【大阪スポーツ杯2018予想】本命ヴェンジェンス

おはようございます。

本日は土曜の阪神メイン、大阪スポーツ杯の予想を。エルフィンコープ、カネトシビバーチェ、コパノキッキング、スマートレイチェル、トウケイワラウカド、マルカソレイユ、ヤマニンアンプリメなどが出走するダート1400mの準オープンクラスのレース。

3日開催後、更に馬場も馬場なので土曜はゆっくり軽くいきます。

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大阪スポーツ杯

本命はヴェンジェンス

前走の花のみちステークスはいつもよりかなり後ろからレースを進める事になってしまったが、最後は決して展開が向いたとは言えない中で外から36.1の脚を使って2着まで追い込む強い競馬。勝ち馬であるマテラスカイには大きく離されてしまったものの、次走のプロキオンステークスも圧勝した馬という事を考えるとそれも仕方なしか。

安芸ステークスは鞍上の消極的な騎乗が仇となり本来の良さを活かせず、高瀬川ステークスは展開向かずと敗因ははっきりしているので、ここはスムーズな競馬が出来れば再び上位争いに加わってくるのでは。

対抗は人気ブログランキングへ※ヤマニンアンプリメ

前走は案外な結果に終わってしまったが、能力はオープンでも十分通用するものを持っている馬。その負けてしまった前走の相手がそこそこ強力だったので、今回のメンバーであれば前走ぐらい走れば十分足りる。前で競馬を進める馬が多い点もこの馬にとってはプラスとなるだろう。ここは巻き返しに期待したい。

▲にコパノキッキング

連勝の内容は優秀ではあるが、今回の1400mという距離であの競馬が出来るかは正直微妙なところ。更に馬場が渋るのは悪くないが、さすがにここ2走よりは展開も厳しくなる事が予想されるだけに半信半疑3番手となるが、負けた1戦の勝ち馬がグリムならこの馬の能力もやはりそれなりのものか。

☆穴はトウケイワラウカド

ここ2走は人気薄での好走になるが、レース内容や相手関係からしてフロックではなさそう。脚質的にどうしても展開待ちな面があるものの、差しが決まる展開になれば確実に上位に食い込んでくるだろう。馬場が渋るのも味方しそう。

◎ヴェンジェンス
人気ブログランキングへ※ヤマニンアンプリメ
▲コパノキッキング
☆穴トウケイワラウカド
△マルカソレイユ
△スマートレイチェル
△チェイスダウン

馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ

後ほど中山メインを追加で更新します。

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天皇賞・秋、ジャパンカップ、ジャパンカップといった秋の王道路線を目指す馬たちが徐々に動き始めるのが9月。中山芝2200mの条件で行われる前哨戦がオールカマーだ。今年は17年ダービー馬・レイデオロを始め、皐月賞馬・アルアイン、グランプリホース・ゴールドアクターといったGI馬たちが、このレースで秋の始動戦を迎える。

ただ、実力通りに決まるとは限らないのが前哨戦。GI馬たちは本番に向けて賞金的にも余裕があるだけに「8分くらいのデキ」で出走することも珍しくなく「GIじゃ足りないからココで勝っておきたい」といった思惑を持って出走する陣営も。また、賞金的にボーダーラインにいる馬であれば「GI戦線へ向けて、最悪でも賞金加算はしなきゃアカン」と前哨戦でメイチ勝負を掛けてくる馬もいる。

しかし、こういった本音を表に出しても、陣営にとってはマイナスしかならない。そのため、ほとんどの新聞やマスコミ報道では、当たり障りないコメントばかりが並ぶことになるのだ。一方、業界最高峰とも言われる情報網をトレセン内外に持つ当社シンクタンクは、各陣営の勝負度合いから馬の仕上がり具合などあらゆる情報を入手し、どの馬が“買い”なのかを的確にジャッジすることが可能だ。

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