おはようございます。
本日は18日の浦和メイン、ニューイヤーカップの予想を。ウインドフレイバー、スイフトランナー、ピノホホッア、ハセノゴールド、ポリゴンウェイヴ、ワラなどが出走。
今週は変則開催後となりますので、先週の予想結果や週末の展望記事はこの後更新する別記事にて触れていきます。
2023年1月11日（水）浦和 第11競走 15:40発走
埼玉県浦和競馬組合管理者賞
第６６回 ニューイヤーカップ３歳オープン
ダート1500ｍ（左）サラブレッド系 3歳 定量
なお、こちらのニューイヤーカップの予想はnoteで公開しています。
こちらのニューイヤーカップは去年は外してしまったものの、20,21年と2年連続的中していたそれなりに相性の良いレースなので、今年もサクッと的中させて再び連勝を狙いたい。
ニューイヤーカップ2021予想結果
1着〇トランセンデンス
2着◎ジョーロノ
3着▲サヨノグローリー
3連複 720円
3連単 2,570円
ニューイヤーカップ2020予想結果
1着◎グリーンロード
2着△マンガン
3着☆ファルコンウィング
3連単 3,570円
そちらの年も配当こそあれですが、かなり点数を絞っていた事やド本線の1点買い3連複も的中するなど、上手く回収出来た気がします。
今年は頭数の割には例年以上に混戦で難しいレースになりましたが、その分先日のシンザン記念のように少頭数であっても配当面もついてきそうなレースとなりましたので、本線で引っかける事が出来れば思わぬ大回収があるかもしれません。
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お年玉レース日経新春杯＆京成杯！
今回に限り特別に両重賞の穴馬を公開します！
使い方は自由自在！
競争馬のプロが教える馬券候補5頭！
ファンタジーS情報注目馬５選
⑤ブトンドール(2人気)→2着
⑥レッドヒルシューズ(5人気)→3着
⑧リバーラ(10人気)→1着
⑩バレリーナ
⑪アロマデローサ
馬連 1万1350円
3連複 3万7070円
3連単 46万7700円
アナタ使い方次第で高配当も狙える！
ニューイヤーカップ
【過去5年成績】
18年
ヤマノファイト 牡3 3人気
クロスケ 牡3 4人気
トーセンブル 牡3 5人気
19年
トーセンガーネット 牡3 3人気
ヒカリオーソ 牡3 1人気
マイコート 牡3 7人気
20年
グリーンロード 牡3 1人気
マンガン 牡3 4人気
ファルコンウィング 牡3 2人気
21年
トランセンデンス 牡3 2人気
ジョーロノ 牡3 4人気
サヨノグローリー 牡3 1人気
22年
ミゲル 牡3 2人気
リヴィフェイス 牡3 4人気
ダイナソー 牡3 3人気
1人気は過去5年で3度馬券に絡んでおり、相手も19年3着のマイコート（7人気）以外は5人気以内の馬と比較的上位人気馬が強いレース。
【過去5年厩舎】
18年
[地] 矢野義幸
[地] 柏木一夫
[地] 山中尊徳
19年
[地] 小久保智
[地] 岩本洋
[地] 佐藤賢二
20年
[地] 高月賢一
[地] 田島寿一
[地] 小久保智
21年
[地] 小久保智
[地] 小久保智
[地] 工藤伸輔
22年
[地] 山中尊徳
[地] 石井勝男
[地] 佐野謙二
有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント
スイフトランナー
・3戦負けなし。
・左回りで圧倒的な強さを見せている。
・乗り慣れた鞍上が続けて乗れる。
・相手大幅強化。
ピノホホッア
・ここまで求められる適性が異なるコースで常に上位に食い込んでいる。
・相手にしてきた馬のレベルも高い。
・浦和コースも経験済み。
・スピード競馬になった時に間に合うか。
ハセノゴールド
・前走から大幅相手ダウンとなる一戦。
・地方馬が相手のレースでは負けていない。
・負荷のかかる競馬になっても問題無い。
・外枠への対応。
ポリゴンウェイヴ
・前走から相手ダウンとなる一戦。
・過去に圧勝している浦和コース替わり。
・ここまで求められる適性が異なるコースで常に上位に食い込んでいる。
・外枠への対応。
ワラ
・浦和で2戦負けなし。
・今回と同じコースも経験済み。
・相手大幅強化。
・外枠への対応。
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
この頭数なので穴という訳ではないが、まだまだ美味しい人気で買えるであろう今回も狙える一頭と言えるでしょう。
なお、こちらのニューイヤーカップの予想はnoteで公開しています。
合わせて読みたい今週の記事
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＜第70回 日経新春杯(G2)＞
正月開催の超目玉
★大人のお年玉馬券★
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今年も中京開催2200(芝)で行われるハンデ重賞の[日経新春杯]。22年優勝馬ヨーホーレイク(皐月賞5着･ダービー7着)、19年優勝馬グローリーヴェイズ(菊花賞5着)、17年優勝馬ミッキーロケット(皐月賞13着･菊花賞5着)、16年優勝馬レーヴミストラル(ダービー9着)、アドマイヤゼウス(皐月賞9着･ダービー7着)、14年優勝馬サトノノブレス(菊花賞2着)は前年のクラシック路線に出走していたように、クラシック出走馬の活躍が目立ちますね。今年はプラダリア(ダービー5着･菊花賞7着)、ヤマニンゼスト(菊花賞6着)が参戦。
過去10年の平均配当は馬連7960円･3連複 2万0920円･3連単14万2680円。馬連3桁配当は4度あり順当な決着も多いが、21年は馬連5万8060円と大波乱でとなり馬連万券も2度ある。3連単10万馬券以上は3度あり3連単最高配当は96万1790円。順当に納まるケースが多い荒れる年もある。
過去10年の上位人気別の成績は１人気【３.４.０.３】２人気【３.１.０.６】３人気【１.０.１.８】。1.2人気で6勝(11連対)の好成績。21年ミスマンマミーア(13人気2着)、20年エーティーラッセル(11人気3着)、15年フーラブライド(10人気2着)、13年カポーティスター(10人気1着)などニ桁人気馬が好走することもあり、ヒモ荒れのケースもある。
過去10年の年齢別の成績は４歳馬【８.３.０.１８】５歳馬【１.３.５.２７】６歳馬【１.３.５.３３】７歳上【０.０.０.４２】。年齢別の成績では4歳馬が8勝と圧倒的に強い。7歳馬以上の高年馬は馬券圏内なしと大苦戦。直近でも22年ヨーホーレイク(1着)、ステラヴェローチェ(2着)、20年モズベッロ(1着)、19年グルーリーヴェイズ(1着)の4歳馬が連対しており成長期を武器に結果を出している。4歳馬には要注意。
今年は22年ジャパンC③着ヴェルトライゼンデ、22年函館記念優勝馬ハヤヤッコ、注目の4歳馬からプラダリア、ヤマニンゼストがスタンバイ！お年玉開催の目玉となる日経新春杯、競馬セブンでは配当を引き上げる隠れ穴馬の大駆け情報を独占入手済！馬券購入前に必ずご確認ください！
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『日経新春杯・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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