おはようございます。
本日は日曜の新潟メイン、新潟記念に出走を予定しているザダル、トーセンスーリヤ、ラーゴム、リアアメリアの一週前追い切りに関する記事と先週の予想結果を軽く。
なお、新潟記念など土曜、日曜の4,勝負レースの予想はnoteで公開しています。
先週は何と言ってもキーンランドカップの◎アストラエンブレムが全ての週。
その後の新潟2歳で綺麗に馬券が刺さるも、抜け殻のような状態での観戦という事もあって全く喜べずでした。
小倉障害予想結果
4着◎セプタリアン
長岡ステークス予想結果
4着◎シンハリング
相手は揃うも痛恨の4着。
新潟メイン予想結果
11着◎アシャカトブ
軸間違い。
小倉メイン予想結果
10着◎アオイツヤヒメ
ただの下手くそ予想。
新潟10予想結果
12着◎ダノンチェイサー
小倉日経オープン予想結果
3着◎ミスニューヨーク
キーンランドカップ予想結果
5着◎アストラエンブレム
人気は全くありませんでしたが、追い切りの動きや近走のレース内容からほぼ軸は迷わなかったレースだったので、さすがに直線で脚があるのに間に合わないとわかった時は吐きそうになりました。
スタートで出して行く競馬はよかったとして、途中で下げてしまう場面があったのがこの結果に繋がった気がします。
直線でスムーズに外に出せていたので、あのロスがなければ…という内容でしたが、さすがにこれは仕方なし。
3着固定の3連単も間違いではなかったですが、当然間に合わないことも想定しての馬券だったので、さっさと忘れてハマる時を待ちます。
新潟2歳ステークス予想結果
1着◎セリフォス
2着○アライバル
3着△オタルエバー
馬連 610円
馬単 1,410円
3連単 4,950円
ド本線の馬連、馬単がかなり仕事をしてくれましたが、3連単の買い方も上手くいった。が、3着がコムストックロードなら250倍がガッツリ重なって完璧だったので、ここも軸馬ではないにしろ痛恨の4着でしたね…。
ただ、キーンランドカップの結果を見ても完全に不調期からは抜け出せた気がしますので、後はこの僅かに足りない穴を埋めるだけ。
それを考えると得意の2歳重賞が2つ組まれている今週、そして待望の中山が帰ってくる来週は大チャンスと言えるでしょう。
後はこれはかなりの余談になりますが、惜しかったのがWIN5。
簡単に絞れた為、遊びで6点だけ購入しましたが、小倉メインのミスニューヨークで躓いてしまいハズレ。
割と簡単な日で80万とはちょっとやってしまった感が強いですが、そろそろ本気で予想しようと思っているタイミングですので、ここも近いうちに何とかしてやります。
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②レイパパレ(2人気)→3着
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例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
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新潟記念一週前追い切り
ザダル
久々の割には馬体がすっきりしすぎている気もするが、その分トモの筋肉がくっきりと浮き出ており、余分な肉はほぼみられない完璧な身体となっている。
フォームは少し乱れるが、追われてからの反応は素晴らしく、楽な手応えのまま相手を突き放してゴールを過ぎてもグイグイと力強く伸びた姿からすると調子が悪い訳がないので、後は軽く追うだけで仕上がりそう。
トーセンスーリヤ
相当負荷をかけられている事もあるが、豪快で力強い走りが目に付いており、広い可動域を活かしたダイナミックな動きは圧巻の一言。
一週前にしては少しやりすぎのような気もするが、馬体に余裕がある点からするとこのぐらいで丁度良いかもしれないので、後は最終追い切りで反動が出なければ。
ラーゴム
もともと以前から大きな動きと力強い脚捌きが目に付いていた馬ではあるが、今回も久々の割には動きは軽く、そして力強い。
ただ、手応えが少しギリギリに見える点やひばらやトモがユルユルな点は久々の影響なので、このひと追いである程度引き締まれば、という感じになる。
リアアメリア
この馬としては脚もとに硬さもなく内面も安定しているが、動きがいつも以上にこじんまりとして見える点はマイナス。
それでも抜け出す時のスピードは素晴らしく、相手を全く寄せ付ける事なく突き放してしまったので、この馬に関しては休み明けの競馬が大きなプラスに転ぶのでは。後は小さく見える動きが改善されれば完璧だろう。
予想オッズ
1 ザダル 2.8
2 トーセンスーリヤ 3.6
3 リアアメリア 6.3
4 ラーゴム 7.3
5 クラヴェル 12.7
注目馬
ザダル
3連勝でダービーの切符を手にした実力馬で、その後無理せず秋に備えた事が功を奏したのか、前走のエプソムカップを含め、ここに来ての勢いはまず本物と思って良さそう。
今回は久々の競馬に加え、難解なハンデ重賞と条件は楽ではないが、単純な能力の差なら本馬がメンバートップクラスなのは間違い無いので、まともならいきなりから好勝負に持ち込んでくるのでは。
最後に新潟記念の注目馬をあげておきます。
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ここもキーンランドカップ同様に大きく狙います。
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サマー2000シリーズの最終戦でチャンピオンを決定する1戦となるため、当然ながらそこを巡って様々な思惑が存在する。
ハンデ戦であるため、前走は着拾いで極力斤量を軽くして勝負をかける馬もいれば、既にチャンピオンの資格がある馬であれば「最低◯着でチャンピオン」と計算してレースに臨む場合もある。
無論、思惑や本音を世間に公表することなど全く得にはならないため、一般ファンでは知る由もない。
また、近年はノーザンFがこのレースを重要視しつつあることを見逃してはならない。2018年にブラストワンピースがこのレースを制して菊花賞に挑んだが、去年もワーケアが参戦するなど3歳馬の参戦も目立つようになってきている。
今やトレセンよりも優れた設備を有する外厩が増え、調教、育成技術も格段と上がり、いわゆる王道ローテーションを歩む必要性が薄まりつつある。有力馬を多数抱えるノーザンFは“使い分け”が必要となるため、秋のGI戦線を見据えるステップレースとすれば時期的に丁度良い新潟記念を選択するようになったわけだ。
馬券的に無視できぬことは、3年連続ノーザンF生産馬によるワンツー決着という事実が証明している。
しかし、取材対象はほぼトレセンに限定され、まして取材規制がかかっている昨今の現状では一般マスコミが生産者サイド、馬主サイドの情報を入手することなど困難。新潟記念が当たり前のように波乱決着となっているのは、こうした内幕があるのだ。
競馬界の大物OB、馬主関係者、牧場関係者などが情報ルートとして在籍する弊社シンクタンクは、世間一般では入手することがまず不可能な本音、思惑も入手できる態勢が整っており、【本物の関係者情報】で迷わず馬券を狙う撃つことができる。
事実、昨年の新潟記念でも3連単3万2940円的中となっており、今年も高配当を掴み取るべく情報収集を続けている。今週は特別にその新潟記念の【本物の関係者情報】を無料公開。あわせて「馬券が簡単に絞れる」ご好評を頂戴している【馬券候補5頭】も公開するので、ぜひ活用してもらいたい。
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