おはようございます。
本日は大井競馬場で行われるS1レース、大井記念の予想を。ウマノジョー、ディアドムス、モンドアルジェンテ、ユーロビート、ヒガシウィルウィン、リッカルド、タマモネイヴィー、ナンヨーマークなどが出走予定のダート2000m戦。上位2頭に帝王賞の優先出走権が与えられるレース。
普段はS1レースなどは全く購入しませんが、今週はダービーの記事ばかりになってしまって息が詰まりそうなので、少し記事の流れを変えます。
日本ダービー、目黒記念に関する記事はこちら
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■第85回 日本ダービー(G1)■
競馬セブンでは社台系出走馬の情報は勿論、出走馬全頭の関係者情報も入手できる情報網があり、全頭の厩舎情報および追い切り評価など馬券に直結する内部情報を入手可能。公にはならない関係者情報は馬券に直結する裏ネタばかり。今年の日本ダービーもお見逃しの無いようご注意ください。
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大井記念
本命はヒガシウィルウィン
去年の東京ダービー、そしてジャパンダートダービーの勝ち馬で、そのジャパンダートダービーでは外から長く良い脚を使い、最後は中央のダート重賞でも活躍しているサンライズソアを差し切って勝利している。その後は浦和記念で2着、東京大賞典、かしわ記念と勝ち馬からは大きく離され敗れているものの、コパノリッキーやゴールドドリームといった中央のG1馬が相手のハイレベルなレースだった事を考えるとそれも仕方なし。
その3戦と比べて今回はぐっと相手が楽になるのは勿論ではあるが、得意の大井、更に2000m戦での競馬となればここは巻き返し濃厚だろう。勢いのある馬が1頭いるが、これまで戦ってきた相手や経験値を考えるとここは負けられない。久々の勝利に期待しての本命とする。
対抗はリッカルド
今年の年明けに船橋に移籍して以降、そこから強い勝ち方で3連勝中とメンバーで最も勢いのある馬。中央で走っていた頃にG3のエルムステークスを勝っている点からしてもここで能力は抜けている印象で、前走のブリリアントステークスでも距離延長が少し不安ではあったものの、2着のタービランス以下を大きく離して勝利しており、この距離への適性に全く問題ない事を結果で証明してみせた。
大井も2戦2勝と得意としており、ここはヒガシウィルウィンとの力差がどれだけあるかが馬券でのポイントとなるが、ここ3走のレース内容をみる感じではあの馬にも食らいつけるぐらいの能力はあるのではと思うので、ここは無難に対抗とした。
前走はスタートが決まらず万事休すかと思われたが、その後流れに乗ってレースを進め、結局直線では後続を突き離して余裕の勝利と能力の違いをみせつけたレースだった。過去に2000m以上のレースで結果を残している馬なので距離延長も問題なく、相手は強くなるがここも力を出し切れば通用するだけの馬だろう。
◎ヒガシウィルウィン
〇リッカルド
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☆ウマノジョー
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第85回 日本ダービー(GI)
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皐月賞は7番人気馬エポカドーロが制し、2着は9番人気のサンリヴァルで、3連単の配当は【37万2080円】と波乱の決着に。「最終週に雨が降って馬場が悪化した影響が大きかった。皐月賞の結果がそのままダービーに直結するとは思わない」と関係者は口を揃えており、今年の日本ダービーはますます混戦の様相を呈してきたと言えるだろう。
そして今回、皐月賞馬・エポカドーロ以上に注目を集めるのは、皐月賞に出走していれば1番人気濃厚だった、無敗の2歳王者ダノンプレミアムだろう。挫石でレース回避が決まった後、ほぼ2週間、馬房から出すことができなかった調整過程を考えれば、今回は決して順調なローテーションとは言えない。それでも、時計を出し始めてからは流石の動きを披露している。
かつて、フェノーメノ陣営が「本当は自信があったがプレッシャーをかけないように煙幕を張った」とレース後に関係者に明かしていたように、大レースになればなるほど、各陣営の本音は表に出づらくなる。ホースマンが誰しも憧れる日本ダービーの大舞台であれば、表に出ないような陣営の本音が、いつも以上に多く存在するのは間違いないだろう。
競馬関係者の裏の裏まで知ることができるのは、当社シンクタンクには、これまでサクラローレル、サクラバクシンオーなど数々のGI馬を育てた境勝太郎元調教師や、“関西のドン”として知られた柳田次男元調教師といった競馬界のレジェンド達が情報ルートとして在籍し、現在もハイセイコーの主戦騎手を務めた増沢末夫元調教師を筆頭に、史上最強馬との呼び声も高いマルゼンスキーの主戦騎手を務めた中野渡清一元騎手、伝説の名馬サクラスターオーを手がけた平井雄二元調教師といった業界最高峰と言われる人脈と情報力を擁しているからこそ。
ある大物関係者は「今年のダービーはまず荒れる」と断言しているだけでなく「これは本当にオフレコ情報なのだが、○○○○○○○○陣営が実は……」という、とんでもない強力情報も既に掴んでいる。レースそのものはもちろん、馬券的にも非常に妙味のある1戦となったのは間違いない。
本来であれば、日本ダービーの関係者情報を無料で提供することはないが、今回は特別も特別、弊社の情報を初めて入手される方に限り、日本ダービーの【◎-穴1点馬券】の情報を先着100名様限定で特別無料公開することが決定した。競馬の祭典である日本ダービーの馬券を購入される方は、是非とも”本物の関係者情報”を味わって頂きたい。
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