若潮スプリント2023の予想や過去などについて書いていきます。
2023年5月2日（火）船橋第11競走、ダート1200ｍ（左）ハーンドルフ、ナックサンライズ、スタードラマー、ワンダーランド、バシュラマック、フジコチャンなどが出走。
こちらの若潮スプリントの予想やかきつばた記念の予想など、GWの地方競馬の勝負レースはnoteで公開しています。
去年のGW地方競馬ラッシュ初日はこちらの若潮スプリント、そしてかきつばた記念どちらもしっかりと的中させ、好スタートを切る事に成功。
若潮スプリント2022予想結果
1着◎スティールルージュ
2着〇スタースタイル
3着△ランディスシティ
3連単 4,240円
ド本線馬券ではなかったものの、対抗馬とのセット馬券がハマり、まずまず上手くいきました。
今年もかなり多彩なメンバーが揃いましたが、ある程度力関係は把握出来ている路線ですので、去年と同じイメージで馬券を組み立て、ド本線的中を狙いたい、と言いたいところではありますが、伏兵の上位食い込みにも十分期待が持てそうなレースですので、中央のように事故を狙うような買い方がハマるかもしれません。
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今週の大勝負レース、NHKマイルカップ！
去年は単勝229倍のカワキタレブリーの激走をズバリ！
今年も前走大敗のアノ馬が激走する！
先日の中山記念で実際に公開した5頭
①ダノンザキッド
④ドーブネ(7人気)→3着
⑥ソーヴァリアント
⑪ヒシイグアス(5人気)→1着
⑬ラーグルフ(8人気)→2着
馬連5340円
3連複2万0170円
3連単12万9610円
もう重賞で悩む必要なし！
この5頭を買っていれば大丈夫！
若潮スプリント
【過去4年成績】
19年
カンゲキ 牡3 5人気
レベルフォー 牡3 2人気
ケンガイア 牝3 4人気
20年
カプリフレイバー 牡3 3人気
キングキャヴィア 牡3 4人気
ビービーアルバ 牡3 1人気
21年
ファイナルキング 牡3 1人気
チュラウェーブ 牡3 9人気
チャンプタイガー 牡3 3人気
22年
スティールルージュ 牝3 2人気
スタースタイル 牝3 3人気
ランディスシティ 牡3 1人気
まだ歴史が浅いレースなので何とも言えないが、基本的には上位人気馬の信頼度が高く、極端な波乱はなさそうなレースなので、同世代の力関係さえしっかりと把握出来ていれば当てる事はそう難しいレースではないだろう。
【過去4年厩舎】
19年
[地] 宗形竹見
[地] 矢野義幸
[地] 新井清重
20年
[地] 稲益貴弘
[地] 山田信大
[地] 新井清重
21年
[地] 林正人
[地] 山下貴之
[地] 矢野義幸
22年
[地]張田京
[地]井上弘之
[地]森下淳平
✔出走馬見解
ハーンドルフ
人気を裏切ってしまった前走は展開が向かなかった事が影響しての着順であれば単純な力負けとは言えないレースになるので、実績のある1200ｍ戦であればスムーズに行き切る形に持ち込んでしまえば前走のように簡単に止まる事もないのでは。
ナックサンライズ
こちらも前走は展開を考えるとまずまず強い競馬は出来ているので、2度目の船橋、ハンデ減での競馬であれば変わり身があっても驚けない。
スタードラマー
現在3連勝中と勢いのある馬で、求められる適性が異なるコースでの連勝という事を考えるとなかなか中身の濃い連勝と言えるか。
ただ、脚質的に勝負所で仕掛けが少しでも遅れてしまうと差し損ねてしまう可能性もなくはないので、相手の強くなるここでも前走のような競馬に持ち込む事が出来るかどうかがポイントになる。
ワンダーランド
前走は少しハマった感はあるにしろ、本来のこの馬の形に持ち込む事が出来ずの結果であればまずまず強い競馬は出来ているので、十八番の船橋ならもう一発があっても驚けない。
フジコチャン
桜花賞の結果を見ると今回もコースや枠がポイントになるが、大井で見せたパフォーマンスの高さは素直に評価出来るので、強豪馬に揉まれた経験を活かせばガラリ一変に期待が持てる。
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
おそらくここは展開面が大きく味方するレースになるので、隊列などを考えると非常に怖さを感じる馬と言える。
なお、こちらの若潮スプリントの予想やかきつばた記念の予想など、GWの地方競馬の勝負レースはnoteで公開しています。
若潮スプリントは今年も去年のように本命、対抗決着を強く意識出来るレースになるので、後は予想通り3着に地味な人気馬が突っ込んで来るような結果になれば最高か。
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＜第28回 ＮＨＫマイルＣ(G1)＞
ドルチェモアを脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体
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3歳マイル王決定戦の[ＮＨＫマイルカップ]。過去10年の平均配当は馬連8840円･3連複 9万5300円･3連単45万3200円。馬連3桁配当は1度のみ、馬連万馬券が4度も出ている。3連単10万馬券以上が7度、3連単最高配当は123万5600円の特大馬券も出ている。二桁人気の伏兵馬では22年カワキタレブリー(18人気③着)、19年ケイデンスコール(14人気②着)、17年リエノテソーロ(13人気②着)、16年レインボーライン(12人気③着)、14年タガノブルグ(17人気②着)、キングズオブザサン(12人気③着)、13年マイネルホウオウ(10人気①着)などが馬券圏に好走し波乱を演出している。
過去10年の上位人気別の成績は１人気【２.１.１.６】２人気【３.２.１.４】３人気【１.１.０.８】。上位人気馬が6勝も直近6年では1人気の勝利馬がなく連対も20年のレシステンシア1頭のみと苦戦。1人気で勝ったのは16年メジャーエンブレム、14年ミッキーアイルの2頭のみ。
今年は、22年朝日杯FSの覇者で2歳マイル王者のドルチェモア、アーリントンCで重賞2勝目のオオバンブルマイ、前哨戦のニュージーランドT優勝馬で3連勝中のエエヤン、ファルコンS優勝馬タマモブラックタイ、ファルコンS②着馬カルロヴェローチェなどがスタンバイ！
大波乱が多い3歳マイル王決定戦。過去にも馬連万馬券を仕留めている競馬セブンだが、今年も配当を引き上げる人気薄隠れ穴馬の激走情報を極秘入手！有力馬を脅かす隠れ穴馬は超必見！馬券購入前に必ずご確認ください。
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