こんばんは。
続いて日曜の阪神メイン、米子ステークスの予想を。アンコールプリュ、オールフォーラヴ、ベステンダンク、ランガディア、リライアブルエースなどが出走する芝1600ｍのリステッド競争。
ここは雨の影響をどこまで受けるかわからない事もあり勝負するに出来ないという状況なので、今週の馬券は阪神は軽く購入してユニコーンステークス1本に全てをかけたいと思います。
なお、本日東京で行われる勝負レース、ユニコーンステークスはnote内での公開となります。
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米子ステークス
本命はコスモイグナーツ
リステッド競争の割にはどこからでも入れそうなメンバー構成。それならここも当てに行くような事はせずに大きく振り回す。3勝クラス(1600万)を勝ち上がった時の内容からすると能力はここでも足りると思うので、後は力を出し切れる条件かどうか、その一点に尽きる。
武庫川ステークス、アイビーステークス共に逃げがハマった感が強いが、下した相手はどちらのレースも骨っぽいので、単純なフロックとして片付けてしまうのは少し違う気がする。ただ、一応何かに恵まれて、という状況、それ相応のステージは必要となるので、ある程度買える材料が揃った今回はもう一度があってもよさそう。
まずメンバーをみると明らかに先行馬が少ない組み合わせとなっており、これなら自分の形でリズムを崩す事なく走る事が出来る可能性が高い。そして土曜にまとまった雨が降った事で当日はパンパンの良馬場での競馬は望み薄。穴をあけた2戦共に馬場が渋っていた状況からするとこの雨は恵みの雨になる可能性が高く、ここも思い切った競馬が出来ればそう簡単に止まる事はないのでは。
完全にピンかパーという印ではあるが、ハマった時のリターンを考えると狙って損はないだろう。
対抗はワンダープチュック
一応ではあるがここは格上挑戦という形となるが、福島テレビOPで好走している馬なので間違いなく格負けするような存在ではない。道悪での好走も目立つ馬で、叩き2走目の上積みを考えると上位に食い込んでくる可能性は高そう。ただ、脚質的にアテに出来ない面もあるので、展開の助けはそれなりに必要となるか。
ローテやコース適性など不安がない訳ではないが、道悪の恩恵を一番受ける事が出来そうなのは本馬ではないだろうか。自在性がある点も心強く、どんな展開になっても最後は確実に脚を使ってきそうなタイプなので、勝てるかどうかは別として複勝圏での信頼度はそれなりに高い馬と言える。
◎コスモイグナーツ
〇ワンダープチュック
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＜第24回 ユニコーンＳ＞
４連勝中デュープロセスを
脅かす穴馬とは！？
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過去の勝ち馬ではカネヒキリ(GI･6勝)、アグネスデジタル(GI･6勝)、タイキシャトル(GI･5勝)、ユートピア(GI･3勝)、ウイングアロー(GI･2勝)など芝のＧＩでも活躍した名馬がいる。近年ではゴールドドリーム(GI･3勝)、ノンコノユメ(GI･2勝)、ベストウォーリア(GI･2勝)などのＧＩ馬を輩出(地方交流含む)。昨年の覇者ルヴァンスレーヴもユニコーンＳを勝ち、地方交流ＧＩ(Jpn)を２連勝してチャンピオンズＣ(GI)も勝ち上がっている。
ここまでダートで５戦４勝連対率100％、只今４連勝中のデュープロセスが出走。その他ではニュージーランドＴの覇者ワイドファラオが初ダート使いで重賞２勝目を狙う。また、ダート戦４戦３勝、連対率100％のデアフルーグやヴァニラアイス、ヴァイトブリック、ダンツキャッスルなどがスタンバイ！過去にＧＩ馬を輩出している出世レースだけに注目の戦だ。
過去9年で7度的中、只今3年連続的中のドル箱ダート重賞！昨年は◎ルヴァンスレーヴから２万２４３０円の万券含むパーフェクト的中！今年も確信の本命馬◎や、激走必至の人気薄情報馬の存在を極秘スクープ！波乱の立役者と成り得る裏情報を入手済！週末情報は必見です！
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『ユニコーンＳ・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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