おはようございます。
本日は23日の浦和メイン、ユングフラウ賞の予想を。プラチナプライド、スティールルージュ、ジョーストーリー、グラーツィア、ヒストリックノヴァ、ロマンスロードなどが出走するダート1400ｍのＳ２レース。
なお、こちらのユングフラウ賞の予想はnoteで公開しています。
去年のユングフラウ賞は忘れもしない◎エアスピネル事件を踏み台にしての怒りの特大ホームランをかましたレース。
ユングフラウ賞2021予想結果
1着▲ウワサノシブコ
2着◎ケラススヴィア
3着〇グロリオーソ
3連複 1,980円
3連単 32,680円
ド本線的中、そしてまさかまさかの超回収。本命馬の1，2着付けの3連単、重ね買いがハマるにハマり、この時点で地方の21年度最高額の払い戻しに（この時点で地方でこの時の払い戻しを上回るのはそう簡単な事ではないと思っていましたが、この後まさか3度もこの配当を上回るレースが出てくるとは…）。
今年も当然色ありのレースとなりますので、2年連続の大回収を目指します。
なお、先週行われた報知グランプリは◎ダノンレジーナが全くダメでハズレ。
頭数の割には波乱がありそうなレースだったので、色を出して攻めたところまでは良かったですが、本命馬が想像していた以上に消極的な競馬を選択してしまったので、さすがにあの競馬では出番はありませんでした。
これで2月前半～2週目の勢い、連勝は一旦ストップしてしまいましたが、地方が面白くなるのはこれから。
ここらでそろそろ去年のような強烈な払い戻しを手にしておきたい。
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第96回 中山記念(GⅡ) 中山11R 芝1800m
マイラーも参戦できる１８００ｍの別定ＧⅡで国内外のＧＩ前哨戦に適した日程と一線級にも出走しやすい条件。
前哨戦で「ココはあくまでひと叩き」「今後の路線を決めるために使う」という陣営もいれば、「ＧⅠに出すために賞金加算」「本番よりもココで勝負」と意気込む陣営もいる。
今回は特別に中山記念を攻略するために必要な『本物の関係者情報』と【馬券候補５頭】を無料公開する。
毎週のように推奨馬が上位を独占！
シルクロードS情報注目馬5選
③メイケイエール(2人気)→1着
⑨カレンモエ
⑩ナランフレグ(3人気)→3着
⑮ビアンフェ
⑯シャインガーネット(7人気)→2着
根岸S情報注目馬5選
⑤オメガレインボー
⑦ヘリオス(4人気)→2着
⑧タガノビューティー(2人気)→3着
⑨ソリストサンダー
⑪テイエムサウスダン(6人気)→1着
アナタの使い方次第で高配当も狙える！
ユングフラウ賞
【過去5年成績】
17年
ステップオブダンス 牝3 4人気
アップトゥユー 牝3 3人気
グラスサファイヤ 牝3 10人気
18年
エターナルモール 牝3 4人気
グラヴィオーラ 牝3 3人気
ストロングハート 牝3 1人気
19年
ポッドギル 牝3 7人気
トーセンガーネット 牝3 2人気
マーチャンスルー 牝3 9人気
20年
レイチェルウーズ 牝3 1人気
アクアリーブル 牝3 7人気
ポピュラーソング 牝3 11人気
21年
ウワサノシブコ 牝3 8人気
ケラススヴィア 牝3 1人気
グロリオーソ 牝3 2人気
【過去5年厩舎】
17年
[地] 藤田輝信
[地] 佐々木仁
[地] 安池成実
18年
[地] 宗形竹見
[地] 佐藤賢二
[地] 内田勝義
19年
[地] 鈴木啓之
[地] 小久保智
[地] 高月賢一
20年
[地] 林正人
[地] 佐藤賢二
[地] 新井清重
21年
[地] 岡田一男
[地] 小久保智
[地] 佐野謙二
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
おそらく派手な人気にはならないと思いますが、今回の舞台設定、相手なら怖さがある一頭。
なお、こちらのユングフラウ賞の予想はnoteで公開しています。
今日はこの後もう一本地方競馬の予想をブログ内にて更新する予定です。
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＜第96回 中山記念(G2)＞
ＧＩ馬ダノンザキッドを脅かす
隠れ穴馬の正体とは！？
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近年はドバイ遠征や大阪杯へ向けた始動戦として有力馬が集まり注目度が高い重賞[中山記念]。過去の勝ち馬にはサクラチトセオー、サクラローレル、サイレンススズカ、キングヘイロー、トウカイポイント、ウインブライト、ネオリアリズム、ダノンキングリーなどのＧＩ馬(海外含む)がおり、出世レースとして知られる中山記念。
過去10年の平均配当は馬連3280円、3連複1万3060円、3連単5万5030円。馬連3桁配当は3度あり順当に決まるケースが多いが馬連万馬券が1度あり波乱になるケースもある。3連単での最高配当は31万5300円が出ているが10万馬券を超える特大馬券は1度のみで波乱の多いレースではない
過去10年の上位人気別の成績は１人気【３.０.０.７】２人気【３.２.２.３】３人気【３.１.１.４】。1人気で勝ったのは21ヒシイグアス、20年ダノンキングリー、16年ドゥラメンテの3頭だが直近では2連勝中。また1人気は3頭の勝利馬がいるが連対も3とのみで信頼度は高くない。
【過去10年･年齢別の成績】は４歳馬【４.３.５.１３】５歳馬【５.４.０.２３】６歳馬【１.２.２.２４】７歳馬【０.１.２.１５】８歳上【０.０.１.１４】。4.5歳馬が9勝(2着7回)で4.5歳馬の活躍が目立つ。7歳以上の高齢馬は連対が1度のみで勝利馬なし。高齢馬は厳しい。
ＧＩ競走へのステップレースとなる中山記念だが、今年は配当を引き上げる隠れ穴馬が出走！競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済！「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至！馬券購入前に必ずご確認ください。
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