【野島崎特別2018予想】本命ヤマニンエルフィン

おはようございます。

重賞の予想が間に合いそうにないのでとりあえず軽くにはなりますが予想が終わっていた中山9レース、野島崎特別の予想を更新しておきます。

ダイワドレッサー、シャララ、エイシンティンクル、ロッテンマイヤー、アッフィラートなどが出走予定。

今週の重賞予想はこちら↓

阪神牝馬ステークス2018予想

NZT2018予想

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野島崎特別

本命はヤマニンエルフィン

前走の太宰府特別では7着に敗れてしまったが、逃げた馬がそのまま残る展開の中、最後は外から35.1秒の脚を使って勝ち馬から0.3秒差まで追い上げてきたレース内容には見所があった。

更にこの日はいつもよりも位置取りが後ろになってしまった事も着順に影響しており、エッジースタイルやブライトムーンの結果を考えるとレース運びがもう少し上手く行けば馬券になった可能性は高かったのではないだろうか。

2走前のレースではフローレスマジック相手に3着と健闘しているが、この時は最後の直線で進路がなくなってしまい、追い出しが遅れてしまう非常に勿体ない競馬。あの不利がなければ勝てたとまでは言わないが、2着争いには加われたぐらいの手応えはあったように思う。

少し1000万クラスを勝ち上がるのにかなり苦戦しているが、ここ2.3走の内容をみるとすぐにでも勝ち上がれるだけの力はあるのは間違いない。馬格がある馬なので今の中山の馬場も苦にしないと思われ、血統を考えてもマイナスになる事はなさそうで、更に人気も程々の今回はこの馬の期待値が最も高いとみての本命とする。

◎ヤマニンエルフィン
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▲エイシンティンクル
☆シャララ
△アッフィラート
△ロッテンマイヤー

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間に合えば重賞を追加で更新します。

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牝馬クラシック第一弾となる桜花賞。過去10年、1人気で優勝したのは14年ハープスター(桜花賞①着・オークス②着)、10年アパパネ(クラシック3冠馬)、09年ブエナビスタ(桜花賞①着・オークス①着 クラシック2冠馬)の3頭のみ。上位人気別の成績では、1人気【3.1.1.5】、2人気【2.4.0.4】、3人気【1.2.1.6】と比較的上位人気馬が連対しているが、13年プリンセスジャック(14人気②着)、10年エーシンリターンズ(11人気③着)、08年レジネッタ(12人気①着)、エフティマイヤ(15人気②着)などの伏兵馬が馬券圏に好走し波乱の立役者となっている。

過去10年のステップレース別では、チューリップ賞【7.4.6.27】、フィリーズR【2.0.2.52】、エルフィンS【1.1.0.2】、クイーンC【0.3.1.13】、阪神JF【0.1.0.2】、フラワーC【0.1.1.10】と、チューリップ賞組の成績が目立つ。東西馬の成績では、関西馬【8.8.6.90】、関東馬【2.2.4.57】と圧倒的に関西馬有利。関東馬で買ったのはアユサン、アパパネの2頭のみとなり関東馬は苦戦している。

今年は2歳女王で前哨戦のチューリップ賞を制し4戦無敗で桜花賞に挑むラッキーライラックが人気を集めるが無敗でクラシック制覇なるか注目。しかし、競馬セブンでは、公にはならない、とある陣営からの勝負ネタを極秘入手!「ラッキーライラックにも負けない」と強気な陣営から、驚きの勝負話を独占入手!牝馬クラシック第一弾となる桜花賞は高配当が狙える確信情報を公開するのでお見逃しの無いようにご注意ください。

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