おはようございます。
本日は土曜の阪神メイン、チューリップ賞に出走を予定しているテンハッピーローズ、メイケイエールの一週前追い切りに関する記事を。
なお、こちらのチューリップ賞の予想や土曜の勝負レースはnote内で公開しています。
予想オッズ
1 メイケイエール 1.9
2 テンハッピーローズ 4.3
3 エリザベスタワー 6.2
4 ストゥーティ 12.8
5 タガノディアーナ 15.3
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大勝負レース弥生賞!
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フェブラリーS注目馬5選
カフェファラオ1人気→1着
アルクトス
ワンダーリーデル8人気→3着
ソリストサンダー
レッドルゼル
小倉大賞典注目馬5選
テリトーリアル11人気→1着
トーラスジェミニ
バイオスパーク
デンコウアンジュ
ボッケリーニ1人気→2着
シルクロードS注目馬5選
ライトオンキュー3人気2着
ラヴィングアンサー
リバティハイツ
ラウダシオン2人気3着
シヴァージ4人気1着
東海S注目馬5選
インティ
ダノンスプレンダー
ハヤヤッコ
アナザートゥルース7人気→2着
メモリーコウ12人気→3着
チューリップ賞一週前追い切り
テンハッピーローズ
この産駒らしく追い切りでは見栄えしないが、脚捌きは軽く牝馬らしい柔軟性も感じられる走りで、身体も馬体以上に大きく使えている。
最後は緩めた分と相手が負荷をかけた分だけ差を詰められてしまったが、手応えや息遣いを見るとまだまだ余裕を感じられたので、一週前追い切りとして考えてれば十分な内容と言えるか。
メイケイエール
全体的に線が細く非力な印象を受けるが、可動域は広く身体はしっかりと使えている。ただ、頭が高くフォームも全く沈まないので、本馬の癖を考えると本日はスプリンター寄りの馬なのかもしれない。
よって単純なスピードだけの競馬になれば上位の存在かもしれないが、少しでもタフな条件になると分が悪そうな印象も受けるので、この辺りの見極めだけは間違えないようにしておきたい。
最後にチューリップ賞の注目馬をあげておきます。
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なお、こちらのチューリップ賞の予想や土曜の勝負レースはnote内で公開しています。
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<第58回 弥生賞(G2)>
2歳王者ダノンザキッドを
脅かす隠れ穴馬とは?
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牡馬クラシック第一弾・皐月賞の前哨戦となる弥生賞。コース・距離も同条件となり本番前の重要なトライアルレースとなる。過去の勝ち馬には名馬揃い。3冠馬ディープインパクトを筆頭にクラシック路線での活躍馬や古馬でもGI戦線で中心になっていた馬が多く出世レースでもある。
過去10年の上位人気の成績は、1人気[4.2.0.4]、2人気[3.1.2.4]、3人気[0.1.2.7]と1.2人気で7勝。平均配当は、馬連1万0420円、3連複1万4450円、3連単13万0700円。馬連3件他配当は4度あり充当な決着も多いが、馬連万馬券が2度あり大波乱になるケースも少なくない。
ステップレース別の成績では朝日杯FS(2勝)・若駒S(2勝)・1勝クラス(2勝)他、東スポ杯2歳S、京都2歳S、共同通信杯、きさらぎ賞がそれぞれ1勝を挙げている。中でも朝日杯FS組みは9頭が出走し7頭が馬券圏内に入っている。
今年はホープフルS優勝馬で3戦無敗の2歳王者ダノンザキッドがスタンバイ。新馬戦では持ったままで3馬身差の圧勝劇。大物ぶりを発揮し無敗でGI制覇。皐月賞に向け今年緒戦となるが、トライアル戦も取りこぼさず無敗で皐月賞へ進めるか注目。
その他でも2戦無敗のシュネルマイスター、京成杯2着馬タイムトゥヘヴン、京成杯3着馬テンバガー、ホープフルS4着タイトルホルダーなどがスタンバイ。競馬セブンでは公にはならない陣営の勝負情報を独占入手。有力馬の不安情報や人気薄隠れ穴馬の激走情報を極秘入手済。週末の情報は絶対にお見逃しの無いようご注意ください。
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<第58回 弥生賞(G2)>
2歳王者ダノンザキッドを
脅かす隠れ穴馬とは?
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