おはようございます。
本日は8日の大井メイン、東京スプリントの予想を。コパノキッキング、ブルドッグボス、ジャスティン、エポック、ノボバカラなどが出走するダート1200mのJpn3レース。
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昨日大井で行われたブリリアントカップは△ストライクイーグル◎ノンコノユメで馬連のみ的中。
意外にもいい配当だったのが救いでしたが、3連系まで引っ掛けたかったというのが本音なので、今日こそはがっつりとど本線で仕留めたいと思います。
東京スプリント
本命はヤマニンアンプリメ
少し間隔があいてしまった事や初の大井での競馬など不安がない事はないが、久々にお気に入りの馬の出走という事で機械的ではあるが迷わずここに印を打ちたい。
前走のJBCレディスクラシックでも適性が少しズレていながらも錚々たるメンバーを相手に快勝しているので、待望の距離短縮となる今回は例え牡馬が相手であっても恥ずかしい競馬にはならないとみた。
実際に3着に敗れてしまったオーバルスプリントでも条件や展開を考えると最低限の競馬は出来ており、その時よりも力をつけている今であればもうワンランク上のレベルの馬を相手にしても勝ち負けになるぐらいの存在だとは思うが…。
またまた内寄りの枠を引き当ててしまったが、JBCレディスクラシックでも上手く馬群を捌いて競馬が出来ていたので、今回の鞍上であれば極端に割り引く必要はないとみた。
対抗は人気ブログランキングへ
距離はもうひとハロン長くてもいいと思うが、得意の大井替わりとなれば当然巻き返し濃厚な一戦と言えるか。少し買い難い材料もあるにはあるが、その分人気が落ち着くようなら絶対に上位評価しておきたい馬と言えるので、組み合わせ次第では案外思わぬ高配当にありつける可能性も。
▲にコパノキッキング
条件的にフェブラリーステークスを見送ってこのレースを使ってきた馬ので、さすがに今回は恥ずかしい競馬にはならないのでは。根岸ステークス、カペラステークス共に58キロを背負って結果を残している馬が何故か今回は57キロでの競馬。他馬との力差やハンデ差を考えると明らかに恵まれた一戦と言えるので、後は大幅なマイナス材料となる乗り替わりがどこまで着順に影響するか。
☆穴にノボバカラ
もう少しトリッキーなコースで印を打つのが正解なのかもしれないが、近走のレース内容を見ているとそろそろ一撃がありそうな感じもするので、距離を縮めたこのタイミングは案外面白いのでは。この馬の癖を考えると外枠を引き当てた事もプラスで、JBCスプリントぐらい走ってしまえば今回の相手でも馬券圏内は十分狙えるだろう。
◎ヤマニンアンプリメ
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▲コパノキッキング
☆穴ノボバカラ
△サブノジュニア
△キャンドルグラス
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<第80回 桜花賞(GI)>
2歳女王レシステンシアは
本当に買っていいの?
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今年は、昨年の2歳女王レシステンシア、阪神JF2着・前哨戦のチューリップ賞を制したマルターズディオサ、阪神JFでは1人気に推されるも6着に敗れたリアアメリアやクラヴァシュドール、クイーンC優勝馬ミヤマザクラ、2戦無敗のデアリングタクトなどが参戦。
一昨年にシンザン記念から桜花賞に直行した異例のローテーションで優勝したアーモンドアイだが、今年も異例のローテーションとなるシンザン記念から直行するサンクテュエールが参戦。アーモンドアイに続き間隔を開けぶっつけ直行でGIを制することができるのか注目。
3歳牝馬重賞では昨年の15万馬券的中フィリーズRでは今年も馬連3020円、3連複2万2190円、3連単15万9820円の特大万馬券的中を筆頭にチューリップ賞・馬連2680円的中やクイーンCの的中があり昨年同様に牝馬重賞は競馬セブンの十八番。当然、本番の桜花賞も的中に直結する確信情報を入手済み!
阪神JF組やチューリップ賞組が中心となるが、実は虎視眈々とGIタイトルを狙う激走穴馬の存在が。「上位人気馬を纏めて負かす力はある」と豪語する人気薄激走穴馬の正体とは!?馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『桜花賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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