おはようございます。
本日は日曜の中山メイン、スプリングステークスに出走を予定しているステルヴィオの馬体診断の記事を。
まずは本題の前に先週の予想結果を軽く。先週は重賞の予想をほとんど更新しなかったので今週はこちらで軽く触れる程度にします。
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阪神スプリングジャンプ予想結果
1着◎アップトゥデイト
2着〇グッドスカイ
3着▲ルペールノエル
3連単 1,320円
安かったですが印上位3頭の決着。◎〇→◎〇⇔印の3連単が大本線と書いたように本線決着でしたが、アップトゥデイトの取りこぼしにも少し期待したのが間違いでした。ここは能力が1枚も2枚も抜けていましたね。次の中山が非常に楽しみになりました。
房総特別予想結果
1着◎ナンヨーアミーコ
2着〇ワイナルダム
3着 ジュンザワールド
単勝 410円
馬連 3,220円 馬単 5,070円
ワイド 1,120円
ここは印2頭で勝負しましたがこれがハマって爆発。去年も馬連の1,2点買いでの爆発が数回ありましたが今回もそこそこいい配当をモノに出来たと思います。ブログをみてくれている方から沢山的中報告を頂きましたが、中には3連複、3連単を少額で的中出来たという方もいらっしゃいました。おめでとうございます。
ポラリスステークス予想結果
1着〇サトノファンタシー
2着…タガノエスプレッソ
3着☆ラテンロック
4着◎コウエイエンブレム
ここは痛恨。軸を3頭で迷いそのうちの2頭が馬券に絡む始末。◎〇の組み合わせの馬券で勝負していただけに痛すぎる4となりました。
フィリーズレビュー予想結果
1着△リバティハイツ
2着▲アンコールプリュ
3着△デルニエオール
15着◎コーディエライト
ここから下手くそ予想が続きます。
想像していなかった展開の時点でハズレ。去年は◎ゴールドケープが出遅れて勝ったので今年もあるかと思いましたが甘くなかったです。下手くそ予想申し訳ございません。
アネモネステークス予想結果
1着△ハーレムライン
2着△レッドレグナント
3着△ノーブルアース
12着◎ダノングレース
ここも読みが真逆で大外れ。ヤマが外れてしまったので仕方ないですがちょっと情けない結果となりました。出直します。
スプリングステークス馬体診断
ステルヴィオ
新馬戦のパドック
馬体重462キロ。初戦らしく馬はうるさい。第一印象は歩様の硬さや筋肉からすると距離は伸びない方がよさそうという感じ。馬体のバランスも決して良いとは言えず、短距離馬の割には奥がありそうなタイプだったので成長には期待が持てるタイプ。単純な短距離早熟馬という感じは一切しなかった。
朝日杯フューチュリティステークスのパドック
前走からプラス4キロでの出走。その前走のサウジアラビアロイヤルカップでは馬がかなりうるさく、気持ちもギリギリ抑えられているという感じだったが、朝日杯フューチュリティステークスのパドックでは今までの気配と比べるとかなり落ち着いて周回出来ており、内面も含めて輸送があった割には馬がしっかりと出来ていた。
しっかりと間隔を取った事で馬が成長しており、筋肉量も確実に増えている。やはり単純な早熟短距離馬というタイプではなく、奥があるタイプというのは間違いないだろう。
以前使われてからというよりも休み明け初戦が一番の狙い目と言ったように今回の休み明けは全く気にする必要はなさそうで、むしろ内面、今回の距離を考えるとプラスになる可能性は高い。ただ、歩様や筋肉からして距離が延びてプラスになる事は考え難く、隙があるとすればやはりここになるか。
コスモス賞で経験している距離とは言ってもあの時は完成度の高さでカバーしたようなものなので、今回のスプリングステークスとコスモス賞を同じ扱いで考える事は絶対にしたくない。それなりに買い材料もあって能力も高い馬ではあるが、ここは個人的には期待よりも不安がやや大きいといった感じ。
予想オッズ
ステルヴィオ 2.7倍
ルーカス 4.8倍
サトノソルタス 6倍
ゴーフォザサミット 8.8倍
ハッピーグリン 10倍
1人気は朝日杯2着で実績上位のステルヴィオ、続いて距離短縮プラスのルーカス、前走共同通信杯2着のサトノソルタスといった感じ。それ以下はやや混戦になるか。
最後にスプリングステークスの注目馬をあげておきます。
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左回りの方が向いている感じもするが今の中山の馬場はこの馬に合っている印象。ステルヴィオが取りこぼせばそれなりの配当にありつけそうなので今週の重賞の中では1番面白そうな感じです。
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ダノンプレミアム、ワグネリアンといった牡馬クラシックの主役級と目される馬が弥生賞へ回り、ホープフルSの覇者・タイムフライヤーは若葉Sから始動。クラシックを見据えた前哨戦としては、メンバー的にやや小粒な印象も否めないスプリングSだが、1800mという絶妙な距離で施行されることもあって、NHKマイルCを見据える馬も出走し、春の3歳路線を占う上で注目すべきレースであることにも変わりはない。
各陣営の思惑も様々で「何としても権利を取って本番に出したい」「皐月賞じゃ勝負にならないからココが勝負」と意気込む陣営もいれば「賞金は持っているからあくまで叩き台」「距離適性を見極めたいから使ってみる」と勝負気配が薄い陣営も存在する。無論、どちらを買えば良いかは一目瞭然なのだが、新聞紙面上など、表向きに公開される当たり障りの無い情報では、こうした“陣営の本音”を掴むことは出来ない。
しかし、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった名馬にも関わった元騎手・元調教師たちが情報ルートとして在籍する当社シンクタンクには、あらゆる競馬関係者から『真の情報』すなわち関係者の本音が集まってくる。レースごとに、どの馬が“買い”なのかを的確にジャッジすることが可能なのだ。
今週はシンクタンクの情報力を実際に体感してもらうべく、元調教師・平井雄二氏が率いる重賞特捜部が導き出した、スプリングSの【1点馬券】の情報を特別無料公開させて頂く。重賞特捜部の勝負馬券情報から、今年は愛知杯で3連単12万1160円という特大万馬券的中もお届けしている。スプリングSの馬券を購入される方は、この1点馬券情報を是非とも馬券検討のご参考にして頂きたい。
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