おはようございます。
本日は日曜の新潟メイン、関屋記念に関する記事と先週の予想結果を。訳あって体力が限界なので、追い切りなどはまた別記事で更新します。
札幌日経オープン予想結果
1着△カフジプリンス
2着…ハッピーグリン
3着△タイセイトレイル
7着◎カラビナ
かすりもせず。
九州スポーツ杯予想結果
4着◎サンキュー
ここは完全にノーサンキューでした。割と強気な馬券を購入していたので3着では3連単は取れずでしたが、3連複やワイドはそこそこあったので普通に泣けるハナ差でした。無念としか言いようがない。
後で気付いた事ですが、単勝は70倍以上ついていたんですね。普通に30倍ぐらいになると思っていました…。
小倉記念予想結果
1着○メールドグラース
2着△カデナ
3着◎ノーブルマーズ
3連複 8,030円
3連単 31,100円
先週のアイビスサマーダッシュと全く同じ印、着順での決着となりましたが、先週も何とか一本そこそこの配当を手にする事が出来ました。ハナ差でやられたからにはハナ差でやり返す。もともとnoteでの予想を考えていたレースですが、時間の関係と土曜のサンキューの件があったので見送り
完全に波には乗れていると思うので、今週も一本大きい馬券を手にしたいと思います。
レパードステークス予想結果
6着◎ヴァイトブリック
かすりもせずその2。
関屋記念予想オッズ
1 ミッキーグローリー 3.5
2 ケイデンスコール 3.9
3 サラキア 4.9
4 ソーグリッタリング 8.3
5 ロシュフォール 8.4
1人気はG1でも見せ場をつくったミッキーグローリーになると思うが、マイルカップ2着のケイデンスコールやエプソムカップ2着のサラキアも大きな差はなく上位人気に支持される事になるのでは。また詳しくは追い切りの記事の時に触れようと思います。
最後に関屋記念の注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
舞台と人気を考えるとこの馬が面白い。
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第54回 関屋記念(G3)
第24回 エルムS(G3)
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サマーマイルシリーズの第2戦となる関屋記念は、第1戦と同じく左回りのマイル戦で行われる。しかし、過去10年で中京記念で馬券になった馬の好走は、2017年2着馬ウインガニオン(中京記念1着)しかおらず、ほとんど直結していない。これにはいくつか理由がある。
まず、中京記念はハンデ戦であり、関屋記念は別定戦との違いがある。中京記念で賞金加算してココに出走した場合、前走より重い斤量を背負う可能性は高くなる。また、直線に坂があり、時計の掛かりやすい最終週で行われる中京記念に対して、直線平坦で高速決着が多い上に、開幕して3週目で馬場のいい関屋記念では条件が大きく異なり、求められる適性も違ってくる。更には連戦する場合は中2週と、夏場だけに楽なレース間隔ではない。連続好走には高いハードルが存在するのだ。
その上、サマーマイルシリーズのチャンピオン狙う馬や、秋のGIを見据えた馬の参戦などが重なり、各陣営の思惑が色々と巡るのだから、ひと筋縄でいかないのは当然だ。
そして、今年の中京記念は3歳馬のワン・ツー決着と、これまでとは違った傾向も出ている。去年の関屋記念を制したのは3歳馬だったプリモシーンだったが、今年もNHKマイルC2着で新潟2歳Sを制しているケイデンスコールが参戦予定しており、注目を集めることになるだろう。
こうした状況の中、人員不足でコメントや調教時計は各社使い回しが当たり前、印は枠順確定前に打つ新聞社の情報をアテにしていては、的中を馬券に近づくことなど困難であるのは当然。だからこそ、業界最高峰の情報網を持ち、確かな関係者情報を入手することができるシンクタンクの情報力に注目してもらいたい。
競馬界の大物OBや大物関係者が情報ルートとして名を連ね、全国各地に情報ルートがいるから、新聞社があえぐ“取材不足”とは無縁であり、どんな場面でも関係者達から本音を聞き出している。そのことを知っていただくため、今週は【関屋記念・エルムSの情報馬5選】を特別無料公開する。ぜひお見逃しなく。
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