おはようございます。
本日は土曜の札幌メイン、大倉山特別の予想を。オシリスブレイン、キーダイヤ、インザムービー、ロフティーピーク、コスモアンジュなどが出走する芝1200mの2勝クラスのレース。
なお、こちらの大倉山特別の予想に加え、土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
先週は鳴尾記念で◎ショウナンバルディから馬券を組んでおきながら外してしまうなど、望んでいない下手くそ予想が炸裂してしまいましたが、今年もブログ予想を開始して以降、毎年大回収が続いている得意の夏競馬がやってきました。
去年は中京記念◎クリノガウディー、アイビスサマーダッシュ◎オールポッシブル、小倉記念◎ノーブルマーズ、関屋記念◎ミエノサクシード、北九州記念◎ダイメイプリンセスと5週連続重賞的中と無双状態だった19年ほどではなかったですが、印を極限まで絞った買い方がハマり、きっちりとプラス収支で秋を迎える事に成功。
しらかばステークス2020予想結果
1着◎アスタールビー
2着…ファイブフォース
3着▲ショウナンアリアナ
単勝 420円
ワイド 3,690円
越後ステークス2020予想結果
1着◎穴メイショウギガース
単勝 3,690円
STV賞2020予想結果
1着◎ハナズレジェンド
2着▲イェッツト
3着…ダンサール
単勝 930円
馬連 2,720円
馬単 5,220円
ワイド 1,000円
クイーンステークス2020予想結果
1着△レッドアネモス
2着◎ビーチサンバ
3着△スカーレットカラー
馬連 13,870円
ワイド 3,040円
中京記念2020予想結果
2着◎ラセット
関屋記念2020予想結果
2着◎トロワゼトワル
ある程度まとまった払い戻しを得る事が出来たレースを思いつきで書きましたが、極限まで点数を絞っての結果なら上々ではないでしょうか。
夏競馬はここ数年印を絞った買い方がハマるにハマっていますので、点数や資金を抑えつつも爆発を狙いたいという方にはおすすめの開催でもあります。
ただ、去年までは基本的に本命馬のみの公開や印2~3頭での公開が多くなりましたが、今年からは一応3連系を買われる方の事を考えてnoteではこれまで通りフル予想を公開します(自分は去年までと同じように相手を2~5頭ほどに絞った単勝、馬連、馬単、ワイド、そしてボーナスの3連系を買うというパターンで攻める事になると思いますので、この辺りはまた推奨馬券の欄でその都度触れていく予定です)。
今週はいつもより1本多い勝負レース3本勝負。
現時点ではどのレースもそれなりに美味しいオッズが並んでいますので、絞ってドカン、もしくは桑名ステークスの3連単が炸裂すれば今週末は逃げ切りがあっても。
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エプソムC&函館SS無料公開!
先日の日本ダービーもド本線的中!
日本ダービー情報注目馬5選
エフフォーリア(1人気)→2着
シャフリヤール(4人気)→1着
ワンダフルタウン
グレートマジシャン
サトノレイナス
オークス情報注目馬5選
スルーセブンシーズ
アカイトリノムスメ(2人気)→2着
ユーバーレーベン(3人気)→1着
ソダシ
ステラリア
NHKマイルC注目馬5選
ルークズネスト
バスラットレオン
グレナディアガーズ(1人気)→3着
ソングライン(7人気)→2着
シュネルマイスター(2人気)→1着
桜花賞注目馬5選
ファインルージュ(8人気)→3着
ソダシ(2人気)→1着
アールドヴィーヴル
ソングライン
サトノレイナス(1人気)→2着
ジューンステークス
前走はこの馬の持ち味を活かす競馬に持ち込めず敗れてしまったが、それでも勝ち馬とのタイム差は僅かなものだったので、大箱替わりでスムーズに先行する形に持ち込めば巻き返しに期待が持てそう。
積極的に買いたくなる鞍上ではないが、この馬に関しては非常に手が合っている印象を受けるので、ここは個人的な相性の悪さは度外視しで印を打ってみたい。
◎人気ブログランキングへ
〇シルヴァーソニック
▲キタサンバルカン
☆ネプチュナイト
△ワンダーコノシュア
△メロディーレーン
△レティキュール
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
なお、大倉山特別の予想に加え、土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
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<第38回 エプソムC(G3)>
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隠れ穴馬の正体は?
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過去10年の上位人気馬の成績は、1人気[3.2.1.4]、2人気[3.1.1.5]、3人気[0.2.0.8]と上位人気馬が6勝(3連対)。
過去10年、上位人気馬が揃って馬券圏外を外したのは昨年のみ。昨年は9番人気ダイワキャグニーが1着、18番人気トーラスジェミニが3着になり3連単421万馬券、12年は15番人気マイネルスターリーが3着に入り14万馬券の大波乱に。
過去10年、ステップレース別の成績ではオープン組が4勝・マイラーズC組が2勝、新潟大賞典・ヴィクトリアM、京王杯SC、大阪杯組みが各1勝を挙げている。出走頭数が多いのは新潟大賞典組(31頭)、オープン組(72頭)となっている。
過去10年の年齢別の成績ではレイエンダ、ルージュバック、エイシンヒカリ、クラレント、トーセンレーヴ、ダークシャドウが勝ち上がった4歳馬が7勝を挙げ他世代を圧倒している。2着にも6頭が入り4歳馬の活躍が目立つレースだ。
今年はマイラーズC2着アルジャンナ、直近4戦3勝のシュリ、3連勝中のヤシャマル、2連勝中のファルコニア 、大阪杯に出走したアドマイヤビルゴ、19年クラシック戦で皐月賞2着・ダービー3着・菊花賞3着したヴェロックス、20年菊花賞3着サトノフラッグなどがスタンバイ!
実は競馬セブンでは人気薄確実な隠れ穴馬の激走情報も極秘入手!隠れ穴馬が馬券に絡めば高配当間違いなし!週末の情報は絶対にお見逃しのないようご注意ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『エプソムC・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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