おはようございます。
本日は23日の東京メイン、東京スポーツ杯2歳ステークスに出走を予定しているモメントグスタールの最終追い切りに関する記事を。
現時点ではまだ木曜追いの馬を確認出来ていないので、今回は水曜追いの馬のみの公開となりますが、これは時間をたっぷりかけて週末の予想をしろというお告げだと思いますので、変則開催で先週の20万馬券以上の結果を狙います。
その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。
予想オッズ
1 ダノンザキッド 1.8
2 ドゥラヴェルデ 2.2
3 ジュンブルースカイ 6.2
4 タイトルホルダー 10.4
5 プラチナトレジャー 19.9
2020年追い切り注目馬後半
タイセイアベニール 2人気4着
サクラトゥジュール 4人気6着
ミッキーワイルド 7人気13着
マイネスサーパス 4人気11着
ベストアプローチ 4人気10着
ミッキーブリランテ 7人気5着
ゴールドクイーン 4人気16着
カリビアンゴールド 5人気5着
穴レッドアネモス 11人気1着
アナザートゥルース 5人気3着
ミヤジコクオウ 2人気2着
アストラエンブレム 7人気9着
ノーブルマーズ 5人気5着
ブライティアレディ 16人気11着
ノームコア 2人気1着
フィアーノロマーノ 3人気10着
ブルーバード 5人気10着
モントライゼ 1人気2着
ジナンボー 3人気2着
ウインマイティー 2人気6着
スマイルカナ 3人気2着
クラヴァシュドール 2人気5着
サトノフラッグ 1人気2着
クレッシェンドラヴ 4人気4着
コントレイル 1人気1着
グレートタイム 4人気9着
ダイアトニック 5人気13着
グローリーヴェイズ 3人気1着
サリオス 1人気1着
デアリングタクト 1人気1着
ヴァンドギャルド 5人気1着
コントレイル 1人気1着
サウンドキアラ 1人気10着
フィエールマン 5人気2着
ヨカヨカ 2人気5着
クリンチャー 1人気1着
サンライズノヴァ 3人気1着
ラッキーライラック 1人気1着
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天皇賞秋注目馬5選
ダノンキングリー
フィエールマン5人気→2着
クロノジェネシス2人気→3着
アーモンドアイ1人気→1着
スカーレットカラー
富士ステークス注目馬5選
サトノアーサー
ヴァンドギャルド5人気→1着
スマイルカナ
シーズンズギフト
ケイアイノーテック6人気→3着
秋華賞情報注目馬5選
リアアメリア
ウインマイティー
ソフトフルート9人気→3着
デアリングタクト1人気→1着
パラスアテナ
毎日王冠情報注目馬5選
ザダル
ダイワキャグニー4人気→2着
サンレイポケット5人気→3着
サトノインプレッサ
サリオス1人気→1着
東京スポーツ杯2歳ステークス最終追い切り
モメントグスタール
内面を考慮して軽い追い切りとなったが、先週ビシッと追われているのでこれはこれで悪い印象は受けない。全体的に馬体が厚く、トモや肩の筋肉量を見るとダートでも、とは思ってしまうが、重厚感がある割には脚捌きは軽く感じるので、案外スピードも兼ね備えたタイプなのかもしれない。今週の追い切りだけ見ると足りないが、先週と総合するとまずまず出来たと思っていい。
ただ、良くも悪くもまだまだ馬が未完成なので、本当に良くなってくるのは来年以降という事になるのでは。
最後に東京スポーツ杯2歳S注目馬をあげておきます。
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少頭数ですが、ここは案外勝負出来るかもしれません。
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12月の香港マイルへ積極的に遠征するようになり、必然的にマイル路線の出走馬は分散、すなわち“使い分け”が行われるようになり、一線級が一同に会する機会が減る中、今年は秋のマイル王決定戦にふさわしいメンバーが揃った。
アドマイヤマーズ、インディチャンプ、グランアレグリア、ケイアイノーテック、サリオス、ペルシアンナイト、ラウダシオン、レシステンシアとGI馬8頭は去年を上回る数字だ。
その他もほとんどが重賞勝ち馬、ハイレベルな戦いとなることは間違いなく、見逃し厳禁の1戦と言っていい。
今年、これだけの豪華メンバーが揃うことになったのは、やはりノーザンFの有力馬がこぞって出走してきたからに他ならない。
先に名をあげたGI馬のほとんどがノーザンFなのだから、この思惑を考えずして馬券を取ることは困難だろう。
今年はコロナ禍の影響で、例年大挙して来日する短期免許の外国人騎手が不在、ノーザンFの騎手起用戦略にも影響が出ている。
事実、ラウダシオンをGI勝利に導いたデムーロ騎手がサリオスと初コンビを組み、そのラウダシオンには桜花賞でレシステンシアに騎乗していた武豊騎手、レシステンシアは北村友騎手に手綱が戻るなど、慌ただしく鞍上が替わっている。
こうした乗替りには裏事情があるのが常。ノーザンFはもちろん、騎手、厩舎、エージェントなど、表に出せない関係者達の思惑が蠢いている。
しかし、競馬はノーザンFの馬だけでやるわけではない。同じグループながら後塵を拝し続けている社台Fからもヴァンドギャルド、サウンドキアラといった有力馬がエントリー。他にもスワンSで劇的復活を果たした去年の4着馬カツジ、ノースヒルズのスカーレットカラーなどの名もある。
これだけの好メンバーが揃えば、それだけ裏の思惑が増える。一般ファンが自力で入手することができる表の情報では限界があり、馬券的中を掴むのは難しいだろう。
この状況でより実力を発揮するのが、弊社シンクタンクの情報力だ。ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった今なお競馬界に影響力をもつ大物OBが情報ルートとして在籍し、騎手、厩舎はもちろん、外厩、牧場、馬主といったトレセン外からもしっかりと情報を入手しており、裏の裏まで陣営の思惑を掴んでいる。
今週は特別にマイルCSの関係者情報、そして馬券候補が簡単に絞れる【情報注目馬5選】を特別に無料公開するので、ぜひともシンクタンクの情報を頼っていただきたい。
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