか。
本命馬の人気が人気なので、馬券はこの馬との組み合わせをメインに購入したいレース。
▲にアポロケンタッキー
前々でレース運びをしたい馬がかなり少ない今回なら本来の自分の競馬、形に持ち込む事が出来そうなので、前走から大幅な変わり身に期待が持てる一頭。
今なら距離はもう少しあった方がいいかもしれないが、去年も好走している走り慣れたレースでの競馬であれば大崩れする事なく安定して走ってくるのでは。
☆にヒラボクラターシュ
ここ2走は案外な結果に終わっているが、立ち回りをフルに活かせそうな今回のコースであれば本馬も巻き返しに期待が持てる。
名古屋大賞典ぐらい走ればここでも十分足りる馬だと思うので、後は走れる態勢がある程度整っていればという感じになるか。
◎クリソベリル
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▲アポロケンタッキー
☆ヒラボクラターシュ
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<第53回 スプリンターズS(G1)>
桜花賞馬グランアレグリア
回避で混戦模様
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過去10年の傾向、人気馬の成績は、1人気[4.1.0.5]、2人気[1.4.0.5]、3人気[2.1.0.7]と上位人気馬が総崩れすることはないが、昨年はラブカンプー(11人気2着)、ラインスピリット(13人気3着)、15年サクラゴスペル(11人気2着)、14年スノードラゴン(13人気1着)、13年マヤノリュウジン(15人気3着)、10年ウルトラファンタジー(10人気1着)など、伏兵馬の好走がありヒモ荒れ傾向。平均配当では馬連4920円、3連複2万6330円、3連単14万0210円と波乱になるケースが多い。
過去10年のステップレース別の成績では(3着以内)、セントウルS(4-3-4)、キーンランドC(2-2-4)、安田記念(1-1-0)、CBC賞(1-0-0)、海外(1-0-0)、高松宮記念(0-2-0)、ヴィクトリアM(0-1-0)、函館SS(0-1-0)。前哨戦のセントウルSが7連対しており優勢。
年齢別の成績では3歳[0-1-1-9]、4歳[2-2-4-15]、5歳[4-5-3-35]、6歳[3.0.1.32]、7歳上[1-2-1-34]となっており5歳馬が9連対と活躍している。また6連対(2-4-6)している牝馬の活躍も目立つ。
競馬セブン 春GIの実績では[フェブラリーS]1140円的中、[桜花賞]480円的中、[天皇賞春]1030円的中、[ヴィクトリアマイル]4090円的中、[オークス]1190円的中、[宝塚記念]9200円的中など馬連だけで現金217万9000円獲得!秋のGIシリーズも競馬セブンにお任せ下さい!
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