おはようございます。
本日は日曜の京都メイン、秋華賞に出走を予定しているカレンブーケドール、クロノジェネシスの一週前追い切りに関する記事と先週の予想結果を。
自分でもいい加減勘弁して欲しいぐらいに好調と不調の差がはっきりとしていて、夏が好調、そして今がまさに不調という感じ。
去年も一昨年もブログ予想で1ヶ月ほど息をしていない月があったのである意味毎年恒例のイベントのような感覚ではありますが、貯めた貯金が確実に減っている事は事実ですので、何とかこの長いトンネルを早く抜け出せるように今週からは得意な条件しか攻めない事にしようと思いましたが、何とか最後の最後に色々な意味でドラマが待っていました。
サウジアラビアロイヤルカップ予想結果
5着◎エンジェルサークル
長岡京ステークス予想結果
1着▲サウンドキアラ
2着△ミッキーブリランテ
3着☆アバルラータ
10着◎インスピレーション
毎日王冠予想結果
1着☆ダノンキングリー
2着▲アエロリット
3着○インディチャンプ
7着◎ギベオン
ど縦目決着もガチガチなのでここは買い目には入れませんでした。
上位の馬が強すぎて先行した本命馬は垂れましたが、この馬はまだまだ買えるタイミングがありそう。
京都大賞典予想結果
1着無ドレッドノータス
2着☆ダンビュライト
3着△シルヴァンシャー
15着◎アドマイヤジャスタ
人気馬に隙があったレースなので波乱もあるとは思いましたが、ここは想像の倍ほど荒れる結果に。
勝ち馬に印を打つのが難しい以上に展開を読むことが難しいレースでした。
凱旋門賞予想結果
1着◎ヴァルトガイスト
2着○エネイブル
3着△ソットサス
3連複 2,490円
早い段階から◎ヴァルトガイストで攻めるレースと思っていましたが、実は道悪で評価を下げるか最後の最後まで迷いました。
ただ、前回の海外予想で人気や馬場で評価を下げて痛い目にあう事を経験していたので、今回は初志貫徹、ここは我を貫く事に。
ここまでは良かった。
3連複は対抗馬との組み合わせをがっつりと重ねていたのでなかなか美味しい配当にありつけましたが、三連単は2.3着付けだったので終わった時には頭で来るか、という感じ。
本命、対抗馬は来るも買い目がハマらず大勝ちを逃すというのが自分らしいですが、自分の買い方を無視して3連単や単勝をがっつり的中された方も数名いますので、少しでもお力になれたようならこれはこれでよかったと思っておきます。
この3連単の配当でこの本命、対抗の組み合わせなら30〜50万は勝つのが当たり前なんですけどおかしいですね…。ここは再来週の海外に持ち越しという事でしょうか。
おい小池!ではないですが、おいちゃりす!単勝、馬単ぐらい買えよと叱っておきます。
しかし北九州記念もそうでしたが大爆発が近いようで遠い。流れが掴めそうなこの辺りで次こそはの気持ちで頑張ります。
秋華賞一週前追い切り
カレンブーケドール
頭の高さと頸差しのラインの硬さはこの厩舎らしいが、少し線が細く胸前の筋肉量が寂しく見えてしまうのはマイナス。脚も外へ流れており、追われて左右にフラつく辺りが更にその不安を大きくさせる。
一応全体的な動きに関してはしっかりと纏めてきた感じはするも、迫力や力強さには大きく欠けてしまう平凡な走りだったので、最終追い切りではこの辺りの改善が必要となるか。
クロノジェネシス
かなり久々の実戦となるが、まだ馬体に悪い意味で丸みがあってトモの緩さも目に付いている。負荷をかけても馬なりの調教パートナーを交わすことは出来なかったが、おそらくこの馬体の緩さが影響している為だろう。
それ以上に気になるのが春からの馬体の変化で、これは2〜3歳春にかけて散々言い続けてきた事ではあるが、とにかく身体が完成するのが早いタイプだったので、秋以降の成長への不安を指摘してきた通り馬が大きく変わった様子は今のところ感じられない。
この他馬との成長の違いで秋は勢力図がガラッと変化すると言ったように、ここは成長力のある馬に一気に完成度の差を詰められている可能性が高いので、個人的にはこの考え、見解をそのまま当日の印に反映させるつもり。
予想オッズ
1 ダノンファンタジー 2.5
2 クロノジェネシス 4.3
3 コントラチェック 6.4
4 カレンブーケドール 8.2
5 パッシングスルー 13.6
最後に秋華賞の注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
追い切りの続きはまた明日以降に。
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去年は春の2冠を制したアーモンドアイという不動の主役がおり、結果として見事に3冠を達成することとなったが、夏の上がり馬で5番人気のミッキーチャームが見せ場タップリの2着と好走。3着には前哨戦のローズSを制していたとは言え、オークスでは13着と敗れていたカンタービレが入り、春の力関係通りの決着とはならなかった。ひと夏を越して著しく成長する馬の存在が、秋に勢力図をガラリと変えてしまうことも頭に入れておかねばならない。
今年は桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラヴズオンリーユーが不在と、去年のアーモンドアイのような主役がいない。GI馬は2歳女王ダノンファンタジーのみ、前哨戦のローズSを制したとは言え、圧倒的な強さを見せたとまでは言えぬ内容だっただけに、まだこの馬で決まりとは言えぬ状況。世間的には“混戦”と見る向きが強くなるだろう。そうなると、スポーツ紙やネット上に流布する情報は錯綜、それを元に馬券を買っていては、ますます難解で結論が遠ざかっていく。
重賞・メイン特捜部を擁し、確かな情報を掴むことができるシンクタンクにとって、そうした世間が“混戦”と見るレースこそが絶好の儲けどころになる。今年のGIのポイントとなっているのが“ノーザンファーム”と“外厩”だが、秋華賞はメンバーの半数以上がノーザンファーム生産馬という状況。クロノジェネシス、コントラチェックなどはブッツケでの参戦となり、つまりはマスコミの取材外である“外厩”情報がカギを握る。
そして、もう1つ注目しているのが、同じグループではあるが、ライバルである社台ファームの存在だ。オークス2着馬のカレンブーケドールやシェーングランツなどを送り込む予定で、ここ数年、ノーザンファームに押されっぱなしの状況に一矢報いることができるのかは注目となる。
無論、ここで取り上げた情報は我々が掴んでいるほんの一握りにしか過ぎない。去年も◎○でズバリと3馬券種完全的中をお伝えしたが、今年も高配当決着の使者となり得る馬も既にマークしている。
そこで、今週は秋華賞で当社が掴んでいる関係者情報を【情報注目馬5選】とともに特別無料公開する。“混戦”ムードに惑わされず、ぜひとも本物の馬券に役立つ情報を知ってから馬券を買っていただきたい。
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