おはようございます。
本日は日曜の札幌メイン、UHB賞の予想を。サヴォワールエメ、タイセイアベニール、ケープコッド、アスタールビーなどが出走。
2022年8月14日(日曜)2回札幌2日
UHB賞
3歳以上 オープン(国際)(特指)ハンデ
コース:1,200メートル(芝・右)
関屋記念、小倉記念の予想など、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
土曜は先週の流れを活かす為に数を打ちましたが、かなり珍しくその数に比例して数も当たるという自分らしからぬ結果に。
昨日の記事でも触れたようにもともと振り回すのは日曜と思っていましたので、これは最高の流れに持っていけそうです。
羊ヶ丘特別予想結果
1着△グレートオーサー
2着◎ココリホウオウ
3着▲イズンシーラブリー
馬連 3,250円
3連複 3,580円
3連単 31,400円
仕事をしない札幌の芝ですが、今週は大きな仕事をする。
なお、先週までの結果からここは買いたい気持ちを我慢して勝負レースではなく、+αとして公開した訳ですが、こいつの頭は+αのレースでしか買えていないので、これはかなりのラッキー。
+αという事もあって相手も4点に絞って購入出来ましたので、ここは完全に流れが来たか。
稲妻ステークス予想結果
1着▲トミケンルーア
2着△ショウナンバニラ
3着◎ショウナンバービー
3連複 3,410円
ただ、泣いたのはこのレース。最後の最後に相手を交わせず、そこそこの3連単を逃す…。
しかし、買う予定ではなかった次のレースでエルムステークスの再現を狙い、急遽購入出来たのはラッキーでしょう。
TVh賞予想結果
1着▲オセアダイナスティ
2着△マイネルクロンヌ
3着◎ペイシャキュウ
3連複 3,290円
3連単 17,530円
先週のエルムステークスのド本線6万馬券に比べるとしょぼいですが、ここはダートで連勝。
この条件はかなり食えそうですので、今後もバンバン狙って行きたい。
なお、日曜は海外含めて3つの重賞で勝負しますが、色ありレースなどは土曜に触れた通りですので、このままの勢いで強烈な一撃を出してやりましょう。
UHB賞
◎ヴィズサクセス
本命を打った前走はしっかりと期待に応えてくれ、6万馬券をプレゼントしてくれた貢献馬という事で思い入れは強いが、中段から脚を使ってイルクオーレをあっさりと差し切ったその前走の内容はなかなか見どころがあったので、オープンへの昇級初戦となる今回も展開がある程度味方すれば確実に脚を使って追い上げてきそう。
前走時にも書いたが、本馬はレース間隔が空くと硬さが出るゴリゴリの叩き良化型という事を考えると、函館を2戦消化した上積みは相当大きい気もするので、オープンクラスで上位に入線した馬が人気を集めるようなら勢いのあるこちらを買うのが夏競馬のセオリーでは。
引き続き手の合う鞍上が手綱を取れる事に加え、ハンデ減となる54キロで競馬が出来る点も追い風となる。
こちらも本命馬同様に立ち回り勝負に対応出来る器用な差し馬で、過去に好走したレースを見ると今回のコースへの適性もまず低い訳がないので、本命馬が上位に食い込んでくる展開になるならセットで馬券に絡んできそうな一頭。
近走はワンパンチ足りない競馬が続くが、相手にした馬のレベルの高さや勝ち馬との着差を考えると今回の相手、ハンデであればあっさりまであってもいいのでは。
▲タイセイアベニール
前走の青函ステークスは少し負けすぎのような気もするが、最後の直線で落馬した馬を避け、外に膨れてしまう不利があっての結果なら着順などはあまり気にする必要はなさそうなので、相手のレベルが上がらないハンデ戦であれば巻き返しに期待が持てそう。
◎ヴィズサクセス
〇最強ブログランキングへ
▲タイセイアベニール
△ロードマックス
△アスタールビー
△ミニオンペール
△ケープコッド
関屋記念、小倉記念の予想など、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。
日曜はイレギュラーではありますが、重賞2つを勝負レースとしてこちらで公開。
土曜に流れが来た事、そして先週6万馬券をド本線で気持ちよく的中させた事で心に余裕が出来た事もあり、今日はかなり良い予想が出来たと思います。
前日オッズの段階では軸はどちらもかなり美味しいオッズで買えそうですので、ここで先週のエルムステークスの再現、もしくはそれ以上の結果を狙いたい。
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ローカルのハンデ重賞と言えば波乱の代名詞であり、小倉記念も2020年には137万馬券となっているが、2018年のように1、2番人気によるワンツー決着もあるなど、その年によって傾向が異なる。
その理由はいくつかある。
1つは、サマー2000シリーズの大勢が見えてくる3戦目である点だ。大半のレースがハンデ戦で構成されるため、シリーズ2勝というのがなかなか困難で、チャンピオンになるために「どこで勝利しどこでポイントを稼ぐか」を考えねばならない。つまり、小倉記念に参戦する各陣営が、どのような勝負度合いなのかを把握することが重要となる。
2つ目は、夏の小倉開催は九州出身者や縁のある関係者が特に力を入れている点だ。九州出身の騎手、調教師、馬主にとって、やはり地元の重賞となれば特別なレース。サマー2000シリーズが絡む絡まぬに関わらず、ココが勝負となる陣営が存在する。
そして、暑熱対策として前開催から2週間空くことも忘れてはならない。イレギュラーな時はイレギュラーな情報や事情が隠されていることは少なくない。変則開催による影響は無視できない話なのだ。
こうした陣営の様々な思惑や裏事情を、慢性的に人手不足かつ夏競馬で分散している一般マスコミが網羅することはまず不可能で、大半の競馬ファンは知る由もない。
ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師や、競馬界に精通する大物関係者が情報ルートとして在籍している弊社シンクタンクは、こうした表に出ない情報にこそ大きく価値を見出しており、創業28年以上にも及ぶ歴史を重ねて業界最高峰の情報網を構築し、トレセン内外、競馬界全体からあらゆる情報を入手できる態勢を整えている。
弊社は『本物の関係者情報』を入手できるから、去年の小倉記念でも6番人気で勝利したモズナガレボシから万馬券的中を仕留めている。
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