おはようございます。
本日は土曜の東京メイン、東京スポーツ杯2歳ステークスに出走を予定しているアサヒ、アルナシーム、イクイノックス、ダンテスヴュー、レッドベルアームの最終追い切りに関する記事と馬券のヒントを。
東京スポーツ杯2歳ステークスの予想や土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
⇒【東京スポーツ杯2歳ステークス2021予想他】11月20日勝負レース
2021追い切り注目馬後半
メイショウチタン 5人気12着
ヴェイルネビュラ 12人気10着
ワイドファラオ 4人気8着
ショウナンバルディ 9人気3着
カイカイノキセキ 2人気2着
モントライゼ 3人気12着
ドナアトラエンテ 2人気11着
メイショウムラクモ 1人気1着
ダンツキャッスル 8人気9着
シャドウディーヴァ 2人気7着
ヴェロックス 2人気7着
ジャンダルム 1人気7着
ソダシ 2人気1着
アストラエンブレム 14人気5着
アライバル 1人気2着
アスクワイルドモア 4人気2着
ショウナンバルディ 9人気14着
アカノニジュウイチ 11人気13着
スパークル 11人気10着
ソーヴァリアント 2人気2着
シャフリヤール 1人気4着
ランブリングアレー 4人気7着
ケイティブレイブ 10人気11着
メイケイエール 7人気4着
ダノンキングリー 2人気2着
アリストテレス 1人気2着
ドナアトラエンテ 3人気4着
ソダシ 1人気10着
ロータスランド 3人気10着
ステラヴェローチェ 2人気4着
ルークズネスト 2人気4着
コントレイル 1人気2着
ウォーターナビレラ 2人気1着
フライライクバード 3人気3着
オメガレインボー 6人気3着
ウインキートス 5人気10着
馬券のヒント
東京芝
真ん中辺りが有利な馬場で、脚質は先行、差しが圧倒的な成績を残す。
追い込みもそれなりに届く馬場なので、逆に逃げ馬は苦戦。
血統面に極端な偏りはないが、ハーツクライ産駒が数頭好走。
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グランアレグリアを負かすのはこの穴馬!
秋のG1シリーズ完全的中でスタート!
スプリンターズS
◎ピクシーナイト(3人気)
穴シヴァージ(10人気)
3連単 3万8610円
3連複 9050円
馬連 890円
使い方は自由自在!
競争馬のプロが教える馬券候補5頭
宝塚記念(GI)情報注目馬5選
①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール
例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える!
東京スポーツ杯2歳ステークス最終追い切り
アサヒ
素軽さがある馬の割には馬体がかなり大きく、動きと走りが全く比例しない珍しいタイプ。
ただ、身体の使い方はかなり上手く、追われてからの反応の良さやスピードに乗ってからのフォームを見ると完成度は高い馬と言えるので、その完成度の高さを活かせば相手強化の今回も食い込みがありそう。
アルナシーム
脚捌きが軽い馬ではないので動きの割に重苦しさを感じる走りではあるが、この父の産駒にしては割と完成度は高い部類に入る。
ただ、大腿骨の動きが悪く脚が動きの割に前に出ないので、一応休み明けの影響はそれなりにありそうな気も。ひばらのラインを見てもそれなりに緩さが残っているので、当日どこまで絞れてくるか。
イクイノックス
まだまだ馬体を持て余しているような走りではあるが、動きは大きく力強い。
胸前が広く良い意味で威圧感を感じる点からしても詰まれているエンジンの大きさはそれ相応と思ってよさそうなので、ここはそのエンジンの大きさで完成度の高い馬を相手にどこまで、といった感じになりそう。
ダンテスヴュー
クロウキャニオン産駒らしく完成度の高さは相当で、動きもキビキビとして素軽い。
ただ、この母の産駒の割は柔軟性に欠けて見える点がどうも気になるので、もしかすると案外奥があるタイプなのかもしれない。
それでも2週続けてビシッと負荷をかけてきた辺りからすると現時点ではやれることはやったという追い切りだったので、秘める能力の高さを考えても好勝負に持ち込めそう。
レッドベルアーム
デビュー前から馬体が目立っていた事もあって注目していた一頭ではあるが、動きも素晴らしく、勝負所での走りを見るとまるで古馬のよう。
この産駒にしては可動域が狭く、現時点では完全に身体を持て余しているような走りではあるが(=奥もある)、単純に積まれているエンジンの大きさでの比較になるとメンバートップクラスの馬なのは間違いない。
予想オッズ
1 イクイノックス 2.1
2 レッドベルアーム 3.0
3 ダンテスヴュー 5.5
4 アルナシーム 7.1
5 アサヒ 13.8
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
ここは出来に関しては文句なしでしょう。
東京スポーツ杯2歳ステークスの予想や土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
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秋のマイル王決定戦も、12月の香港国際競走へ積極的に参戦する陣営が増えたため、大手牧場グループを筆頭にした“使い分け”が当たり前となり有力馬が分散する傾向は強まっている。
今年も安田記念を制したダノンキングリーは香港マイルへ。その代わりに2歳王者ダノンザキッドが参戦と、同馬主の“使い分け”が見られる。
とは言え、有力馬を多数抱えるノーザンFは全てを使い分けることは不可能。今年もインディチャンプ、グランアレグリア、グレナディアガーズ、サリオス、シュネルマイスター、ダノンザキッドと、GI馬だけでもコレだけ顔を揃えている。
この豪華メンバーであれば間違いなくレースは面白いものになる一方、当然ながら馬券も一筋縄ではいかない。
ローテーション、乗替りの裏事情や、ノーザンFのみならず各関係者の思惑は多岐に渡るが、こうした情報を一介のマスコミ記者、競馬ファンのレベルで網羅することなどはまず不可能。
しかし、馬券攻略の大きなカギはその関係者の思惑、すなわち関係者情報が握っているのだから、大半の人々は頭を悩まさざるを得ない。
一方、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった大物OBが在籍し、後輩となる騎手や厩舎関係者は無論、馬主、外厩、牧場、エージェントとあらゆるところから情報を聞けるように長年をかけて情報網を築き上げてきた弊社シンクタンクは、一般では入手できない情報までも入手することが可能。
本物の関係者情報があるからこそ、創業27年に渡って会社を存続させ、長らくご愛顧頂戴しているのだ。
弊社をまだ知らないという方も、かつて体験された方でも、ぜひとも本物の関係者情報の実力を知っていただきたい。その思いから今週は、競走馬のプロが厳選するマイルCSの【馬券候補5頭】を特別に無料公開する。ぜひともお見逃しなく!
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