おはようございます。
本日は大井メイン、S1東京ダービーの予想を。ヤマノファイト、リコーワルサー、ハセノパイロ、モジアナフレイバー、プロミストリープなどが出走予定。
エプソムカップ、マーメイドステークスに関する記事はこちら
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■第35回 エプソムC(G3)■
昨年のダービー以来となる重賞3勝のスマートオーディンが同レースで復帰。その他、サトノアーサー、ダイワキャグニーなどが出走。今年のメンバー構成では抜けた馬もおらず混戦模様。実は「今のデキなら勝てる」と豪語する、とある陣営からの勝負情報を独占入手!さらに、人気薄確実な穴馬の激走情報も緊急入手!週末の情報は絶対にお見逃しのないようご注意ください。
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東京ダービー
本命はヤマノファイト
南関東に移籍して以降、ニューイヤーカップ、京浜盃、羽田盃と現在3連勝中。レース内容をみても他馬と比べて頭一つリードしている印象で、前走の羽田盃も直線でリコーワルサー、モジアナフレイバーに一旦は並ばれるも、しぶとく粘って結局最後は2着のリコーワルサーに1馬身差をつけて勝利。
後ろからハセノパイロも迫ってはきたものの、ゴール前の手応えからしてまだまだ余裕すら感じたので、ここもいつものような先行して押し切るような展開に持っていけば、勝てるかどうかは別として大きく崩れる事はないとみる。
対抗は人気ブログランキングへ※ハセノパイロ
前走は久々にこの馬らしい競馬がみられたが、もともとJRA勢に割って入った経験もある馬なので、ここも展開ひとつで上位争いになるだろう。馬場が渋っても全く問題なく、他馬が前のヤマノファイトを意識する競馬になればチャンスは広がる。
この馬の頭に妙味があるのでヤマノファイトではなくこちらを本命にしてもよかったが、馬券の買い方を考えると対抗に落ち着いた。ただ、逆転候補1番手という考えに変わりはない。
▲にリコーワルサー
前走はヤマノファイトには完敗だったものの、強気な競馬でも最後まで垂れずに残した辺りは能力あってこそだろう。
ただ、あの競馬で勝てなかった点からすると少し能力差を感じてしまう事も事実ではあるので、その点で少し評価を下げた。
☆にプロミストリープ
中央で2戦2勝、その後南関東入りした初戦の桜花賞で完勝と能力がある馬なのは間違いない。前走もグラヴィオーラには完敗だったものの、初のナイターという事もあり少しテンションも高かった事が影響しての着順だったので、2戦目の慣れを考えると更なる前進が見込めるのでは。今回はその点に加え前走の時計からして羽田盃組との力差はそう大きくないとみての4番手とした。
◎ヤマノファイト
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▲リコーワルサー
☆プロミストリープ
△モジアナフレイバー
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第35回 エプソムC(G3)
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前週には1ハロンしか距離が変わらない安田記念、鳴尾記念といった重賞競走が組まれており、宝塚記念までは中1週しかレース間隔がなく、立ち位置としては微妙な重賞ではあるものの、実は近年の出走馬から、ダノンシャーク、ジャスタウェイ、エイシンヒカリ、サトノアラジンと数多くのGI馬が出ている。先々を占う上では要注目の“出世レース”の一つと言えるのだ。
好メンバーが揃いやすいのは、クラス再編成直後ということもあり、賞金的に安田記念に向かうことができなかった馬や、秋の天皇賞を見据えて東京を経験させたいという馬が、夏場の休養前に出走してくることが多く、素質馬が数多く揃うから。レースレベルが高いが故に、必然的に“出世レース”となっているわけだ。
今年もダイワキャグニーやサトノアーサーといった将来有望な4歳馬の出走に加え、一昨年のクラシックを賑わせたスマートオーディンが約2年ぶりに復帰を予定するなど、中々の好メンバーが揃いそうだ。無論、そうした馬達も注目だが、我々が密かに注目している激走穴馬は「今後は重賞戦線で活躍してくれる馬だと思っているが、ココでもやれるようなら秋が楽しみになる。もちろん、やれる感触もある」と、某厩舎関係者がマーク。この馬が馬券に絡めば妙味十分、今週のエプソムCは馬券的にも面白くなることが必至だ。そこで、今週は特別にエプソムCの【3連単勝負馬券】を無料公開することが決定。今後の競馬を占う上でも、是非とも当社がお届けする内部情報をその目でご確認頂きたい。
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