おはようございます。
本日は5日の大井メイン、東京盃の予想を。オーロラテソーロ、テイエムサウスダン、レッドルゼル、ケイアイターコイズ、スマートダンディーなどが出走。
2022年10月5日(水)大井 第11競走 20:10発走
農林水産大臣賞典(指定交流)
第56回 東京盃JpnII 3上選定馬重賞
ダート1200m(外コース・右)サラブレッド系 3歳以上 別定
こちらの東京盃の予想はnoteで公開しています。
なお、ここは頭数、メンバーを考えるといつも以上に買い方が重要になりそうですので、少し変わった買い方で勝負してみます。
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豪華メンバー揃う毎日王冠!
今年は前走大敗のアノ古馬が激変する!
秋競馬も初日から注目馬が好走!
毎週のように指名馬が上位を独占!
セントウルS情報注目馬5選
⑤メイケイエール(1人気)→1着
⑦サンライズオネスト(4人気)→3着
⑧モントライゼ
⑪ソングライン
⑫ファストフォース(6人気)→2着
馬連1610円
3連複4120円
3連単1万3980円
紫苑S情報注目馬5選
④ニシノラブウインク
⑧ライラック(6人気)→3着
⑩サンカルパ
⑪サウンドビバーチェ(2人気)→2着
⑫スタニングローズ(1人気)→1着
馬連790円
3連複1970円
3連単6970円
アナタの使い方次第で高配当も狙える!
東京盃
【過去5年成績】
17年
キタサンミカヅキ 牡7 7人気
ブルドッグボス 牡5 3人気
ニシケンモノノフ 牡6 1人気
18年
キタサンミカヅキ 牡8 2人気
ネロ 牡7 6人気
グレイスフルリープ 牡8 4人気
19年
コパノキッキング セ4 1人気
ブルドッグボス 牡7 7人気
サクセスエナジー 牡5 4人気
20年
ジャスティン 牡4 1人気
ブルドッグボス 牡8 7人気
コパノキッキング セ5 3人気
21年
サクセスエナジー 牡7 7人気
リュウノユキナ 牡6 1人気
レッドルゼル 牡5 2人気
※人気面などは馬券のポイントにて。
【過去5年厩舎】
17年
[地] 佐藤賢二
[地] 小久保智
[西] 庄野靖志
18年
[地] 佐藤賢二
[西] 森秀行
[西] 橋口慎介
19年
[西] 村山明
[地] 小久保智
[西] 北出成人
20年
[西] 矢作芳人
[地] 小久保智
[西] 村山明
21年
[西] 北出成人
[東] 小野次郎
[西] 安田隆行
有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント
オーロラテソーロ
・前走のクラスターカップを快勝と勢いあり。
・近走で相手にしている馬のレベルも高い。
・過去のレースを振り返ると初の大井もプラスに転びそう。
・前走よりも骨っぽい馬が相手となるレース。
ケイアイターコイズ
・前走のオープンを快勝と勢いあり。
・相手強化となるレース。
・ベストではない1200mへの対応。
・ムラがあるタイプなので狙い撃ちが難しい。
テイエムサウスダン
・前走から大幅相手ダウンとなる一戦。
・待望の距離短縮。
・ただ、今回は実績に乏しい1200m戦。
・大井コースへの対応。
スマートダンディー
・近走はレベルの高いレースで常に上位に食い込んでいる。
・過去のレースを振り返ると大井も合いそう。
・前走で馬券に絡んでいるとはいえ、ベストではない1200mへの対応。
・好走に持ち込むには多少なりとも馬場、展開面の助けは必要になる。
レッドルゼル
・前走から大幅相手ダウンとなる一戦。
・崩れた事のない1200m戦。
・ハンデ58キロでの競馬。
・海外遠征明けでの競馬。
注目ポイント・注目馬
地方馬の台頭が目立つレース!
去年こそ中央馬が上位を独占するも、その他の年では中央馬が上位を独占した事は1度もなく、地方馬が馬券に絡む事が多いレース。
上位人気馬の信頼度はイマイチで、基本的には荒れる!
毎年1~3人気の馬は連対しているが、上位を独占した事は1度もない、波乱度の高いレース。
去年も7人気の馬が勝利したように、5人気以下の馬が毎年馬券に絡んでいるレースでもあるので、今年も当然波乱前提で馬券を組み立てるのが正解だろう。
高齢馬でも割り引く必要なし!
毎年7歳以上の馬が連対。
リピーターが強いという事もあるが、ここまで高齢馬の好走が目立つレースも珍しいので、今年もベテラン勢には注意しておきたい。
有利とも思える逃げ馬は苦戦!
19年のコパノキッキングこそ逃げ切ったが、その他の年では逃げ馬は馬券にすら絡めておらず、道中10番手以下からの追い込みもバンバン決まる差し、追い込み有利のレース。
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
この馬の食い込みが大きなカギを握りそう。
こちらの東京盃の予想はnoteで公開しています。
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<第73回 毎日王冠(G2)>
サリオスを脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体とは?
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天皇賞(秋)・マイルCSのステップレースとして有力馬が始動する毎日王冠。過去の勝ち馬オグリキャップ、プレクラスニー、ダイタクヘリオス、シンコウラブリイ、ネーハイシーザー、バブルガムフェロー、エイシンプレストン、ダイワメジャー、スーパーホーネット、カンパニー、ダークシャドウは天皇賞(秋)・マイルCSでも連対しており秋のGⅠ戦線に向け重要なステップレースである。
過去10年の上位人気馬の成績は、1人気[7.0.0.3]、2人気[0.2.0.8]、3人気[1.2.1.6]と1人気が7勝と安定しているが、2.3人気の成績は振るわず。平均配当では、馬連5100円、3連複1万6650円、3連単9万0740円。直近7年は1番人気が6勝し馬連3桁配当が5度と順当は決着も多いが馬連万馬券も2度出ている。3連単では30万馬券を超える高配当が3度出ており、2桁人気馬が3頭馬券圏に好走しているようにヒモ荒れの傾向。
ステップレース別の成績(3着以内)では安田記念組[2.3.2]、エプソムC組[2.1.2]、ダービー組[2.2.0]、札幌記念組[1.1.0]、NHKマイルC組[1.0.0]、中山記念組[1.0.1]、海外[1.0.0]、宝塚記念組[0.1.1.]、関屋記念組[0.2.0]、新潟記念組[0.0.2]。GⅠ組の安田記念、ダービー組とエプソムC組が各2勝と好走馬を送り出している。
今年はGⅠ3勝のソダシ、20年毎日王冠の覇者サリオス、21年大阪杯優勝馬レイパパレ、22年大阪杯優勝馬ポタジェ、20年ホープフルS優勝馬ダノンザキッドなどのGⅠ馬5頭や前走エプソムCで初重賞制覇のノースブリッジがスタンバイ!GⅠレース級のメンバーが揃う注目の一戦!今年の毎日王冠は波乱のキーホースとなる激走穴馬がスタンバイ!週末情報はお見逃しの無いようご注意ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『毎日王冠・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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<第73回 毎日王冠(G2)>
ソダシを脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体とは?
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