おはようございます。
本日は土曜の中山メイン、ニュージーランドトロフィーの予想を。バスラットレオン、ヴィジュネル、アヴェラーレ、タイムトゥヘヴンなどが出走する芝1600ｍのＧ2レース。
なお、こちらのニュージーランドトロフィーの予想や土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【ニュージーランドトロフィー2021予想他】4月10日勝負レース
先週は土曜はダービー卿チャレンジトロフィーの的中で好発進、日曜は買い目でカバーした大阪杯が☆穴モズベッロから的中と泥臭くも土日共にプラス収支でフィニッシュとここまでは良かったですが、ダービー卿チャレンジトロフィーと同じぐらい自信があった両国特別で痛恨の帯逃しをくらってしまいました。
ダービー卿CT予想結果
1着▲テルツェント
2着△カテドラル
3着◎ボンセルヴィーソ
3連複 5,210円
3連単 26,010円
☆ウインが取り消した時は焦りましたが、ここは◎ボンセルヴィーソの取りこぼしがハマり、しっかりと三連単まで届きました。印は勿論ですが、馬券の組み立てたかも楽なレースだったので、この配当はまずまず美味しかったです。
両国特別予想結果
1着△シャチ
2着◎ドゥラモット
3着〇アオイクレアトール
3連複 5,760円
例のある意味痛恨の一撃レース。
ここは◎〇→◎〇⇔印という3連単の買い目が示すように本命が馬券になるなら対抗もほぼセット、そしてダービー卿チャレンジトロフィーと同じぐらい自信があるレースだったので、この2頭の組み合わせでガチガチに固める攻め方をしましたが、最後の最後に△シャチに差されてしまい7万馬券というそこそこの配当を逃す痛恨の結果に。
土曜の貯金があった事や傾向がガッツリと掴めていた事もあって珍しく強気に購入した事もあり、◎〇の組み合わせは3連単でも千数百円持っていたので、3連複を合わせると当たればほぼ確実に帯だったと思います。
大阪杯予想結果
1着△レイパパレ
2着☆穴モズベッロ
3着〇コントレイル
3連複 7,240円
note内で公開したフル予想、買い目で書いたように3連複は☆～〇～印のみの購入だったので、どちらかといえばここはほぼモズベッロが本命のような形となりました。
3連複6点買いでこのオッズなら悪くはなかったですが、やはり両国特別の3連単逃しが痛い週でもありましたので、今週は当然先週以上の結果を目指します。
⇒【ニュージーランドトロフィー2021予想他】4月10日勝負レース
ここまで中央の勝負レースは27戦18勝。
今週も先週同様に得意の中山攻めで一撃を狙います。
先週のダービー卿チャレンジトロフィーもそうでしたが、特にニュージーランドトロフィーは去年から何本も万馬券を的中させている得意の条件ですので、ここは期待してもらえればと思います。
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大阪杯も穴モズベッロが激走！
直近10戦7勝と最も得意とするＧ1桜花賞も無料公開！
中山記念注目馬5選
ケイデンスコール5人気→2着
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ヒシイグアス1人気→1着
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中山牝馬S注目馬5選
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ドナアトランテ
リアアメリア
サトノダムゼル
ランブリングアレー7人気→1着
福島中央テレビ杯
近走は結果を出せないレースが続いているが、ローテ、コース、そして展開面とあらゆる条件が好転するであろう今回は大幅な変わり身に期待が持てそう。
出来れば揉まれる心配のない極端な枠を引き当てたかったが、メンバーを見てもスタートからこの馬の形に持ち込める可能性が高そうなので、力を出し切れば勝ち負け争いに加わってくる一頭と言えるのでは。
〇ヴェラアズール
前走は休み明けの影響もあってスタートから出足が付かず後方からの競馬になった事に加え、道中掛かり気味に追走していた事もあって最後まで脚が持たず失速してのものなので、叩かれた上積みを考えると今回は無難に巻き返してきそう。
▲ショウナンマリオ
使ってからのタイプなので休み明けはマイナスも、今回のメンバーならある程度の位置を取ってレース運びが出来ると思うので、スムーズならいきなりから出番がありそう。
☆コスモセイリュウ
血統的にムラがある馬ではあるが、前走も人気薄だったとはいえ、それなりに強い競馬で上位に食い込んできたので、このぐらいの相手なら2走続けての好走にも期待が持てるか。
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〇ヴェラアズール
▲ショウナンマリオ
☆コスモセイリュウ
△コパノリッチマン
△ヴィアメント
△ボルサリーノ
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
なお、ニュージーランドトロフィーの予想や土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【ニュージーランドトロフィー2021予想他】4月10日勝負レース
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＜第81回 桜花賞(ＧＩ)＞
無敗の２歳女王ソダシを
脅かす隠れ穴馬の正体は！？
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桜花賞の優勝馬は過去に溯ると史上初の牝馬三冠馬となったメジロラモーヌやマックスビューティー(2冠馬)、シャダイカグラ、アグネスフローラ、ニシノフラワー(ＧＩ3勝)、ベガ(２冠馬)、ファレノプシス(2冠馬･ＧＩ3勝)、テイエムオーシャン(2冠馬･ＧＩ3勝)、スティルインラブ(3冠馬)、ダンスインザムード(ＧＩ2勝)、ダイワスカーレット(2冠馬･ＧＩ4勝)、ブエナビスタ(2冠馬･ＧＩ6勝)、アパパネ(3冠馬･ＧＩ5勝)、ジェンティルドンナ(3冠馬･ＧＩ7勝)、アーモンドアイ(3冠馬･ＧＩ6勝)、昨年は無敗の3冠馬に輝いたデアリングタクト(3冠馬･ＧＩ3勝)などの名牝が名を連ねる。
過去10年、人気別の成績では1人気[1.3.1.5]、2人気[5.3.0.2]、3人気[1.1.3.5]。1人気で勝利したのは14年ハープスターのみで2着も3頭と苦戦。また、単勝1倍台の圧倒的人気に推された5頭も連対したのは14年ハープスター(1着)と18年ラッキーライラック(2着)の2頭で1人気の信頼度は低い。
過去10年の平均配当は馬連3790円、3連複1万7530円、3連単11万4370円。馬連3桁配当は4度あり順当な決着も多いが馬連万馬券が1度あり荒れるケースもある。3連単最高配当は67万9300円。二桁人気の伏兵馬は13年プリンセスジャック(14人気③着)1頭のみが馬券圏に好走しているが、大波乱になるケースは少ない。
昨年はデアリングアクトが無敗で桜花賞を制し、その後も敗れる事なく3冠を達成。今年は4戦無敗の2歳女王ソダシが出走。阪神JFでは白毛馬初のＧＩ制覇を記録。昨年に続き無敗での1冠獲りなるか注目。
阪神JFでソダシにハナ差敗れたサトノレイナスがリベンジに燃えている。ソダシ同様に桜花賞に直行するがＧＩタイトル奪取なるか。クイーンCの覇者アカイトリノムスメは3連勝の勢いで挑む。初の関西遠征など課題はあるが3冠馬アパパネを母に持つ良血で素質も十分だ。
その他では、ここまで5戦4勝、前哨戦のチューリップ賞を同着で優勝したメイケイエール、エリザベスタワー、フェアリーS優勝馬で2連勝中のファインルージュやアールドヴィーヴルなどがスタンバイ。桜花賞は2年連続的中。今年も馬券に直結する裏情報を極秘入手済！馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『桜花賞・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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＜第81回 桜花賞(ＧＩ)＞
無敗の２歳女王ソダシを
脅かす隠れ穴馬の正体は！？
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