おはようございます。
本日は12日の船橋メイン、チバテレ盃の予想を。ベンテンコゾウ、リッカルド、エメリミット、コパノジャッキー、ラインカリーナ、ブリッグオドーンなどが出走するダート1800mの準重賞、4上オープン。
今年もボチボチ地方でも重賞以外のレースも予想していこうと思いますが、早くも春の門別開催が待ち遠しいです。
なお、13日に船橋で行われる船橋記念の予想はnoteで公開しています。
一応今回の船橋記念が地方一発目の勝負レースという事になりますが、先週もお伝えしたように、去年の12月の地方は微プラも含めると9戦6勝、本命馬は9戦中8戦で馬券に絡んでいますので、年は明けてもまだまだ確変は継続中。
年明けの中央競馬は京都金杯、シンザン記念、ニューイヤーステークス的中など予想に関しても絶好調となっていますので、本命がサクッと決まった今週もバシッと当てて結果を残したい。
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お年玉レース日経新春杯!
去年は◎ショウリュウイクゾでズバリ!
使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える!
チバテレ盃
◎マカベウス
3歳時は東京ダービー、羽田盃など、世代トップクラスの馬が出走していたレベルの高いレースを使われ続けてきた馬なので、骨っぽい相手が揃ったここも能力は普通に通用すると判断。
前走の芙蓉賞はかなり相手が楽になった事もあって結果的に圧勝という形になったが、これまでの競馬を見る限りだと相手関係以上に左回りでの競馬が大きくプラスに転んだ事が前走の結果に繋がったような気もするので、今回の船橋での競馬は相当大きな追い風となりそう。
更にどちらかといえばスピードを求められる展開になった時に浮上してくるタイプとなっているので、1800mへの距離短縮も良い方向に転ぶ事になるのでは。
大敗した前走は何もかもがちぐはぐになっての結果なのである意味参考外と言えるレースで、距離、コース、相手関係と買い材料がほぼ揃っている今回は大幅な変わり身に期待が持てそう。
器用な馬という事を考えると引き当てた枠も申し分ないので、これまで通り立ち回りの上手さを活かす競馬に持ち込めば上位に食い込んできそうな一頭と言える。
▲コパノジャッキー
正直距離延長に関しては大きなプラスになる事はないと思うが、ここまで相手にしてきた馬のレベルの高さは相当なので、この距離でも道中でしっかりと脚を溜める事が出来れば終いは確実に脚を使って追い上げてきそう。
ただ、ハンデ57.5キロを背負っての競馬に加え、ひと癖ある馬なだけに乗り慣れた鞍上が手綱を取れないのは相当痛いので、今回はその分だけ評価を落として印を打つ事にした。
◎マカベウス
〇最強ブログランキングへ
▲コパノジャッキー
△エメリミット
△ブリッグオドーン
△ベンテンコゾウ
なお、13日の船橋で行われる船橋記念の予想はnoteで公開しています。
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京都金杯は馬連1万4680円的中!
<第69回 日経新春杯(G2)>
正月開催の超目玉★お年玉馬券!
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昨年に続き今年も中京開催2200(芝)で行われるハンデ重賞の日経新春杯。
過去10年の平均配当は馬連7950円、3連複 2万0660円、3連単14万0950円。馬連3桁配当は4度あり順当な決着も多いが、21年は馬連5万8060円と大波乱で馬連万券も2度出ている。3連単10万馬券以上は3度あり3連単最高配当は96万1790円。荒れる年もあるが、順当に納まるケースが多い。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【4.3.0.3】2人気【3.1.0.6】3人気【0.1.1.8】。1.2人気で7勝(11連対)の好成績。21年ミスマンマミーア(13人気2着)、20年エーティーラッセル(11人気3着)、15年フーラブライド(10人気2着)、13年カポーティスター(10人気1着)などニ桁人気馬が好走しておりヒモ荒れのケースもある。
過去10年の年齢別の成績は4歳馬【7.3.0.25】5歳馬【2.4.5.26】6歳馬【1.3.5.35】7歳上【0.0.0.46】と4歳馬が7勝と圧倒的に強い。7歳馬以上の高年馬は馬券圏内なしと大苦戦。直近でも20年モズベッロ、19年グローリーヴェイズの4歳馬が連勝しており成長期を武器に結果を出している。4歳馬には要注意。
今年は昨年のクラシック3冠に出走し上位入線したステラヴェローチェが出走。有馬記念でも4着に入り古馬相手でも健闘。昨年はGⅠ戦はあと一歩届かずも今年はGⅠ制覇を狙っている。
その他では20年ホープフルS3着、ダービー(7着)以来の出走となるヨーホーレイク、初重賞制覇を狙うダノンマジェスティ、21年アルゼンチン共和国杯2着マイネルウィルトス、21年アルゼンチン共和国杯3着フライライクバードなどがスタンバイ!お年玉開催の目玉となる日経新春杯、競馬セブンでは配当を引き上げる隠れ穴馬の大駆け情報を独占入手済!馬券購入前に必ずご確認ください。
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