おはようございます。
本日は日曜の東京メイン、東京新聞杯の予想を。ヴァンドギャルド、ヴェロックス、エントシャイデン、サトノアーサー、サトノインプレッサなどが出走する芝1600mのG3レース。
なお、こちらの東京新聞杯の勝負や日曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
土曜は得意の東京1400m戦で待たせたな、と言わんばかりの大爆発が出ました。
春菜賞予想結果
1着○アヴェラーレ
2着☆タイニーロマンス
3着△グローリアスカペラ
5着◎シャドウファックス
3連複 3,330円
ここはほぼ元返しでしたが、縦目の馬券が一応引っかかりノーダメージも、本線馬券まで後一歩だったので、スムーズなら、という結果でもありました。
ただ、読みはほぼ当たっていると思いますので、東京での爆発は近いかも、と思った矢先にドラマが待っていました(今考えると枠で嫌わずにもっと上手く印を打てていれば、という結果でもありましたね…)。
テレビ山梨杯予想結果
1着▲エイムアンドエンド
2着◎グレイテスト
3着△エクレアスピード
馬連 6,900円
ワイド 2,320円
3連複 77,470円
恥じらいなく相手を総流しにした事が功を奏する形に(3番手は総流しの為△評価としておきます)。思いのほか馬連の回収が凄まじかったですが、3連複7万馬券の破壊力も凄まじかった。
散々東京1400m、Dコース、大爆発と呪文のように言い続けてきたので、有言実行出来た事は素直に自分を褒めてやりたい。前回50万以上のプラスを出した奥多摩ステークス程ではなかったですが、ここは久々に超回収に成功。
ただ、3連単を購入していればほぼ確実に取れていたレースだったので、その点は少し悔やまれますが、終わってからの事なのでそれは仕方なし。
それでも年明けから負けないが大爆発まで後一歩という結果が続いていたので、信者の皆様にはまずはお待たせしました、と言いたいです。
当然今週はこのまま勝ち逃げする気は一切ありませんので、得意の東京、中京でドデカイ一撃を二日連続出してやりますのでご期待ください。
2021年勝負レース結果
1/5〇
1/9×
1/10◎
1/11◎
1/16〇
1/17▲
1/20◎
1/23▲
1/24〇
1/27×
1/30×
1/31〇
2/6◉
勝負レースはこれで13戦10勝。久々に超回収の◉を付ける事が出来たので、このまま突っ走ります。
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今週の大勝負レース東京新聞杯!
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シルクロードS注目馬5選
ライトオンキュー3人気2着
ラヴィングアンサー
リバティハイツ
ラウダシオン2人気3着
シヴァージ4人気1着
東海S注目馬5選
インティ
ダノンスプレンダー
ハヤヤッコ
アナザートゥルース7人気→2着
メモリーコウ12人気→3着
AJCC注目馬5選
サトノフラッグ
ラストドラフト6人気→3着
アリストテレス1人気→1着
ステイフーリッシュ
ウインマリリン
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タイムトゥヘヴン2人気→2着
タイソウ
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テンバガー6人気→3着
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関門橋ステークス
◎パンサラッサ
大敗した前走は適性外のダートだったので全くの参考外と言えるレースで、本来の持ち場での競馬となる今回は当然巻き返しに期待が持てる一戦。
オクトーバーステークスやラジオNIKKEI賞で相手にした馬のレベルを物差しにすると今回の相手なら楽勝まであってもよさそうで、更に適度に力を必要とする今の小倉の馬場もこの馬にマッチする印象を受けるので、ある程度票かばらけるようならベタにここから馬券を組む形で問題ないのでは。
近走は馬券に絡めていないが、久々に条件の合うレースを使ってきた今回はガラリ一変がありそうなタイミング。本命馬同様にこちらもこれまで相手にしてきた馬のレベルは相当高いので、ここまで相手のレベルが落ちればさすがに恥ずかしい競馬にはならないか。
▲ワールドウインズ
今回が昇級初戦となるが、筋の通った血統なので、このクラスで格負けするような事はなさそう。ただ、想像上に人気になりそうなので、ここは様子見での3番手としてみた。
☆ツーエムアロンソ
こちらも今回が昇級初戦となるが、人気薄での勝利となった前走が着差以上に強く感じたので、下した相手のレベルからしてもまだまだ上を目指せそうな存在と言える。
◎パンサラッサ
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▲ワールドウインズ
☆ツーエムアロンソ
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東京新聞杯の勝負や日曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
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<第70回 東京新聞杯(G2)>
1番人気大不振!今年も有力馬を
脅かす隠れ穴馬が出走
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安田記念・ヴィクトリアマイルのGIと同じ舞台、東京芝1600Mで行われる重賞。過去の勝ち馬ではインディチャンプ、リスグラシュー、トロットサンダー、キングヘイロー、アドマイヤコジーン、ハットトリック、スズカフェニックス、ローレルゲレイロなどのGI馬を輩出。スプリント路線で活躍する馬も多い。
過去10年での人気別の成績では、1人気[1.0.2.7]、2人気[1.0.2.7]、3人気[3.1.0.6]と人気上位馬は5勝止まり。1人気の勝利馬は19年インディチャンプ1頭のみで大苦戦。
平均配当では、馬連5830円、3連複1万6190円、3連単9万7110円。馬連3桁配当はなし、馬連万馬券は2度、3連単では10万馬券以上が3度、3連単最高配当は35万3160円が出ている。
年齢別の成績では4歳馬[4.4.4.25]、5歳馬[2.4.5.29]、6歳馬[4.1.0.27]、7歳馬[0.1.1.26]、8歳上[0.0.0.11]となっており4歳馬と6歳馬の活躍が目立つ。7歳以上の高齢馬からの優勝馬はなく連対も1度のみと苦戦。
今年は20富士S優勝馬ヴァンドギャルド、昨年の東京新聞杯2着シャドウディーヴァ、京都金杯3着エントシャイデン、20年関屋記念優勝馬サトノアーサーなどがスタンバイ!
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<第70回 東京新聞杯(G2)>
1番人気大不振!今年も有力馬を
脅かす隠れ穴馬が出走
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