おはようございます。
続いて土曜の中山メイン、ニュージーランドトロフィーの予想を。アンブロジオ、エントシャイデン、カシアス、カツジ、ケイアイノーテック、ゴールドギア、デルタバローズ、ファストアプローチ、リョーノテソーロなどが出走予定。
ニュージーランドトロフィー
本命はラムセスバローズ
東京2000mで行われた初戦の内容が優秀で、勝ち馬はご存知オブセッション。そのオブセッションと差のない競馬をした事は勿論ではあるが、雨の影響もあり外が伸びる馬場の中で内を突き、最後の最後まで勝ち馬に食い下がった内容は評価出来る。
更に3着以下に4馬身差以上をつけていたが、その時の3着馬は共同通信杯で3着に入線したエイムアンドエンドという事を考えると本馬も重賞でそれなりにやれるだけの力はあるだろう。
その後はダートを使われて勝ち上がったものの、今回と同じコースで行われた前走の条件戦ではコーナーで捲り気味に進出し、最後はエントシャイデンをあっさりと交わして勝利。前走の内容からすると距離は明らかに短い方があっており、本質はマイラーという考えで大丈夫だろう。
今の中山の馬場もマッチしそうで、今回手綱を取る内田とも手が合いそうなここは普通に買いたい。人気を考えるとここは狙って損はない。
対抗はデルタバローズ
重馬場で行われた初戦は2番手から抜け出して直線では持ったままで押し切り勝ち。少し若さを感じさせるようなレース内容でもあったが、見た目通りの完勝と言っていい。
上位人気に支持された前走の京成杯では道中我慢が利かず行きたがる素振りを見せるちぐはぐな競馬に。最後は完全にガス欠してしまい大敗してしまったが、距離短縮の今回はエンジン全開だろう。巻き返しに期待しての2番手。
▲にファストアプローチ
馬体が無駄に柔らかい馬なのでイマイチ適性距離が掴めないが、現状マイル前後が一番合っているだろう。
能力通りであればここは格上の存在で、朝日杯では1人気濃厚のケイアイノーテックとの着差は僅か0.1秒差。今回はコース適性の差で着順が逆転するとみた。
前走はコースの恩恵を受けたのは事実ではあるものの、それを差し引いたとしても内容は悪くない。
広いコースの方が能力を発揮出来そうなタイプかもしれないが、今の馬場を考えるとそれなりに評価しておきたい1頭で、ある程度の位置で競馬が出来れば残り目があっても。
◎ラムセスバローズ
〇デルタバローズ
▲ファストアプローチ
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4戦4勝の2歳女王・ラッキーライラックが春緒戦のチューリップ賞を危なげなく完勝し好発進。阪神JFの再戦となるようなメンバー構成の中、ライバルにまた一歩差をつけたと言っても過言ではない内容だった。今年の桜花賞における主役候補筆頭は、間違いなく同馬であることに疑いの余地はない。
しかし、チューリップ賞はあくまで前哨戦。つい昨年も同様に無敗の2歳女王だったソウルスターリングが単勝1.4倍と断然の支持を集めながら、馬場を苦にして3着に敗れている。このように、キャリアの浅い3歳牝馬だけあって、ちょっとした要素を理由に崩れることも珍しくなく、無敗のまま引退できるGI馬などごく僅かしかいない。ラッキーライラックにとっても”ココが初めての敗戦”となる可能性は十分にあるわけだ。
果たして今年の桜花賞はラッキーライラックの1強なのか。増沢末夫、中野渡清一、平井雄二、境征勝ら元調教師・元騎手などを始めとした競馬界の大物OBや現役関係者、馬主関係者などが情報ルートとして在籍するシンクタンクには、もう結論はホボ出ている。「決して“1強”ではない」と。
もちろん、それ相応の情報と根拠がなければこんなことは言わない。既に高配当決着を演出する可能性がある激走穴馬の存在を入手済みで、情報ルートによれば「敵は○○だけだろう。○○さえ叶えば一発の可能性は十分にある」と。
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