こんにちは。
続いて日曜の函館メイン、UHB杯の予想を。アイアンクロー、アリンナ、キングキングキング、クリーンファンキー、クードラパン、ラッシュアウト、ロイヤルメジャーなどが出走する芝1200m、1000万クラスのハンデ戦。
宝塚記念の追い切り、馬体診断に関する記事、その他競馬予想に関する記事はこちら
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第59回 宝塚記念(GI)
混戦ムードが漂っていた安田記念では、9番人気馬モズアスコットに本命を打ち、馬連7370円をズバリと的中させている。GIでは異例と言える連闘での挑戦でありながら、この馬に◎を打てたのは確かな情報力と分析力があるからに他ならない。
そして、宝塚記念でも、既にモズアスコットのように有力な【激走穴馬】の存在をキャッチしている。当社の実力を知ってもらうべく、今週は特別に宝塚記念の激走穴馬情報で万馬券を狙う【3連単馬券】の情報を特別無料公開する。
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UHB杯
本命はウインハートビート
1000万クラスに上がってからはこれといって大きな見せ場もつくれずの競馬が続いていたが、前走の千種川特別が久々に内容のある競馬。
結果的に先行した馬を捕まえる事は出来なかったが、それでも中段から差す競馬をして勝ち馬から0.1秒差の4着まで詰め寄っており、ラストの脚色をみてもそれなりに強いと感じる内容。
この時の勝ち馬であるブラッククローバーが昇級初戦である水無月ステークスで馬券に絡んでおり、相手は地味と感じたものの、レースレベルはそこまで低いものではなかった。
小倉で勝利した経験がある馬なので小回りコースは向くと思われ、血統的にも洋芝は合いそうなので、極端な位置取りからレースを進めない限り上位争いに加わってくるのでは。ハンデ戦のここなら十分出番はあるだろう。
対抗はラッシュアウト
人気薄ではあったが、2走前にブラッククローバーと0.1秒差の競馬をしており、この馬と差のない競馬をしたウインハートビートを評価するなら当然こちらも評価しない訳にはいかないか。
前走でこのクラスは卒業しており、降級のここなら当然能力は上。函館実績もあり、前に行ける脚質も魅力なので、自分の形であれば当然勝ち負けになる。
前走は馬場などを含めて少しハマった感はあるが、今回のいまいちパッとしないメンバー、更に洋芝の1200m戦であればこのぐらいの評価は必要か。
派手さはないがレースセンスが高く小回り向きの馬なので、今回のコースはほぼベストに近い舞台と言え、これといって強力な相手もいないここなら普通に足りる。
◎ウインハートビート
〇ラッシュアウト
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今年はファン投票上位が次々と回避。スワーヴリチャード、シュヴァルグラン、レイデオロ、アルアイン、アーモンドアイなど、有力馬は出走せず、ファン投票10位以内で出走するのはサトノダイヤモンド、キセキ、サトノクラウンの3頭のみ。夏場は無理使いせず休ませる陣営も多く、今年はGI馬の出走は4頭となっている。
また、人気になるであろうサトノダイヤモンド、キセキといった有力馬も絶対的な存在ではない。直近3年でも1人気で馬券圏に入ったのは16年ドゥラメンテ(2着)の1頭だけで、15年には1着ラブリーデイ(6人気)、2着デニムアンドルビー(10人気)、3着ショウナンパンンドラ(11人気)での決着となり3連単では52万8510円の大波乱となっている。
昨年は大阪杯・天皇賞(春)を連勝し断然1人気で出走したキタサンブラックが馬群に沈み9着に。GI3連戦で状態もピークを過ぎていたのは競馬セブンでも関係者情報で把握済。特に長丁場の天皇賞(春)を激走した馬たちにとっては疲れが取れにくく、次走で凡走するケースも多い。
今年はサトノダイヤモンド、サトノクラウン、キセキ、ヴィブロスのGⅠ馬4頭が出走し上位人気になるだろうが、実は競馬セブンでは波乱の立役者と成り得る激走穴馬の存在も緊急スクープ済!週末の情報はお見逃しの無いようご注意ください!
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