【戸塚記念2020予想】本命ウタマロ

おはようございます。

本日は16日の川崎メイン、戸塚記念の予想を。ヴァケーション、ファルコンウィング、ルイドフィーネ、ティーズダンク、ウタマロ、インペリャブルなどが出走するダート2100mのS1レース。

その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。

【追い切り、週末の競馬予想】

先週行われたアフター5スター賞は☆サブノジュニア◎キャンドルグラス▲ブロンディーヴァで決まりほぼ本線的中。ただ、東京記念は◎サウンドトゥルーが好走するも買い方と相手がハマらずハズレ(馬連が100円だけ当たりましたが、微妙にマイナス)。

それでも芙蓉賞の◎ウタマロ▲カスタムオーダー○ヴァケーションやスパーキングサマーカップの▲グレンツェント◎リッカルド〇トロヴァオに続いてしっかりとプラスを出せましたので、地方の流れはなかなか良いと思います。この調子で今週もビシッと決めます。

戸塚記念

本命はウタマロ

前走の芙蓉賞に続いての本命となるが、カスタムオーダー、ヴァケーションを直線で一気に突き放した内容はもはや本物で、当初の見立て通り得意の川崎なら中距離でもまだまだやれる馬と言える。

これまで何度も触れているように、その後重賞で好走するマンガンやエメリミットを楽々ぶっちぎったクラウンカップの内容が非常に優秀で、前走の内容は勿論、このクラウンカップで相手にした馬のレベルを物差しにするとかなり相手が揃った今回のレースでも能力はまず上位の馬だと思うので、人気がある程度割れるようなら前走に続いて案外美味しい配当にありつける可能性もなくはないのでは

ヴァケーション、ファルコンウィング、ティーズダンクと過去にお世話になったお気に入りの馬が数頭いるだけに軸も迷いに迷ったが、今回の舞台設定と近走のレース内容、そして枠順を含めて考えると馬券はここからが面白いと思うので、最後は難しい事はなしにしてシンプルに印を打つ事にした。

対抗はティーズダンク

脚質的にどうしても取りこぼしが多くなってしまうが、これまであらゆる展開や馬場、コースを経験出来ている点や強豪馬に揉まれた実績は今回のメンバーの中に入ってもトップクラスの馬なので、距離延期が大きなプラスに転びそうなここならそろそろぶっちぎってきても驚けない。

過去には展開が全く向かない中で重賞実績のある馬を楽々差し切っているので、当時相手にした馬のレベルを考えると本馬もまだまだ上を目指せるだけの存在と言えるか。

ファルコンウィング

走っても走っても派手な人気にはならないが、どんな距離、コースでも気分良く自分のリズムでレース運びが出来ればしぶとい馬なので、ここもスタートを決めて流れに乗れば本来の持ち味が活きるのでは。

インペリャブル

距離を延ばした前走の黒潮盃がなかなか強い競馬だったので、更に距離が延びる今回も相手関係は抜きで怖さがある一頭。敗れた2走前のレースも時計を考えると優秀な部類に入るので、今の勢いは本物と思っていいか。

◎ウタマロ
〇ティーズダンク
▲ファルコンウィング
☆インペリシャブル
△デスティネ
△ルイドフィーネ
△ヴァケーション
△チョウライリン

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秋華賞のトライアルレースであるローズS。3着まで入れば秋華賞の優先出走権が与えられる。種華賞のトライアルレースとなった1997年以降の優勝馬はキョウエイマーチ、ファレノプシス、ファインモーション、アドマイヤグルーヴ、ダイワスカーレット、ホエールキャプチャ、ジェンティルドンナ、デニムアンドルビー、ヌーヴォレコルト、シンハライトなどのGI馬が名を連ねている。

過去10年の人気馬の成績では、1人気[5.1.1.3]、2人気[1.1.2.6]、3人気[0.0.2.8]と、1人気が好成績を残しており信頼できる軸馬。二桁人気馬では、16年クロコスミア(11人気2着)、14年タガノエトワール(15人気2着)、13年ウリウリ(10人気3着)、11年マイネイザベル(10人気2着)などが馬券圏に入り波乱を演出している。3連単では10万馬券を超える特大万馬券が7度も出ているように人気薄の好走が目立つ。

過去10年、前走、レース別の成績ではオークス組(8勝)、500万組(2勝)と夏馬を全休に充て始動戦として出走したオークスからの直行組が圧倒的な成績を残している。また、500万を勝ち上がったばかりだが夏に調子を上げた馬が勢いで勝ち上がっている。ローズS好走馬の秋華賞の成績を見てもローズS上位馬が本番でも結果を残しているように、本番に直結しているのが分かる。

オークス組からはリアアメリア、デゼル、リリーピュアハート、クラヴァシュドール、アブレイズ、ウーマンズハートなどが参戦。

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