おはようございます。
本日は日曜の中山メイン、ラジオ日本賞の予想を。カゼノコ、カラプクア、スウィングビート、ハイランドピーク、ヒラボクラターシュなどが出走するダート1800mのオープンクラスのレース。
海外とローズステークスの予想との兼ね合いもあり本日もブログでは軽くの更新となります。
なお、阪神で行われるローズステークスの予想に関してはnote内での公開となります。
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ラジオ日本賞
前走の大敗は道中の折り合い面などを考えると明らかに距離が影響しており、適性距離での競馬となる今回は巻き返しが濃厚な一戦と言えるだろう。ここを狙ってきたローテにも好感が持て、上位人気馬に怪しそうな馬もいるここは相手次第では美味しい馬券にありつけるのでは。
対抗はフェニックスマーク
揉まれるとダメなのでこの枠はあまり歓迎とは言えないが、休み明け、コース替わりと買える材料が揃ったここは能力通りであればあっさりだろう。ある程度出していく競馬を選択すればまず止まらない可能性が高く、勝ち切る可能性だけで考えると本命馬よりもこちらに分があるか。
▲にハイランドピーク
展開を考えると前走は普通に強い競馬をしており、ハンデ58キロさえ問題なければここも上位だろう。枠はもう少しだけ内が欲しかったが、最近は逃げなくても競馬が出来るようになっているので、番手からスムーズにレース運びが出来れば勝ち負け争いに加わってくるとみた。
穴で不完全燃焼の競馬が続いている☆リーゼントロックまで印を回しておく。
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〇フェニックスマーク
▲ハイランドピーク
☆穴リーゼントロック
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第37回 ローズS(G2)
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無傷の4連勝で樫の女王に輝いたラヴズオンリーユーは秋華賞へ直行、桜花賞馬グランアレグリアはスプリンターズSへと路線を変更し、クラシックホース2頭が前哨戦には姿を表さずブッツケ本番へ。今年の春のGI戦線で、従来のローテーションを打破して結果を出して見せたノーザンファーム生産馬らしい選択とも言え、秋も外厩主導の“使い分け”が馬券攻略においても重要なファクターの1つとなるだろう。
クラシックホース2頭が不在ではあるものの、ローズSは最後の1冠に向けた王道ステップレースだけに、今年も2歳女王ダノンファンタジー、桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤ、その他にもウィクトーリアやビーチサンバといった春の実績馬達が参戦を予定。夏の上がり馬達との対決もあり、本番を占う上で重要なレースであることは変わりない。
注目すべきは、外厩主導の“使い分け”の色が濃くなった近年、クラシック好走馬達が苦戦し始めていることだ。サトノワルキューレ、ファンディーナと1番人気がともに着外に敗れ、条件馬の台頭が目立つようになってきているのだ。実は、今年もオークス1~3着馬が不在。22万馬券決着となった去年と近い状況であることは、注目しておくべきであろう。
ハッキリと陣営が公言することはまずないが、前哨戦は「本番前の叩き台」の陣営もいれば、「本番では歯が立たないからココが勝負」の陣営もおり、条件馬であれば「何としても本番に出たいから3着狙いの競馬をしてもらう」など思惑は様々に存在する。世間に出る陣営のコメントは前向きなものばかりだが、実情はそう単純ではない。
そういった裏にある本音を聞き出しているのが、我々シンクタンクの情報ルート達だ。それができるのも、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一元騎手、元調教師など競馬界の大物OBが在籍し、今なお関係者達との密な繋がりをもっているから。サクラスターオーの平井雄二元調教師が『重賞メイン特捜部』の責任者を務めているから、シンクタンクは重賞の情報にも強いのだ。
既に、今週のローズSの裏ネタ、裏話は続々と入ってきている。そこで、今週はローズSの関係者情報と【情報注目馬5選】を特別に無料公開。ローズSの馬券はもちろん、秋のGIで馬券を獲りたいのであれば必見だ。月曜に行われるセントライト記念の5選も合わせて公開する。
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