こんにちは。
続いて日曜の東京メイン、スイートピーステークスの予想を。ギンコイエレジー、ゴージャスランチ、サヤカチャン、ジョブックコメン、ダンシングチコ、ハーツフェルト、ミュージアムヒルなどが出走予定。芝1800mのオープン特別、1着馬にオークスの優先出走権が与えられるトライアルレース。
なお、今週は青葉賞と明日のクイーンエリザベス2世カップの予想を有料のnoteで公開します。青葉賞とクイーンエリザベス2世カップのセット売りとなっておりますので、既にご購入して頂いている方は、青葉賞の予想の下にクイーンエリザベス2世カップの予想を日曜の正午を目途に追記しますので、そのままご確認下さい。
クイーンエリザベス2世カップの予想だけ購入したいという方も青葉賞とのセット売りとなってしまいます。1レースのみの販売は行っていません。
既にご購入して下さった方が誤ってこちらの予想をご購入された場合に関しては返金などは出来ませんので予めご了承下さい。
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ちなみに先週の予想は
フローラステークス予想結果
1着〇サトノワルキューレ
2着△パイオニアバイオ
3着◎ノームコア
ワイド 5,070円
3連複 20,750円 3連単 113,290円
と本線で11万馬券の的中。
海外重賞も相性が良く先日のドバイもゴールデンシャヒーンは買い方をミスしましたが結果4戦4勝の大爆発。
ドバイターフ2017予想結果
1着〇ベンバトル 2人気
2着△ヴィブロス 4人気
3着◎リアルスティール 1人気
3連複 1,260円 3連単 7,280円
ドバイシーマクラシック2017予想結果
1着◎ホークビル 5人気
2着〇ポエッツワード 6人気
3着▲クロスオブスターズ 1人気
単勝 920円
馬連 2,970円 馬単 7,040円
3連複 1,980円 3連単 17,570円
ドバイワールドカップ2017予想結果
1着◎サンダースノー 5人気
2着▲ウエストコート 1人気
3着☆ムブタヒージ 7人気
単勝 1,720円
馬連 1,350円 馬単 4,280円
3連複 4,340円 3連単 38,640円
凱旋門賞2017予想結果
1着▲エネイブル 1人気
2着◎クロスオブスターズ 8人気
3着☆ユリシーズ 5人気
馬連 1,550円
3連複 3,550円 3連単 10,600円
ベルモントステークス2017予想結果
1着△タップリト 2人気
2着▲アイリッシュウォークライ 1人
3着◎パッチ 8人気
3連複 5,820円 3連単 28,470円
今回は普段公開しない買い目も完全公開の重賞予想完全版となります。
今年の2月の共同通信杯では3連単56万を的中させており、印は勿論ですが買い目も非常に重要になってきますので、ご興味がある方は是非参考にしてもらえればと思います。
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■第157回 天皇賞・春(G1)■
今年も波乱必至の淀の3200M戦。実は競馬セブンでは早くからココ目標の、とある陣営の勝負情報を入手済!今後のGI戦線でも主役になる厩舎の期待馬だけに注目の一戦。また、紙面上では完全無印が予想される激走穴馬の存在をスクープ!波乱の立役者となる激走穴馬の正体とは!?馬券購入前に必ずご確認ください。
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スイートピーステークス
本命はノーブルアース
馬場の事などを考えると少し迷いはしたものの、距離が延びて良さが引き出されそうな点が魅力で今回はこの馬を本命として馬券を組む事にした。
新馬戦はレースレベルこそ高くなかったが、重馬場を苦にせず圧勝。続く赤松賞では6着に敗れはしたものの、マウレア、ミュージアムヒル、レッドサクヤとかなりの好メンバーが揃った中で勝ち馬からはたったの0.2秒差の競馬をしており、この日は単純に能力が足りなかったとも取れるが、それでもこの着差であれば評価を落とす必要は一切ない。
さすがに阪神ジュベナイルフィリーズは敷居が高く大敗してしまったが、2走前の500万クラスのレースではフラワーカップでも直線見せ場をつくったメサルティム、そして未勝利戦で先日のフローラステークスで2着に入線したパイオニアバイオを破っているシャドウアイランド相手の3着。
前走のアネモネステークスは内に進路が取れたとはいえ、前が残る展開の中で後方からレースを進めて3着まで追い上げており、オープン特別であれば能力は上位だろう。
あまり極端な位置から競馬を進める事になれば怪しさもあるが、それなりの位置を取ることが出来れば終いの脚だけで圏内に持ってこれるとみる。
対抗は人気ブログランキングへ
こちらを本命にするか最後の最後のまで迷いはしたが、距離延長で良さが引き出る可能性が高いのはノーブルアースだったので、その点だけで評価を落とした。
ただ、能力的にはこちらも劣っているとは思えず、前走もちぐはぐな競馬になりながらも最後は差を詰めてきており、まともな競馬が出来ていれば馬券になった可能性はそれなりに高かったのではと思ってしまう。
差し馬が台頭する中で結果を残した初勝利時のレース内容が優秀で、ある程度の位置から競馬が出来るという強みがあるだけに今回も展開を考えると非常に怖い1頭だと言える。
本番でどうこうというタイプではないが、単純に今回だけを考えれば本命馬よりもこちらなのかもしれない。
◎ノーブルアース
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▲ミュージアムヒル
☆ゴージャスランチ
△ハーツフェルト
△ジョブックコメン
△ランドネ
△ギンコイエレジー
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第157回 天皇賞・春(GI)
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昨年から大阪杯がGIに昇格したことで、春の古馬GI戦線は、中距離志向の馬は大阪杯へ、長距離志向の馬は天皇賞・春へと路線が棲み分けがされるようになった。昨年の天皇賞・春にはキタサンブラック、サトノダイヤモンドなど一線級が参戦してきたが、今年はGI馬がシュヴァルグランのみというメンバー構成。やや小粒感は否めないものの、だからこそ「馬券的にはかなり面白くなる」と某関係者は熱っぽく語る。
「キタサンブラックに勝っているのだし、去年2着のシュヴァルグランが実績的にも実力的にも抜けていることは確かだが、前走の大阪杯はペースや展開が合わなかったとは言え、何もできずに大敗してしまったのは気掛かり。それに、リーディング上位厩舎だし今年もそれなりに勝っているけど、友道厩舎は4月に入ってから勝ち星どころか馬券にもなっていない(※4/15現在)んだよね。皐月賞のワグネリアンもあんな結果になってしまったし、ちょっと流れが良くない。些細なことに聞こえるかもしれないが、勝負事だと流れは大事だからね。他馬にも付け入る隙はあると思う」と。
過去に圧倒的1番人気オルフェーヴルが11着と敗れ、145万馬券決着となったこともある波乱含みの1戦ということもあり、絶対的強者が必ずしも勝てる舞台でないことは確か。今年も伏兵が波乱を起こす可能性も決して否定できない。当社シンクタンクでは「最大の伏兵となるのはアノ馬」と一発を狙える【激走穴馬】の存在を既にマーク済。
そこで、今回は特別も特別、シンクタンクを初めてご利用頂く方に限り、元調教師・平井雄二氏が率いる重賞特捜部がお届けする『天皇賞・春の関係者情報』と、好配当を狙い撃つ『◎-穴1点馬券』を無料公開させて頂く。天皇賞・春の馬券を買う方は、この情報を是非とも入手しておくべきだろう。
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