【浦和記念2018予想】本命グリム

おはようございます。

本日は23日(金)の浦和メイン、浦和記念の予想を。アポロケンタッキー、オールブラッシュ、シュテルングランツ、グリム、クリソライトなどが出走するダート2000mのJpn3レース。

このレースは買いたい馬と買いたくない馬がはっきりとしているレースなので、久々に点数を絞って購入したいと思います。

ジャパンカップなどの最終追い切りに関する記事はこちら

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浦和記念

本命はグリム

前々でレース運びをする馬が揃っているので展開面に恵まれる事はないかもしれないが、今回のメンバーでハンデ54キロであれば普通にこの馬が強いだろう。

前走の白山大賞典は古馬を相手にして圧勝。レパードステークスではヒラボクターシュ、そして青竜ステークスではスマハマ、オメガパフュームを相手にして勝利している馬で、今年の3歳世代はダート路線のレベルが高いのは勿論ではあるが、その3歳世代の中でも能力はトップクラスの本馬がスムーズにレース運びが出来れば崩れる事はないのでは。

今回は抜けた人気になる事が予想されるが、これといって他に買いたい馬がいないここなら逆らう必要はないだろう。連勝を重ねる事に期待して印を打つ。

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前走は想像以上に馬体が絞れてこなかった事が敗因のひとつといえ、道中の位置取りも明らかに後ろ過ぎた印象。多少の衰えは感じるが、ある程度馬体を絞って前々でレース運びが出来ればこのぐらいの相手であればまだまだ上位争いに加わってくるだろう。ただ、前走の鞍上の方が手が合っていたようにも思える。

◎グリム
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今年のジャパンカップは、牝馬3冠を圧倒的なパフォーマンスで制したアーモンドアイの存在抜きには語れないだろう。秋華賞→ジャパンカップは予定されていたローテーションではあるが、正式に参戦表明が出たのは11月の頭。陣営が出走意志の明言を避けたのは「レース後にフラフラしていた」と、秋華賞で想定以上に消耗していたからに他ならない。あのディープインパクトですら3冠達成直後の有馬記念では敗戦を喫しているように、歴戦の古馬一線級が相手では決して楽な条件ではない。

また、ジャパンカップと言えば1着賞金3億円、有馬記念と並ぶ国内最高額のレースであることを忘れてはならない。今年も外国人騎手を中心に、出走馬のジョッキーが目まぐるしく変更されており、水面下ではあの手この手の策が講じられている。故に、ココを“メイチ勝負”で挑んでくるのはどの陣営なのか的確なジャッジを行う重要性も普段以上に大きくなってくるのだ。

シンクタンクは【ジャパンカップ特別チーム】を結成した2005年以来、このレースでは『13戦10勝』という実績を残しており、会員様からも「ジャパンカップと言えばシンクタンク」と言うお声を頂戴している。これだけの実績を誇っているのも、マスコミでは入手できない、一般には出回らない情報を入手できる態勢が整っているからこそだ。

既に「アーモンドアイの能力が高いことは認めるが、短絡的にアーモンドアイの“1強”と結論付けるのは早計。その存在を脅かす存在を掴んでいる」と、馬券に直結する競馬関係者からの情報も掴んでいる。レース的にも馬券的にも大注目となるジャパンカップ、今回は特別に、万馬券を狙える【3連単馬券】の情報を無料公開させて頂く。このチャンスをお見逃しのないようご注意頂きたい。

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